フルリモートOK!自社プロダクト(気候変動対策プラットフォーム)のPjM募集

募集停止

プロジェクトマネージャー

フルリモートOK!自社プロダクト(気候変動対策プラットフォーム)のPjM募集

株式会社DATAFLUCT

株式会社DATAFLUCT

AI要約(β)

DATAFLUCTは、データサイエンスを活用して企業や社会の課題を解決するスタートアップで、プロジェクトマネージャーを募集しています。ポジションはフルリモート可能で、年収は576万円から1,344万円。主にBtoC向けの気候変動対策プラットフォーム『becoz』のプロジェクトを担当し、事業起案から推進、顧客データ活用プロジェクトの管理、開発チームとの連携を行います。必要なスキルは要件定義や開発ディレクションの経験で、Vue.jsやDjangoの知識があると尚良し。リーダーシップやスクラム開発経験も歓迎されます。DATAFLUCTは、データサイエンスを広く普及させることをビジョンに掲げ、SDGs関連事業やDX支援を展開しており、オープンイノベーションプログラムでの採択実績も豊富です。働く環境は柔軟で、チーム文化は「FACE」というカルチャーコードに基づいています。福利厚生も充実しており、データ活用で社会貢献を目指す方に最適な職場です。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

今こそ、DataBusinessの時代がやってくる。

宇宙技術、5G、IoT、AIなどの急速な発展に伴い、データが爆発的に増加し、あらゆる産業にとってデータ活用の機運が高まりつつある。だが、多くの企業は、そのノウハウもやりかたも、スピードも、人材もない。特に、AIやデータサイエンスに投資できない規模の企業は、打つ手がない。 DATAFLUCTは、そんな会社と手を組み、データをビジネスに活用できる社会を目指している。

DATAFLUCT business vision 2020. https://medium.com/@hayatokumemura/datafluct-business-vision-2020-365648ab0214

Startup Studio of Data Science https://medium.com/@hayatokumemura/startup-studio-of-data-science-4f7b8301f06b

Target すべての業界のありとあらゆるデータドリブン経営がターゲットである。 それは、マーケティングであり、意思決定であり、最適化(配置・投資・選択と集中)であり、発見(検知・モニタリング)、インサイトであり、未来予測であり、戦略策定(プランニング・シミュレーション・環境分析)である。 私には、機械学習を活用したSaaSを業界ことのオペレーションに合わせて独立採算性のあるビジネスを同時並行に生み出すノウハウがある。

VISION データサイエンスを一部の大企業のものにしない。データサイエンスをみんなのものにすることで、データ活用で儲けられるようにする。データ活用によって見えないものを見えるようにする 「データに基づくビジネス創出ならDATAFLUCT」という存在を目指して、今後もデータを活用した社会の課題を解決する取り組みを展開する。

※DATAFLUCTのカルチャーコード「FACE」について https://speakerdeck.com/datafluct/datafluct-culturecode-20200122

お願いする業務

BtoC向けの脱炭素や気候変動対策プラットフォーム『becoz』のプロジェクトマネージャーを担っていただきます。 『becoz』は、「生活者のカーボンニュートラルな選択を後押しする “環境価値”流通プラットフォームとして決済データからCO2排出量を可視化するクレジットカード発行の検討をしたり、生活者がカーボンクレジットを購入することでカーボンオフセットできるプラットフォームの提供を行う予定です。

【具体的な業務内容】 ・プロダクトを起点とした事業起案/構想段階から事業化/推進 ・顧客のデータ活用プロジェクトの推進 ・プロジェクトマネジメント、プロジェクト間のスコープ調整 ・開発チームとの連携 ・提案書の作成及び顧客への提案や新規事業共創に関する議論 など

【ポジションの魅力】 ・ゼロイチでのプロダクト開発、新規事業開発が経験できます。 ・生活者の行動変容という、難易度の高く重要なプロダクト開発に取り組むことができます。 ・気候変動対策 × データサイエンスというニッチなテーマでのプロダクト開発が行えます。 ・気候変動・カーボンプライシング・カーボンオフセットといった環境業界に関する知見をつけることができます。

