「三井物産×KDDI」データの力で社会を前に進めるwebデザイナー募集!

募集停止

UIデザイナー

「三井物産×KDDI」データの力で社会を前に進めるwebデザイナー募集!

株式会社GEOTRA

株式会社GEOTRA

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 2,000円 ~ 4,000円

稼働時間

20時間 ~ 30時間(週5 ~ 7.5時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

都市計画の高度化や、スマートシティの構築、多様化するライフスタイルに応じたサービスを創出することは、最も大きな社会課題の1つといわれており、ビックデータの活用は何事にも切っても切り離せない状況です。しかしながらデジタル化が遅れており、さらに課題が大きくなりつつあります。

先の未来を見据え、三井物産とKDDIでは、2021年3月より、プライバシーを保護しつつ高粒度な人流データを提供可能とするための機械学習アルゴリズムなどの開発を進め、2022年5月にGEOTRAの設立に至りました。

■GEOTRA公式Note(会社設立の背景や解決したい課題について記載をしております) https://note.com/2022geotra/n/n76179f0732d4

■サービスの詳細はこちらから https://www.geotra.jp/service

設立から約半年で、国土交通省様や東京都様、三菱地所様、大手ゼネコン様、大手交通事業者様など日本の「国づくり」を担うお客様に対しビッグデータを用いたサービス提供を開始しております。更なる拡大に向け、プロダクトの成長を加速させる仲間との出会いが急務となっています。

開発は、WEBフルスタックエンジニアとデータサイエンティストの大きく2つに分かれ、それぞれ3名、3名のエンジニアチームで進めております。 お客様へのデータの提供価値はまだまだ磨き切れているとは言えない段階です。一緒にゼロベースで考えて、データの価値を作り上げる仲間を募集させて頂きます。

お願いする業務

コーポレート関連からプロダクトのUI/UXに至るまで、デザインに関するいずれかの領域をご担当いただきます。

【具体的な業務】 ・株式会社GEOTRAの営業戦略に合わせたホームページデザイン、作成作業 ・GEOTRAアクティビティデータのクリエイティブ作成         ・toBのユーザー獲得の為のバナー画像         ・セールス資料         ・GEOTRAアクティビティデータ関連のキャンペーン・イベントに関するLP・バナー画像

【優先度は低いが実施予定の業務】 ・GEOTRAアクティビティデータのUI/UXデザイン     ・定めたプロダクト戦略からデザイン領域における方向性決定 ・体制/状況に応じた要求定義、要件定義 ・要件をベースにワイヤー・ラフデザインの作成         ・ユーザー体験を検証のためのプロトタイプの作成

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 2,000円 ~ 4,000円

稼働時間

20時間 ~ 30時間(週5 ~ 7.5時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都千代田区大手町1-2-1Otemachi Oneタワー6階

必須スキル/経験

・LP等のウェブサイトのデザイン・運用改善(可能であればStudioなどのノーコードのツールでの制作経験があるとより望ましい)

・広告やSNS向けの各種バナーのグラフィックデザイン ・セミナーやイベントのグラフィック制作・印刷物のデザイン ・導入事例やホワイトペーパーなどの営業資料デザイン

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Illustration1年以上必須
Adobe Photoshop1年以上必須
Sketch1年以上必須
Figma1年以上必須

サービス内容の詳細

GEOTRAは、「データの力で社会を前に進める」をミッションに、2022年5月に三井物産株式会社とKDDI株式会社の合弁会社として設立をされました。 GEOTRAは、GPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせた高粒度な人流データや分析サービスを、主に街づくりや都市インフラの開発に携わるお客様へご提供しており、設立から約半年で、日本の国づくりを担う大手のお客様にご活用頂く等、急速に事業を拡大しています。また、親会社のネットワークを活用し、海外への位置情報分析サービスの提供にも取り組みを進めています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る