Three.js/Vue.jsによる世界初の医療向けサービス開発を助けて下さい

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フロントエンドエンジニア

Three.js/Vue.jsによる世界初の医療向けサービス開発を助けて下さい

株式会社Berry

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

16時間 ~(週4時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

医療業界では世界初のサービスです
  • CTやMRI等の3Dデータを描写/レンダリングするサービスは数多くありますが、3Dデータを加工してオーダーメイドの製品を製造、そしてその後の治療経過まで管理・分析できるプラットフォームは世界にないと思います
  • IT業界と比較して、プロセスが長年変化しない医療業界にイノベーションを起こしたいと思っています
創業メンバーがスピード重視でつくったため、洗練されていません
  • 創業メンバーが一人で開発したサービス
  • とにかく動くものはありますが、テスト不十分、リーダブルでない、雑多なソースコードです
  • ここから、世界で戦えるレベルのサービスに洗練させていきたいと思っています
今後はより複雑な3Dデータの処理の実装が始まります
  • 電子カルテのような管理・分析機能もありますが、おそらく実装面でよりチャレンジングかつ面白いのは3Dデータの処理だと思います
  • 今後はこの部分に注力していきたいため、そこに面白さを感じる方を大募集しています

お願いする業務

サービス開発のリーダーとして実装をお願いします。
  • 現在運用中サービスの改善及び新規機能の実装をお願いいたします。
  • 代表の中野と直接やりとりしながら進めて頂きます。
  • 大枠のミッションや方向性はすり合わさせて頂いた上で、ご自身で課題設定し、スケジュールを策定して開発を進めて頂きます
  • 製造や製品開発も関係するので、他のチームとの定期的にコミュニケーションしながら進めて頂きます
  • 基本的なソフトウエア開発の仕組みができていないので、ぜひそこも一緒につくりあげていきましょう!
医療業界は地味ですが、心の底からつくって良かったと思えます
  • HR系、金融系のスタートアップ等と比較すると医療xものづくりなので地味かもしれません
  • ただ医療向けのサービスなので、困っている患者さん、ドクターを助けることに直接つながります
  • 自分の仕事が世の中を良くしていると自信を持って言えます

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

16時間 ~(週4時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都文京区湯島2-7-16プリテックビル6F

必須スキル/経験

  • エンジニアとして3年以上の就業経験
  • Berryの以下3つの価値観に共感して頂ける方
信頼される

どんな状況にあっても、誠実さを忘れず、人から信頼される存在であり続ける。

技術革新を生み出す

車輪の再発明はしない。過去にとらわれず、新しいテクノロジーを積極的に活用し、これまでにない製品・サービスを生み出す。

人の人生を変える

Berryに関わる人々の人生をより豊かにし、笑顔をもたらす。

歓迎スキル/経験

・3Dデータを扱うサービス開発経験 ・医療領域でのサービス開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし歓迎
Unity指定なし歓迎
Vue.js指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎
React指定なし歓迎
WebGL指定なし歓迎
Nuxt.js指定なし歓迎
Three.js指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 中野裕士

    中野裕士

    代表取締役

    世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。 東京工業大学で磁石の研究をしていましたが、新卒でITベンチャーに入社。ベトナム支社の代表を務めた後に、戦略コンサル、医療系ベンチャーとキャリアを歩んできました。 そして2021年に、「医療格差0」を目指しBerryを立ち上げました。3Dプリンターと3Dデータ解析技術を組み合わせてものづくりをしています。 色々な仕事を経験する中で、困っている人を助けるという医療の素晴らしさを実感。自分たちが提供できる技術を通じて少しでも医療業界に貢献していきたいと思っています。 ■経歴 2010年 東京工業大学電気電子工学科卒 2012年 東京東京工業大学大学院 理工学研究科電子物理工学専攻修了 2012年 株式会社じげん入社 2013年 同社ベトナム法人CEO 2015年 株式会社ドリームインキュベータ入社 2018年 株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーに取締役COOとして参画 2021年 株式会社Berry創業

サービス内容の詳細

医療機器の製造から治療経過の管理までを統合管理するクラウド型システム
  • Berryは患者の3Dデータをもとに3Dプリンターを用いて医療機器の設計製造を行っている医療機器ベンチャー
  • 主な製品は赤ちゃんの頭のゆがみを治療する頭蓋形状矯正ヘルメットです
  • 現在、その設計製造から治療に至るまでの工程を統合管理するクラウド型のシステムを開発しており、その開発を手伝っていただけるメンバーを募集しています
Berryは「あらゆる人が必要な時に必要な医療が受けられる社会の実現」を目指している医療機器ベンチャーです
  • Berryは、住む場所や環境によらず、あらゆる人に最適な治療が提供されるべきだと信じています
  • これまで一部の地域や人々にしか提供できていなかったヘルメット治療を、住む場所や経済状況によらず、必要としている方へ広く普及して行くことを目指しています
  • これまで培った知見を元にプログラム医療機器等のあたらしい医療用製品の開発も進めています

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 2次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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