【サービス紹介】 ◇becoz各種プレスリリース ・「DATAFLUCT、生活者のカーボンニュートラルな選択を後押しする “環境価値”流通プラットフォーム『becoz(ビコーズ)』 パートナー募集を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000046062.html  (直近のこちらのプレスリリースに、オウンドメディアへの言及がございます。) ・「DATAFLUCT、株式会社クレディセゾンと業務提携に関する基本合意を締結 カーボンニュートラル・クレジットカード発行に向け検討開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000046062.html

◇DATAFLUCT 脱炭素事業のホームページ https://datafluct.com/lp/doconomy/ ◇becoz紹介資料  https://drive.google.com/file/d/1tsVrgF__mjwYTJ83eRfHyfJGB7NaREX6/view

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・バリュー共感 ・ユーザーの課題に向き合ってプロジェクトを推進してきた経験 ・要件定義、画面設計、制作・開発ディレクションの実務経験

歓迎スキル/経験

・リーダー・マネジメント経験 ・スクラム開発の経験 ・AWS, Azure, GCP 等のクラウドアーキテクチャの経験 ・Django / Vue.js 等のアプリケーション設計・開発経験 ・データベースの設計・構築経験 ・Fintech関係のプロジェクトマネージャー経験 ・決済が含まれるサービスのプロジェクトマネージャー経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし歓迎
Vue.js指定なし歓迎
Azure指定なし歓迎
Django指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 久米村隼人

    久米村隼人

    代表

サービス内容の詳細

DATAFLUCTは、データサイエンスの力で「企業の課題」を解決することで、企業や人の集合体である「社会」の課題も解決するという発想で、サービス開発に取り組んでいます。

現在は、多彩な自社サービス開発の実績や蓄積データをいかした「企業のDX支援」と「SDGs・社会課題解決に貢献するデータ活用」という2つの事業を大きな注力分野としています。大企業が主催するオープンイノベーションプログラムでの採択や、自治体との共創事業の実績を多数もち、スタートアップとしてのスピード感のあるアクションと、企業や社会にインパクトを与える規模感のあるサービス展開を両立しています。

■DX支援事業について 流通、食品、不動産など様々な業界をカバーし、データ活用事業開発のプロとしてクライアントをリードするスピーディーな開発・実装、クライアントのデータ活用フェーズに合わせた提案を行っています。 オープンイノベーションプログラムでの採択事例・自治体との共創事例も多数あり、データサイエンス領域のプロフェッショナル集団として評価されています。

公開可能な事例を、Web上で複数公開しています。 ・東京都の「『ICT等を活用した先進的な食品ロス削減』に向けた新たなビジネスモデル事業」に選定(2020年10月2日発表) ・デジタルガレージ運営のスタートアップ育成プログラム『Open Network Lab Resi-Tech』 第2期に2事業が採択(2020年12月8日発表) ・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に、都市を変える12のアイデア『DATAFLUCT smartcity series.』より防災向けビッグデータ分析ソリューションが採択(2021年2月8日発表) ▶︎詳細はこちら https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/46062

また、データサイエンティスト向けのプラットフォーム事業も展開し、データ活用のための基盤構築支援から機械学習運用支援までカバーしています。 ▶︎詳細はこちら https://datafluct.com/solution/cloudterminal/

■SDGs関連事業について DATAFLUCTは設立当初より、データサイエンスをあらゆる産業・社会に届けること目指しサービスを展開しています。設立3年目を迎えた今後の事業においては、異常気象による災害や食品ロスなどの社会・都市の課題をより重要なテーマとして、2021年1月に、街づくりのPDCAサイクルをデータサイエンスで推進するBI/BAツール群『DATAFLUCT smartcity series.』を発表しました。 社会や都市の課題は多岐にわたりますが、当社では「防災/環境負荷の軽減」「移動とエネルギー」「にぎわいの創出」という3つのテーマを掲げ、事業開発を進めています。 データ活用によるSDGs・社会貢献とビジネスの両立を目指し、今後も多彩な事業を展開予定です。

▶︎DATAFLUCT smartcity series. Webページ:https://datafluct.com/smartcity ▶︎DATAFLUCT smartcity series. コンセプトムービー:https://youtu.be/NIJOVtlt01E

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る