年齢層はスタートアップですが、比較的シニア(30〜40)のメンバーが多いです。 デザイナーやプロダクトマネジャーと職能横断チームで動き、サービス志向な開発経験を積むことができます。 要件を決め、UXとしてどうあるべきかといったところからチャレンジできる環境です。
雇用形態や職種に関わらず、活発に意見を出し合い、必要なものは即座に採用していくスタイルでチームも事業も成長しています。また、成功、失敗に問わずタイムリーに共有するオープンなカルチャーがあります。
SaaS企業にとって最も重要な顧客の成功「カスタマーサクセス」を最も重視しています。自社の成長には顧客の成功が最も近道であるという思想を、経営陣と従業員が心の底から信じて体現できる文化を構築しています。
顧客がより高度なESG経営を実現するためのプロダクト開発を実現します。「シェルパ」という会社名には、高みを目指す顧客に伴走し、スタートアップとして日々新しいIT技術を取り入れていく、という願いを込めています。
CEO杉本の「なぜこの事業をやるのか」「どんな世界を実現したいのか」という熱い想いについては、以下をぜひご覧ください! https://note.com/jun_sgmt/n/n25db2820c632
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簡単1分登録(無料)全社一体となったスクラムESG経営を実現するクラウドサービス「SmartESG」を開発、提供しています。 https://smartesg.jp/
サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディア。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けします。開始後順調に数を伸ばし、現在は25,000PV/月、会員数は1,500人を超えています。
非財務情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがアドバイザリー、コンサルティング業務を行います。
東証の市場再編やCG(コーポレートガバナンス)コード改訂に伴い、企業が主要なステークホルダーにESG情報を開示し、経済的・社会的価値を統合・実証するという流れは一層加速しています。一方、市場やステークホルダーの開示要求が複雑化・高度化する中で、開示する企業側は膨大なESG情報を整理・開示する必要に迫られており、その過程においてデータの属人的な管理やサイロ化した組織内でのコミュニケーション不足といった課題が浮き彫りになっています。
こうした状況の中、2022年11月より提供を開始した「SmartESG」は、ESG情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化やスコアの分析・改善を可能にすることで、企業のESG情報開示や経営管理プロセスにおける様々な課題を解決し、より高度なESG経営の推進を実現するクラウドサービスです。
社内のESG情報を一元管理し、全社一体となったスクラムESG経営を実現するESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の設計および開発を行います。
様々なESGデータや調査票を一元管理するデータベースを自社内に構築します。自社の過去開示や定量KPIといった必要なデータに瞬時にアクセスし、情報開示・回答プロセスを効率化します。
あらゆる部署・拠点(バウンダリ)をまたいだデータ収集・情報共有を実現し、その過程におけるワークフローも最適化します。
ベンチマーク企業・業界のESGデータをAIが収集し、自社との差分を分析します。スコアの改善やESG経営の推進に必要なネクストステップを明確化します。
「サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”に」
未曾有の危機に瀕する地球環境や、COVID-19が浮き彫りにした格差・人権問題は、これまで市場経済の外にあった環境価値や社会価値、人的価値を内に組み込むことの大切さを世界に訴えかけました。
日本も例外ではありません。伸び悩むGDP、世界最高の高齢化率を乗り越え、 再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、 気候変動や生物多様性、人口動態、人権といった環境や社会に関する課題を 企業が”あたりまえ”のものとして経済活動に取り込み、 中長期的に儲かるポジショニングやビジネスモデルを構築する必要があります。 一方で、企業がこの新たな市場を迷わずに登るためには、信頼できるコンパスが必要です。 そのコンパスすら不確かな世界で、正しい方向へ進むための”道標”となるのが、曖昧だったこれらの価値を定量化・可視化し、証明することができるテクノロジーだと我々は考えています。
日本経済を支える企業に寄り添い、あらゆるステークホルダーの“道標“となるために。 「サステナビリティとテクノロジーを全ての経済活動の”あたりまえ”に」 この新しいパーパスを胸に、シェルパの挑戦は次のフェーズを迎えます。
「ESG・サステナビリティ経営をテクノロジーの力で加速する」 働き方改革によって労働時間は減少する一方で、企業の経営陣・担当者は、多くの時間を使ってESGの最新情報をキャッチアップし、各事業部とコミュニケーションしながら、中長期的な企業価値の向上を実現するESG経営を行う必要に迫られています。 「未来に向けた高付加価値なESG推進作業に企業がリソースを割ける環境を作りたい」、そう考えた我々は、ESG情報開示・管理領域の様々な負を解決するスタートアップとして、テクノロジーを用いたESG経営のベストプラクティスの確立を目指します。
“テクノロジーによるESG・サステナビリティ経営の革新” 今、企業やサステナビリティ部署が限られた時間・リソースの中でESG経営のベストプラクティスを構築するために必要なことはなんでしょうか。 我々が行き着いた答えは、「経営陣とサステナビリティ担当、各事業部がシームレスにコミュニケーションしながら全社一体となったESG経営を推進可能なプラットフォームの構築」です。 我々は今後、ESG情報開示や経営管理プロセスの様々な負を解決するスタートアップとして、「ESG・サステナビリティ経営をテクノロジーの力で加速する」というミッションのもと、世界中のESG経営のベストプラクティスをテクノロジーを用いて確立し、企業がより高度なESG経営を推進する世界の実現を目指します。
◆CEO杉本の「なぜこの事業をやるのか」「どんな世界を実現したいのか」という熱い想いについては、以下をぜひご覧ください! https://note.com/jun_sgmt/n/n25db2820c632
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