【リモート/自社サービス】上流から一気通貫で携わりたいデザイナーを募集

募集停止

UIデザイナー

【リモート/自社サービス】上流から一気通貫で携わりたいデザイナーを募集

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 1,500円 ~ 2,500円

稼働時間

80時間 ~ 100時間(週20 ~ 25時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

■ プロダクトの現状 CEO, PdM兼エンジニア、CSなど4名の社員を中心としたスタートアップです。パートナー企業を含めて、約10名の業務委託の方とともに開発を行なっています。

■ プロダクトの開発 PdM, デザイナー, エンジニアを中心にプロダクトの仕様を決定しストーリーベースで開発を行なっています。Figma でデザインを作成し、Jira でタスク管理を行なっています。Bitbucket をコードベースに使っています。 技術スタックは、

  1. モバイル: JavaScript, ReactNative, Expo
  2. フロント: JavaScript, React
  3. バックエンド: Python, ServerlessFramework
  4. インフラ: Terraform を採用しています。

その他に以下を使用しています。 CI/CD: Amplify CI/CD, Bitbucket Pipeline, Terraform Cloud テストツール: Autify, Jest コミュニケーション: Slack ドキュメンテーション: Confluence

■ プロダクトの課題 創業期にMVP作成、機能追加を優先して対応してきました。現在は、ある程度ユーザー企業様に使っていただいていることもあり、プロダクトの品質向上と開発効率の改善にフォーカスしています。デザインに関しては以下のような課題を解決していこうと考えています。

  1. 身体障害のある方を含む、様々なユーザーが使いやすいデザイン・ユーザー体験の設計 『オフィスでトドケール』のアプリを使用するのは、必ずしも健常者とは限りません。オフィスのメール室では、身体障害のある方々も活躍されており、彼らにとっても使いやすいアプリを提供することが求められています。ユーザーヒアリングなどを通してユーザーを理解し、ユーザー体験を変えていく必要があると考えています。

  2. データ分析・可視化・機械学習の活用 「どんな荷物が誰に、いつ、どこから届いたのか。その荷物は今どのような状況なのか」という情報をもとにしたデータ分析を行い、ユーザーの受け渡しを簡単にする機能を開発していきます。プッシュ通知の最適化や、受け取り予測、荷物写真のOCRなど、機械学習やデータ分析に馴染むテーマは多数あります。

お願いする業務

■ 役割 『オフィスでトドケール』のUIUXデザイナーの役割をお任せします。この役割は、『オフィスでトドケール』で提供しているモバイルアプリ・ウェブアプリにおけるすべてのデザインに関われるポジションです。コンポーネントの作成、デザインガイドラインの設計、ユーザーに提供したい機能のブレスト・デザインの作成まで幅広く関われるポジションとなっています。また、ご希望に応じてフロントエンドの実装をお任せする場合もあります。

■ 業務概要

『オフィスでトドケール』の既存UIの改修・新規機能実現のためのUI設計を中心にお任せします。PdMやエンジニア、ビジネスサイドのメンバーと議論をしながら、ユーザーに提供するインターフェースを主体的に検討し、制作いただくことになります。また、風通しの良いオープンな社風を良しとしているため、デザイン・エンジニアリング領域のみならず全社的・組織的な改善提案や議論についても自由に行うことができ、チームとして課題を解決していくことを最重要視しています。

■ 具体的な業務

  1. Figma を用いたUIデザイン
  2. 新しい機能要件に関してのブレスト、ディスカッション
  3. 作成したデザインの実装

■ 勤務時間 フレックスタイム制

■ 働き方 フルリモートを中心とした働き方です。 ただし、出社しなくてはいけない事案があるときのみ出社をお願いする場合があります。

・シード期のスタートアップで主体的にプロダクトを創っていきたい人 ・アクセシビリティ、ユーザービリティについて考えるのが好きな人 ・デザイン・エンジニアリングと担当を分けず横断的なスキルを磨きたい人 ・チームで何かを成し遂げたい人 ・社会問題を解決したい人

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 1,500円 ~ 2,500円

稼働時間

80時間 ~ 100時間(週20 ~ 25時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

・フロントエンドエンジニアとの協業経験

歓迎スキル/経験

・プロダクトのデザインガイドライン作成経験 ・フロントエンドの実装経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし必須
HTML指定なし必須
CSS指定なし必須
Figma指定なし必須
TypeScript指定なし歓迎
React指定なし歓迎
React Native指定なし歓迎

サービス内容の詳細

「全社フルリモートになっても、バックオフィスの人はオフィスに行かなくてはいけない」 皆さんが働いている企業ではどうですか?エンジニア、営業、CSのお仕事はリモートワークできるのに、バックオフィス、特に総務の人たちは時折、出社して郵便物を確認したり書類を提出したりしている。そんな光景を見たことがあるはずです。 その主な理由は、『電話・契約書・郵便』の3つと言われています。電話、契約書はデジタル化が進む一方で、郵便物の問題は依然残っています。この問題が生む、職種による働く環境の不公平がまだ存在しています。トドケールはこの問題の解決に取り組んでいます。

■プロダクトについて 『オフィスでトドケール』のウェブアプリ、モバイルアプリの開発を行なっています。 https://www.todoker.com/

オフィスの郵便管理にまつわる「不要な出社・荷物の探索・転送や通知の手間」を無くす、「オフィスでトドケール」を提供しています。総務業務の非効率を改善することで、ヒトやおカネの最適化ができることはもちろん、大切な郵便資産を守ります。その結果、守りの総務業務から解放され、リモート禍でも組織活性を図る、攻めの総務業務にフォーカスすることを応援します。

■ 会社が目指すもの / ビジョン フルリモートの3つの障壁:電話・契約書・そして郵便 トドケールは残った最後の障壁である郵便物の管理そしてデジタル化に取り組むスタートアップです。これを取り除くことで新しい働き方をすべての人に平等に提供することを目指しています。

現代の多様化した働き方の中で、ボトルネックとなるのはオンラインとオフラインの接続が必要になる領域の業務。リモートワークが普及した昨今でもオンラインで完結しない業務領域では、働き方の多様性の確保が難しいのが現状です。トドケールはオンラインとオフラインをつなぐカタリスト(媒介)のサービスを提供し、多様な働き方のボトルネックとなる非効率を取り除きます。すべての働く人が、平等に多様な働き方の恩恵を受けられるようになることを目指します。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る