プロダクトの現状 ・運営プロダクトが3タイトル、新規開発プロダクトが複数 ・国内海外あわせて月間170万人をこえるアクティブユーザー(運営プロダクトの累計)
プロダクトの体制 ・内製開発 ・エンジニア、企画、デザイナー合わせて全体20~50名のチーム
チームの課題 ・属人化している業務を仕組み化していきたい ・メンバーの残業時間を減らしたい

募集停止
給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 5,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 20時間 ~ 160時間(週5 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX14階(北ウィング) |
プロダクトの現状 ・運営プロダクトが3タイトル、新規開発プロダクトが複数 ・国内海外あわせて月間170万人をこえるアクティブユーザー(運営プロダクトの累計)
プロダクトの体制 ・内製開発 ・エンジニア、企画、デザイナー合わせて全体20~50名のチーム
チームの課題 ・属人化している業務を仕組み化していきたい ・メンバーの残業時間を減らしたい
配属は新設する予定のR&Dチームです。
R&Dチームでは新作へ活かすための技術的な研究開発、ゲーム作品横断で使える基盤の開発、技術的に難易度の高い課題へのアプローチなどを担当していきます。
同チームにてAWSエンジニアとして状況に応じて多岐に渡る業務を遂行していただきます。
非エンジニアを含む、他職種との連携・ワークフローの整備もご一緒に進めていく予定です。
・AWSインフラ環境の設計
- システムの非機能要件に応じたアーキテクチャの設計
- ストレージや仮想サーバなどの運用計画
- セキュリティ、拡張性、コストなどを考慮した設計
・ AWSインフラ環境の構築
- terraformなどのインフラ構築ツールを使用したインフラ構築
- システム負荷試験のサポート
- 運用試験のサポート
・AWSインフラ環境の運用
- システム稼働後のセキュリティ監視、リソースモニタリング
- ソフトウェアアップデート対応
- インシデント対応
- リソース稼働状況に応じたインフラ構成の見直し
技術スタック ・開発言語 AWS(ECS, RDS, DynamoDB, Redshift, Athena, OpenSearchなど),Terraform,その他スクリプト言語
・プロジェクト管理 Git, Subversion, Jenkins, Concourse CI, Wrike
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 20時間 ~ 160時間(週5 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX14階(北ウィング) |
・AWSインフラの設計構築2年以上、もしくは準ずる経験
・クラウドインフラを利用したシステム開発経験 ・AWSソリューションアーキテクト - プロフェッショナルなどのAWS認定資格保有者
f4samuraiのミッションは「世界に、“一番のワクワク”を届ける」 ゲーム事業とエンタメを軸にした新規プロダクトの開発を行っております ―開発実績― 『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』(iOSセールス最高5位/2022年7月29日) ・2020年3月リリースの大型タイトル*1 (iOSセールス最高1位/2020年6月11日 他) 『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』 (iOSセールス最高1位/2018年8月22日) 『オルタンシア・サーガ』(iOSセールス最高2位/2017年3月7日) 『大分トリニータ公式サポーターズクラウン』、他 *1 大型IPのため、広報における実績は非開示 * 各iOSセールスランキングは自社調べによる
コロナ禍の面接に関して ・オンラインで実施しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:30 ~ 19:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:30 ~ 19:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 350万円 ~ 640万円
稼働時間:
50時間 ~ 100時間(週12.5 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 640万円
稼働時間:
11:00 ~ 16:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

開催終了
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。
開催日:
2025年12月23日(火)19:00~21:15

アーカイブ公開中
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00