テックリード候補としてバックエンドエンジニアを募集!

募集停止

サーバーサイドエンジニア

テックリード候補としてバックエンドエンジニアを募集!

PharmaX株式会社

PharmaX株式会社

AI要約(β)

PharmaXは、次世代型オンライン薬局を運営するスタートアップで、テックリード候補のサーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は768万円から1,920万円で、リモート勤務も可能です。技術選定やプロダクトデリバリーの課題解決をリードし、エンジニアリング組織を技術的に牽引する役割を担います。必要なスキルはJavaやRubyの5年以上の経験、オブジェクト指向設計の知識、要件定義からテストまでの開発経験、メンバー育成経験などです。GCPやReactの経験があると尚良いです。PharmaXは2022年に資金調達を行い、成長中の企業で、薬局のUX向上と薬剤師の働き方改善を目指しています。技術スタックにはRuby、Next.js、Reactが含まれ、組織は10人程度の小規模で、今後の拡大を計画しています。チーム文化はエンジニアと薬剤師が協力してプロダクトを開発する体制です。福利厚生も充実しています。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 新宿区 四谷三栄町3-11 中村ビル101

現状と課題

薬局領域では著しく規制改革が進んでおり、薬局のあり方を根本から変えうる機運が高まっています。 弊社もまさにこれから組織を拡大し、チーム作りを進めていくフェーズで、2022年9月に資金調達を実施しました。

(参考記事) 次世代型オンライン薬局運営のPharmaX、KDDI Open Innovation Fund 3号及び既存株主より資金調達を実施

エンジニア組織としては10人程度のまだまだ小さな組織となっており、事業の成長に必要不可欠な採用を含めた組織づくりはまだまだ道半ばです。

重要なバックエンドの技術的意思決定はエンジニアマネージャも兼務するリードエンジニアが実施している状況です。 また、今後実現していきたいことに対してのエンジニアリングリソースも全般的に不足しています。 より技術部分に軸足を置き、エンジニアチームのバックエンド領域を牽引していただける方を募集しております。

  • 2023年度予定の開発内容の一例
    • プロダクトごとのユーザ認証基盤やデータ基盤の統合
    • これまでLINEでおこなっていたチャットのWebチャットシステム化
    • 組織全体でのDDD(ドメイン駆動設計)の運用・浸透
    • シフトレフトテスティング・QAフローの構築
技術ブログ

https://tech.pharma-x.co.jp/

技術スタック情報

お願いする業務

エンジニアリングに関わる技術選定やプロダクトデリバリー全体における課題解決、 エンジニアの生産性やプロダクトの高い安定性、品質性を実現するため、エンジニアリング組織を技術の観点からリードしていただきます。 具体的には以下のような業務となります。

  • エンジニアリングにおける技術選定やアーキテクチャ選定・設計・構築のリード
  • 開発プロセスにおけるエンジニア以外のステークホルダーとの調整・折衝
  • エンジニアリング組織の技術的課題や戦略の提案と実行
  • 技術的アプローチでのプロダクト開発の最大効率化

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 新宿区 四谷三栄町3-11 中村ビル101

必須スキル/経験

  • Java、Rubyなどの使用経験が5年以上(静的型言語の経験もあり)
  • オブジェクト指向、アーキテクチャ設計の深い知識と自ら主導した導入経験
  • 要件定義、開発、テストなど開発全体フローの経験
  • メンバーの1on1、キャリア育成経験
  • 外部折衝、内部調整の経験

歓迎スキル/経験

  • Rubyなどの動的型言語の使用経験が10年以上
  • Javaなどの静的型言語の経験2年以上あり
  • フロントエンドも実装経験2年以上あり

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby指定なし歓迎
React指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎
Next.js指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 倉内亮弥

    倉内亮弥

    HR

  • 上野彰大

    上野彰大

    開発

    PharmaX(旧YOJO Technologies)共同創業者。次世代オンライン薬局を運営してます。エンジニアリング責任者。趣味でエンジニアリング勉強会を数年続けてます。 主に経営とエンジニアリングのつぶやき。 webエンジニアリングでは、設計・アーキテクチャの話と開発組織の作り方などでよく登壇しています。 趣味は、落語を聴くこと。

  • 古家大

    古家大

    開発

    ベトナムでPMを経験後、フリーランスとして6年間、スタートアップを中心に複数社でサービス開発に携わる。医療者と患者さんの日常を繋げたいという想いが合致し、入社。テックリード・エンジニアリングマネジメント・データエンジニアを兼務しながら、プロダクトの成長に伴走できる強いエンジニアリング組織作りにチャレンジ中。技術スタックはRails/Vue/React/React Native周り

  • 江藤創平

    江藤創平

    開発

    DDDをこよなく愛するフルスタックエンジニアです。お客さんへのヒアリングからドメインモデリングや設計、実装も一人でやります。その関係で色々現場に揉まれてたらフルスタックになってました。 開発以外にはチームを強くしたり、仕組みを整えたりするのが大好きです。 詳しいエピソードはこちらを参照 https://note.com/notes 最近だとリモートワークの最適解を模索中

  • 尾崎皓一

    尾崎皓一

    開発

    オンライン薬局を開発、運営するPharmaX株式会社(旧YOJO Tecnologies)でエンジニアマネージャーとして働いています。 最近はプレイングマネージャ的な動き方をしています。 インフラ・バックエンドが得意ですがフリーランス歴、スタートアップ歴長かったので、なんでも食わず嫌いせずさわってます。 必要であれば新しいものもガンガン取り入れるスタイルで開発を進めています。キャッチアップ力には自信あり。

サービス内容の詳細

当社は、医師の辻とエンジニアの上野の2名で2018年12月に創業した「次世代型かかりつけオンライン薬局」を運営しているスタートアップです。

「世界で最も患者・生活者のことを主体に考えたヘルスケア体験を創造する(Design the world's most people-centered healthcare experience)」をミッションとして掲げ、薬局にテクノロジーを積極的に活用することでなめらかな医療体験の実現を目指しています。

漢方などのセルフメディケーションに特化したかかりつけオンライン薬局サービス『YOJO』とオンライン完結で処方箋のお薬を受け取れるオンライン調剤薬局サービスを提供。

特徴は自社薬局で薬剤師とエンジニアがチームになってプロダクト開発する体制です。薬局の現場ど真ん中でソフトウェア中心の独自オペレーションを構築することで、UX向上と薬剤師の働き方改善の両方を実現しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. エントリーシート
  3. 1次面接
  4. 会食
  5. リファレンスチェック
  6. 2次面接
  7. オファー面談

※正社員としてのモデル採用フローです。業務委託スタートの場合は会食やリファレンスチェックを省略することがあります ※すり合わせの上採用フローを変更する場合がございます

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る