より現場の人にご利用いただきやすい親和性の高いサービスに進化させるためリニューアルを行っています。
- 中長期の目線をもち、拡張性を見通しながら開発すること
- 運用面も考慮した機能開発を行うこと これらを意識して開発スピードを加速させるべく、メンバーを募集することにいたしました!
株式会社クアンドは、地域産業のアップデートを目指すスタートアップで、現場特化型リモートコラボレーションツール『SynQ Remote』を提供しています。現在、サーバーサイドエンジニアを募集しており、年収は700万円から1,200万円です。必要なスキルはSpring Frameworkでの3年以上の開発経験で、WebアプリケーションのテストやAzureを用いたシステム設計、マネジメント経験がある方を歓迎します。技術スタックにはKotlin、Azure、Twilioなどが含まれ、アジャイル開発を採用しています。リモート勤務が可能で、福岡オフィスでの対面MTGも週1回実施しています。資金調達5億円を達成し、事業拡大中の信頼性の高い企業です。多様なバックグラウンドのメンバーと共に、プロダクトのリニューアルを推進し、スキルアップを図りたい方に最適な環境です。まずは業務委託からのスタートも可能です。詳しくはプロダクトサイトをご覧ください。https://www.synq-platform.com/。"
給与・報酬 | 年収 700万円 ~ 1,200万円 |
---|---|
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
より現場の人にご利用いただきやすい親和性の高いサービスに進化させるためリニューアルを行っています。
遠隔支援コミュニケーションツールの開発を行っていただきます。 具体的には、以下の業務を担っていただくことを想定しています。
顧客との対話やCS・営業・PMとのコミュニケーションを通じてより本質的なプロダクトの設計をしていくことを大事にしています。 就業形態に関係なくチーム内で互いに話し合い、自身の意見が反映されることがあります。
またスキルアップやキャリアの幅を広げたい方は、フロントエンド側の業務等にも徐々に携わっていくことができます。
ぜひ一緒により良いプロダクトにしていきましょう!
・バックエンド フレームワーク:Spring Boot / アプリ言語:Kotlin ・WebRTC Twilio ・インフラ Azure : Azure AD B2C / AppService / Functions / PostgreSQL / Blob Storage /Cosmos DB / Application Insight / Api Management / Kubernetes ・CI/CD Github Actions ・その他 Slack / Notion / Github / Figma
ご参考: ・フロントエンド React / TypeScript ・モバイル Kotlin / Swift
エンジニアチームは正社員5名+業務委託数名で構成されています。 <メンバー主要略歴>
MTGは以下の会議体にて実施中です。
出社可能エリアにお住まいの場合は、週に1回対面でMTGを実施しています(@福岡オフィス) 遠方からジョインいただいている方はオンラインにて業務を行っています!
miro
Notion
Slack
GitHub
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 年収 700万円 ~ 1,200万円 |
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
※①に加え、②③④いずれかのご経験をお持ちの方にご応募いただきたいです ①Spring Frameworkでの開発経験(目安3年以上) + ②Webアプリケーションのテスト、運用の経験 ③Azure 等のパブリッククラウドを用いたシステムアーキテクチャ設計の経験 ④チームを率いたマネジメント経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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SpringFramework | 3年以上 | 必須 |
代表取締役
北九州市出身。九州大学/京都大学大学院卒業後、P&Gにて消費財工場の生産管理・工場ライン立ち上げ・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング・マーケティング領域でのコンサルティング業に従事。2017年に地元福岡にUターンし、株式会社クアンドを創業。製造業・建設業などの現場向け情報共有プラットフォーム「SynQ(シンク)」を開発。家業の建設設備会社の取締役も兼任する。
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いきなり正社員として入社するのではなく、業務委託・副業として関わり始めていただき、後々正社員としてジョインする形でもOKです!まずはご相談ください。
株式会社クアンドは、「地域産業・レガシー産業のアップデート」を掲げ、現場の「あれ、これ」が伝わるビデオ通話ツール『SynQ Remote』(シンクリモート)を提供するスタートアップです。2022年12月には総額5.0億円の資金調達を実施し、更なる事業拡大を目指すフェーズにいます。
直近以下タイトルを獲得しており、3冠達成しました。 ・Industry Co-Creation(以下 ICC)サミット KYOTO 2022「SaaS・カタパルト」優勝 ・B Dash Camp 2022 Pitch Arena 優勝 ・ICCサミット FUKUOKA 2023 CATAPULT GRAND PRIX 優勝
遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にする、現場特化型のリモートコラボレーションツールです。 従来のビデオ通話アプリでは伝わらなかった現場の「あれ、これ、それ」をビジュアルで伝えることができるため、現場の指示管理においてプロフェッショナルな判断が遠隔からでも可能になります。人手・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する業界の大きな課題をプロダクトを通じて解決して行くことを目指しています。
現在プロダクト登録数は、製造業や建設業、インフラ(交通・通信)などの大手企業を中心に4,000アカウント以上となり、問い合わせ数も日々増えてきています。
※ポジションや就業形態によってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 960万円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,000円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00