【バックエンド/リモート可】Web広告運用の新たなスタンダードを目指すプロダクト

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サーバーサイドエンジニア

【バックエンド/リモート可】Web広告運用の新たなスタンダードを目指すプロダクト

株式会社PIGNUS

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給与・報酬

時給 2,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)

雇用形態

業務委託から正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

【エンジニアチームの働く環境】 ・裁量労働制を採用しています。 ・リモート勤務が可能です。(チームごとの裁量に委ねています。) ・服装自由です。 ・入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給されます。 ・コードレビュー文化があります。

【エンジニア目線での面白さ】 ・最新のクラウドアーキテクチャーを駆使したサービス開発の経験をスタックできます。 ・ポテンシャルマーケットが大きいため、リーダーポジションの製品開発を手がけられます。 ・エンジニアの声に耳を傾けてくれる経営層がクイックにディシジョンしてくれるので、 開発のスピード感が早く、技術者にとっては最高の環境があります。

【技術スタック及び開発環境】 現状は、以下の通りですが、開発チームの意向でどんどん自由に最適化してください。 ・利用言語: Go, PHP, Python,Node.js,Typescript ・フレームワーク: Vue.js,Laravel,Flask,gRPC ・バージョン管理: Git/GitHub ・環境: AWS,GCP,Docker ・CI/CD: CircleCI, Jenkins,GitHub Actions,Cloud Deployment Manager ( Argo ) ・コミュニケーション: Slack, JIRA, Confluence , Notion

お願いする業務

以下のステップで業務をお任せしたいと考えています。 1.面談を通じ、弊社プロダクトや解決したい課題、目指す方向性を理解いただく。 2.業務委託(副業)を通じ、プロダクト自体、開発状況、開発方針を理解いただく。 3.理解をいただいた後、業務委託(副業)で、バックエンド開発の一部を担っていただく。 広告媒体からデータを取得するAPIの開発をメインでご担当いただくことを想定しています。 4.相互理解を深め、よろしければ入社のオファーを出させていただきます。 5.入社後は、バックエンド中心として設計から実装まで担っていただきたいです。 未実装の機能追加、追加開発、クライアントからのフィードバックを基にした改修なども 順次走りだすため、設計→実装→改修を回していただきたいと考えています。

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託から正社員

給与・報酬

時給 2,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

・PythonまたはTypeScriptでの開発経験 ・週10時間以上稼働が可能な方(スキルにより応相談)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python2年以上必須
TypeScript2年以上必須
AWS指定なし歓迎
Docker指定なし歓迎
Kubernetes指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 株式会社PIGNUS 採用担当

    株式会社PIGNUS 採用担当

    人事部

サービス内容の詳細

【担当するプロダクトのミッション】 当プロダクトのミッションは「現代に最適化したWeb広告運用サービス」の提供です。 (世にあるアドテクではありません。) TV広告を抜き2.2兆円以上の市場規模となったWeb広告業界はIT化、自動化が進んでいると思われがちですが、 Web広告運用は一部のみの自動化しか、現時点で実行されていません。 広告代理店に頼らざるを得ない広告主の悩みは"恒常的な課題"で、未だ解決策が世の中にありません。 本来、Web広告運用はインハウスで実行するのが理想です。 そこでWeb広告運用のプロジェクト形態を、当プロダクトを通して再定義し、広告主に提案します。 インハウス化したような理想の「質」「速さ」だけではなく、「独自の価値提供」を行ない、広告主が持つ課題を解決していきます。 Web広告運用の新たなスタンダードを目指すプロダクトを開発中です。

このプロダクトミッションを遂行するため、当社のエンジニア組織は「スクワッド体制」を採用しています。 チームが自分たちで考え実現していく自律性を持ち、解決策を導いていくスタイルで開発を進めるので、 より迅速に遂行できる開発スタイルになっています。

ご興味がある方、カジュアルに面談しませんか? プロダクトの開発背景や現状、今後についての詳細をお話しさせていただきます! 面談を通じでプロダクトで解決したい課題、目指す方向性を理解いただきたいです。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. お試し副業
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

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    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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