プロダクトの現状 ・運営プロダクトが3タイトル、新規開発プロダクトが複数 ・国内海外あわせて月間170万人をこえるアクティブユーザー(運営プロダクトの累計)
プロダクトの体制 ・内製開発 ・エンジニア、企画、デザイナー合わせて全体20~50名のチーム ・ネイティブエンジニア(unity)は2~6名 ・その他エンジニアはサーバサイドエンジニアが2~3名、フロントエンドエンジニアが2~3名、
チームの課題 ・属人化している業務を仕組み化していきたい ・メンバーの残業時間を減らしたい

f4samuraiでは、Unityを用いたゲーム開発を行うネイティブエンジニアを募集しています。年収は500万円から800万円で、エンタメを軸にした新規プロダクトの開発に携わります。C#やJavaを使用し、アーキテクチャ設計やクライアント画面の開発を担当します。チームは20~50名で、内製開発を行い、月間170万人以上のアクティブユーザーを抱えています。リモート勤務の可否や福利厚生については記載がありませんが、エンジニアとしての就業経験が必須で、Unityでの開発経験がある方を歓迎します。属人化の解消や残業時間の削減が課題です。プロジェクト管理にはGitやJenkinsを使用し、チーム文化は意見を出しやすい環境です。事業の信頼性は、過去の大型タイトルの開発実績からも確認できます。"
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:30 ~ 19:30 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX14階(北ウィング) |
プロダクトの現状 ・運営プロダクトが3タイトル、新規開発プロダクトが複数 ・国内海外あわせて月間170万人をこえるアクティブユーザー(運営プロダクトの累計)
プロダクトの体制 ・内製開発 ・エンジニア、企画、デザイナー合わせて全体20~50名のチーム ・ネイティブエンジニア(unity)は2~6名 ・その他エンジニアはサーバサイドエンジニアが2~3名、フロントエンドエンジニアが2~3名、
チームの課題 ・属人化している業務を仕組み化していきたい ・メンバーの残業時間を減らしたい
f4samuraiで企画・開発・運営しているゲームタイトルのネイティブエンジニアとして、アーキテクチャ設計、クライアント画面の開発、基盤開発といった開発業務を行っていただきます。 タイトル毎のチームに分かれており、新作・運営いずれかのチームに参画いただきます。
プロデューサー・ディレクターといった企画職とも距離が近く、エンジニアメンバーも意見を出しやすい環境でチームメンバーが一丸となりユーザー体験を考えていく風土があります。
以下のような業務を中心にご自身でタスクそのものを判断し遂行して頂きます。 業務詳細 ・新作開発時の長期の運用を見据えたアーキテクチャの設計 ・Unityを使用してゲームの設計・開発 ・他セクションとの業務連携 ・エンジニア視点でのシステムやUI/UX設計に対する提案 ・開発支援ツールの開発や各種自動化といった基盤開発
技術スタック ・開発言語 C#,Java,Objective-C
・ゲームエンジン・IDE Unity,Visual Studio,Rider,Android Studio,Xcode
・プロジェクト管理 Git,Jenkins
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 800万円 |
稼働時間 | 10:30 ~ 19:30(休憩時間:12:00~14:00の間で1時間休憩) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX14階(北ウィング) |
休日・休暇 | ・土曜日
|
社内制度 | ■各種保険
|
・エンジニアとしての就業経験
・C#での開発経験 ・デザインパターンを使用した設計経験 ・新規プロジェクトでのゲーム開発経験 ・Unityでのゲーム開発経験 ・UniRx、Autoya、DOTween、UniWebViewなどのアセットの利用経験 ・シェーダに関する知識(ShaderLab、SRPなど) ・Jenkins等のCIツールの環境の利用経験 ・Androidアプリ・iOSアプリ開発における知識 ・C++での開発経験 ・メモリ管理ツールの実装経験 ・gitやSVNツールの利用経験
人事部
f4samuraiのミッションは「世界に、“一番のワクワク”を届ける」 ゲーム事業とエンタメを軸にした新規プロダクトの開発を行っております ―開発実績― 『アンジュ・リリンク』 『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』 ・2020年3月リリースの大型タイトル* 『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』 『オルタンシア・サーガ』 * 大型IPのため、広報における実績は非開示
・面接はオンラインで実施しています ・ポジションによってフローは異なる場合がございます

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:30 ~ 19:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:30 ~ 19:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
1時間 ~ 160時間(週0.25 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 100万円
稼働時間:
160時間 ~ 240時間(週40 ~ 60時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00