すごいベンチャー100選出!「SmartESG」| エンジニアリングマネージャー

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給与・報酬

時給 3,500円 ~ 10,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景
  • ESG情報開示支援クラウド『SmartESG』を提供するシェルパ・アンド・カンパニーは、国内のSaaS業界において数少ない、BtoBかつエンタープライズに特化したビジネスを推し進めています。
  • 現在、ESG経営へのシフトを推進するために、多くのエンタープライズ企業でサステナビリティ部門の新設などの取り組みが進んでいます。企業はこれまで決算書などの書類を通じて財務情報の開示を行ってきましたが、ESG情報は統合報告書やサステナビリティレポート上での開示が必要とされており、これらの開示を行うにあたって、社内に蓄積されたESG・非財務情報を正確に把握・分析し、効果的な施策と改善を行うことが求められています。
  • しかし、これらの情報は様々な部署に散在しており、またESG評価機関への対応の負担やスコアリングのブラックボックス化により、ESG情報開示やESGスコア向上のための取り組み全般に負担を感じている企業が多く存在します。私たちシェルパは、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」によってこれらの課題を解決し、企業のESG経営のベストプラクティスの確立を目指します。
  • ありがたいことに、すでに時価総額1000億円を超える、国内有数の大企業のお客様にもご利用開始をして頂いており、PMFを達成するために既存プロダクト拡張のための大小様々な機能実装・改善が必至となりました。そのため、開発体制の強化をし、お客様の価値体感の最大化を図るべく、採用強化しております。
開発体制・環境
開発メンバーの裁量
  • OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
  • 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
  • タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
  • 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う
  • プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない
コード品質向上のための取り組み
  • 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
  • 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している
アジャイル実践状況
  • 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している
  • デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている
  • 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている
ワークフローの整備
  • 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
  • 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
  • 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている
  • コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている
オープンな情報共有
  • 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる
  • KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている
  • チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある
  • 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
  • 特定の人だけしかできない業務が存在しない(属人性をなくす取り組みをしている)
労働環境の自由度
  • 仕事中、イヤホンの装着が許容されている
  • フレックスタイム制または裁量労働制を採用している
  • リモート勤務を行うことができる
メンバーの多様性
  • 外国籍の開発メンバーがいる
  • 育児中の開発メンバーが在籍している
  • 開発部門に学生インターンを受け入れている
技術カルチャー
  • CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する
  • 取締役(社内)または執行役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加している
  • 経営トップがエンジニア出身、または現役のエンジニアである

お願いする業務

能力やご志向に応じて下記をお任せしたいと思っています。 これから組織を作っていくフェーズなので仕事の自由度が大きいのが特徴です。

  • テックリードと協力・分担しながらのチームマネジメント
  • 開発チームの制度の整備(組織設計や文化醸成)とこれらを実現するための経営層とのコミュニケーション
  • 各チームメンバーのマネジメント(1on1、目標設定、メンバーの成長のサポート)
  • 評価制度の設計・運用
  • エンジニア組織全体の成長プロセスの設計
  • ブランディング、スカウト、面談、選考、入社後のオンボーディングなどの採用活動
  • アプリケーション開発(任意)

※プレイングマネージャー・スクラムマスターとして開発を担当することも、場合によってはエンジニアロールを務めることも可能です。

チーム構成について

スタートアップですが、年齢層は比較的シニア(30〜40)のメンバーが多いです。 デザイナーやプロダクトマネジャーと職能横断チームで動き、サービス志向なメンバーで構成されています。 各々が裁量をもって仕事を進めていける環境です。

