テックリード候補としてフロントエンドエンジニアを募集!

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フロントエンドエンジニア

テックリード候補としてフロントエンドエンジニアを募集!

PharmaX株式会社

PharmaX株式会社

AI要約(β)

PharmaXは、次世代型オンライン薬局を運営するスタートアップで、フロントエンドエンジニアのテックリード候補を募集しています。年収は768万円から1,920万円で、TypeScript/Next.jsを用いたWebフロントエンド開発を担当します。資金調達を行い、組織拡大中で、フロントエンドチームのリードや技術選定を行う重要なポジションです。リモート勤務可、技術スタックにはReact、Ruby on Rails、GCPなどを使用。求める人物像は、技術動向に敏感で、ユーザー目線で開発できる方です。福利厚生も充実しており、チーム文化は協調性を重視しています。詳しくは技術ブログや会社デッキをご覧ください。

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

薬局領域では著しく規制改革が進んでおり、薬局のあり方を根本から変えうる機運が高まっています。 弊社もまさにこれから組織を拡大し、チーム作りを進めていくフェーズで、2022年9月に資金調達を実施しました。

(参考記事) 次世代型オンライン薬局運営のPharmaX、KDDI Open Innovation Fund 3号及び既存株主より資金調達を実施

エンジニア組織としては10人程度のまだまだ小さな組織となっており、事業の成長に必要不可欠な採用を含めた組織づくりはまだまだ道半ばです。

現在専任のフロントエンドエンジニア社員が1名しかいないこともあり、意思決定を明確に主導できる方が必要な状況です。 既存事業の継続的な改善に加えて新規事業のWebフロントエンドのアーキテクチャ設計・連携方針の提案など深い知識が必要とされる上流工程を行っていただける方を募集しております。

技術ブログ

https://tech.pharma-x.co.jp/

技術スタック情報

お願いする業務

テックリードとして既存事業・新事業におけるフロントエンドの側面からのアーキテクチャ設計や技術選定、フロントエンドチームのリードを担っていただきます。具体的には以下のとおりです。

  • TypeScript/Next.jsを使用したWebフロントエンド開発
  • 社内他部署、プロダクトマネージャー、バックエンドエンジニアと協業したプロダクト開発・運用
  • 新規事業におけるWebフロントエンドのアーキテクチャ設計や技術選定
  • 既存事業におけるWebフロントエンドの継続的な改善
  • エンジニアリングマネージャーと協業したフロントエンドチームの形成と人員計画の検討・実行

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 新宿区 四谷三栄町3-11 中村ビル101

必須スキル/経験

■募集背景 現在専任のフロントエンドエンジニア社員が不在なこともあり、意思決定を明確に主導できる方が必要な状況です。 既存事業の継続的な改善に加えて新規事業のWebフロントエンドのアーキテクチャ設計・連携方針の提案など深い知識が必要とされる上流工程を行っていただける方を募集しております。

■開発環境 コード管理: Github フロントエンド:React、Next.js、Cypress、ESLint、Prettier バックエンド:Ruby on Rails、Firebase、GraphQL ミドルウェア:Firestore、Redis、PostgreSQL、MySQL インフラ: GCP、Vercel、Terraform CI基盤: Github Actions、Cloud Build ログ・アラート、監視: Cloud Logging、Sentry、Cloud Monitoring 分析基盤: BigQuery、trocco、dbt、Looker Studio

ただし今後エンジニアリング全体をより安定的かつ効率を最大化するために必要であれば、開発環境を0から設計を見直すことも可能です。

■必須スキル

  • フロントエンドの実装経験5年以上
  • アーキテクチャ・技術選定など技術的意思決定を主導した経験。
  • 特定領域の意思決定に責任を持って取り組んだ経験
  • 技術面からチームの生産性向上・品質向上を主導した経験(CI/CD、DevOpsなど)

■歓迎スキル

  • フロントエンドの実装経験10年以上あり
  • Rubyなどのバックエンドの実装経験が2年以上

■求める人物像

  • Web業界全体の技術動向に関心があり常にキャッチアップしている
  • ユーザー目線での開発ができる方
  • オペレーション課題の吸い上げることのできる方
  • 協調性、コミュニケーション能力のある方
  • チームで開発することの重要性を理解しており、組織の変革などをやっていきたい方
  • イベント登壇や発信を積極的に行いたい方
  • 社内のイベントや情報交換の場などの企画をするなど、知識交流の設計に興味がある方
  • 問題解決に向けて主体的に行動し、粘りづよく立ち向かうことができる方
  • 自走力を持って継続的に成長し続けられる方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript指定なし必須
React指定なし必須
Next.js指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 上野彰大

    上野彰大

    開発

    PharmaX(旧YOJO Technologies)共同創業者。次世代オンライン薬局を運営してます。エンジニアリング責任者。趣味でエンジニアリング勉強会を数年続けてます。 主に経営とエンジニアリングのつぶやき。 webエンジニアリングでは、設計・アーキテクチャの話と開発組織の作り方などでよく登壇しています。 趣味は、落語を聴くこと。

  • 古家大

    古家大

    開発

    ベトナムでPMを経験後、フリーランスとして6年間、スタートアップを中心に複数社でサービス開発に携わる。医療者と患者さんの日常を繋げたいという想いが合致し、入社。テックリード・エンジニアリングマネジメント・データエンジニアを兼務しながら、プロダクトの成長に伴走できる強いエンジニアリング組織作りにチャレンジ中。技術スタックはRails/Vue/React/React Native周り

  • 江藤創平

    江藤創平

    開発

    DDDをこよなく愛するフルスタックエンジニアです。お客さんへのヒアリングからドメインモデリングや設計、実装も一人でやります。その関係で色々現場に揉まれてたらフルスタックになってました。 開発以外にはチームを強くしたり、仕組みを整えたりするのが大好きです。 詳しいエピソードはこちらを参照 https://note.com/notes 最近だとリモートワークの最適解を模索中

サービス内容の詳細

当社は、医師の辻とエンジニアの上野の2名で2018年12月に創業した「次世代型かかりつけオンライン薬局」を運営しているスタートアップです。

「世界で最も患者・生活者のことを主体に考えたヘルスケア体験を創造する(Design the world's most people-centered healthcare experience)」をミッションとして掲げ、薬局にテクノロジーを積極的に活用することでなめらかな医療体験の実現を目指しています。

漢方などのセルフメディケーションに特化したかかりつけオンライン薬局サービス『YOJO』とオンライン完結で処方箋のお薬を受け取れるオンライン調剤薬局サービスを提供。

特徴は自社薬局で薬剤師とエンジニアがチームになってプロダクト開発する体制です。薬局の現場ど真ん中でソフトウェア中心の独自オペレーションを構築することで、UX向上と薬剤師の働き方改善の両方を実現しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. エントリーシート
  3. 1次面接
  4. 会食
  5. リファレンスチェック
  6. 2次面接
  7. オファー面談

※正社員としてのモデル採用フローです。業務委託スタートの場合は会食やリファレンスチェックを省略することがあります ※すり合わせの上採用フローを変更する場合がございます

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

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    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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