直近の開発テーマ
事業拡大を支える基盤づくり
  • 大手企業からの問い合わせの急増で顕在化した課題の解決
  • スケーラビリティ・サスティナビリティを向上させる取り組み
  • 外部向けAPI基盤の公開、国内外の外部プラットフォーマーとの連携
  • セキュリティ等のリスクに対し 大手企業が安心して利用できる技術的な仕組みづくり
UI/UX 改善にフォーカス
  • 正式版リリースによる認知拡大に伴い、エンタープライズが「導入しやすくなる」サービスへ
  • 新機能を継続的に開発
  • プロダクトチーム・デザインチームによるユーザーインタビューに参加可能
  • CS(カスタマーサクセス)チームとの連携
主なテクノロジースタック

クラウドインフラ:AWS(Serverless構成) Webアプリフレームワーク:React データベース:NoSQL, OpenSearch 監視:CloudWatch 構成管理:Amplify, Serverless Framework ログ収集・監査:CloudWatch, Cloudtrail

カルチャー
オープンなコミュニケーション

雇用形態や職種に関わらず、活発に意見を出し合い、必要なものは即座に採用していくスタイルでチームも事業も成長しています。また、成功、失敗に問わずタイムリーに共有するオープンなカルチャーがあります。

カスタマーファースト

SaaS企業にとって最も重要な顧客の成功「カスタマーサクセス」を最も重視しています。自社の成長には顧客の成功が最も近道であるという思想を、経営陣と従業員が心の底から信じて体現できる文化を構築しています。

プロダクト愛

顧客がより高度なESG経営を実現するためのプロダクト開発を実現します。「シェルパ」という会社名には、高みを目指す顧客に伴走し、スタートアップとして日々新しいIT技術を取り入れていく、という願いを込めています。

読者に向けてメッセージをどうぞ!

CEO杉本の「なぜこの事業をやるのか」「どんな世界を実現したいのか」という熱い想いについては、以下をぜひご覧ください! https://note.com/jun_sgmt/n/n25db2820c632

少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ご連絡いただけると嬉しいです!

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 10,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • 5年以上の開発実務経験もしくはそれに相当する経験
  • チームやプロダクトの目標を定め、目標管理を行った経験
  • チームのアウトプット最大化のための活動経験
  • チームメンバーの育成や採用、人事評価に携わった経験
求める人物像
  • 弊社のミッション・プロダクトに共感いただける方
  • 開発チームを支え助ける、あるいは個人と向き合い成長を促進させるような、サーバントリーダーシップ
  • 課題解決に向けて、失敗を恐れずチャレンジマインドで取り組める
  • 何がチームに必要かを考え提案、改善できる
  • 任せられたタスクについてコミットし、アウトプットするまでの筋道を立て、実行できる
  • ユーザー視点に立ったプロダクト開発が考えられる
  • 技術に対する知識を持ち、継続的に学習している

歓迎スキル/経験

  • WEBサービスの開発経験
  • エンジニアリングマネージャーなどの開発組織マネジメントの経験
  • プロジェクトマネジメントの経験
  • スクラムマスターの経験
  • BtoBサービスの開発経験
  • テックリード経験
  • WebフロントエンドのUI・UXの設計経験
  • Webフロントエンドの技術選択を主体的にした経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UI指定なし歓迎
UX指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 小川 達

    小川 達

    なし

  • 幸喜伸一

    幸喜伸一

    cierpa

サービス内容の詳細

Smart ESG

全社一体となったスクラムESG経営を実現するクラウドサービス「SmartESG」を開発、提供しています。 https://smartesg.jp/

ESG Journal

サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディア。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けします。開始後順調に数を伸ばし、現在は25,000PV/月、会員数は1,500人を超えています。

ESG Advisory

非財務情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがアドバイザリー、コンサルティング業務を行います。

SmartESGとは?

東証の市場再編やCG(コーポレートガバナンス)コード改訂に伴い、企業が主要なステークホルダーにESG情報を開示し、経済的・社会的価値を統合・実証するという流れは一層加速しています。一方、市場やステークホルダーの開示要求が複雑化・高度化する中で、開示する企業側は膨大なESG情報を整理・開示する必要に迫られており、その過程においてデータの属人的な管理やサイロ化した組織内でのコミュニケーション不足といった課題が浮き彫りになっています。

こうした状況の中、2022年11月より提供を開始した「SmartESG」は、ESG情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化やスコアの分析・改善を可能にすることで、企業のESG情報開示や経営管理プロセスにおける様々な課題を解決し、より高度なESG経営の推進を実現するクラウドサービスです。

何をどうやって実現する仕事か?

社内のESG情報を一元管理し、全社一体となったスクラムESG経営を実現するESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の設計および開発を行います。

SmartESGが提供する3つの価値
1.独自ESGデータベースの構築

様々なESGデータや調査票を一元管理するデータベースを自社内に構築します。自社の過去開示や定量KPIといった必要なデータに瞬時にアクセスし、情報開示・回答プロセスを効率化します。

2.ESGデータ収集・ワークフローの最適化

あらゆる部署・拠点(バウンダリ)をまたいだデータ収集・情報共有を実現し、その過程におけるワークフローも最適化します。

3.ESG評価の向上を支援するAIベンチマーク分析

ベンチマーク企業・業界のESGデータをAIが収集し、自社との差分を分析します。スコアの改善やESG経営の推進に必要なネクストステップを明確化します。

Purpose

サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”に

未曾有の危機に瀕する地球環境や、COVID-19が浮き彫りにした格差・人権問題は、これまで市場経済の外にあった環境価値や社会価値、人的価値を内に組み込むことの大切さを世界に訴えかけました。

日本も例外ではありません。伸び悩むGDP、世界最高の高齢化率を乗り越え、 再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、 気候変動や生物多様性、人口動態、人権といった環境や社会に関する課題を 企業が”あたりまえ”のものとして経済活動に取り込み、 中長期的に儲かるポジショニングやビジネスモデルを構築する必要があります。 一方で、企業がこの新たな市場を迷わずに登るためには、信頼できるコンパスが必要です。 そのコンパスすら不確かな世界で、正しい方向へ進むための”道標”となるのが、曖昧だったこれらの価値を定量化・可視化し、証明することができるテクノロジーだと我々は考えています。

日本経済を支える企業に寄り添い、あらゆるステークホルダーの“道標“となるために。 「サステナビリティとテクノロジーを全ての経済活動の”あたりまえ”に」 この新しいパーパスを胸に、シェルパの挑戦は次のフェーズを迎えます。

Mission

ESG・サステナビリティ経営をテクノロジーの力で加速する」 働き方改革によって労働時間は減少する一方で、企業の経営陣・担当者は、多くの時間を使ってESGの最新情報をキャッチアップし、各事業部とコミュニケーションしながら、中長期的な企業価値の向上を実現するESG経営を行う必要に迫られています。 「未来に向けた高付加価値なESG推進作業に企業がリソースを割ける環境を作りたい」、そう考えた我々は、ESG情報開示・管理領域の様々な負を解決するスタートアップとして、テクノロジーを用いたESG経営のベストプラクティスの確立を目指します。

これからの挑戦

テクノロジーによるESG・サステナビリティ経営の革新” 今、企業やサステナビリティ部署が限られた時間・リソースの中でESG経営のベストプラクティスを構築するために必要なことはなんでしょうか。 我々が行き着いた答えは、「経営陣とサステナビリティ担当、各事業部がシームレスにコミュニケーションしながら全社一体となったESG経営を推進可能なプラットフォームの構築」です。 我々は今後、ESG情報開示や経営管理プロセスの様々な負を解決するスタートアップとして、「ESG・サステナビリティ経営をテクノロジーの力で加速する」というミッションのもと、世界中のESG経営のベストプラクティスをテクノロジーを用いて確立し、企業がより高度なESG経営を推進する世界の実現を目指します。

◆CEO杉本の「なぜこの事業をやるのか」「どんな世界を実現したいのか」という熱い想いについては、以下をぜひご覧ください! https://note.com/jun_sgmt/n/n25db2820c632

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※コーディングテストを実施する場合がございます。

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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