【資金調達間近】誰でも英語を話せるようにできるサービスで教育を変えませんか!

募集停止

フロントエンドエンジニア

【資金調達間近】誰でも英語を話せるようにできるサービスで教育を変えませんか!

株式会社Newro

株式会社Newro

AI要約(β)

この求人は、Edtech事業を展開するスタートアップでのフロントエンドエンジニアのポジションです。年収は480万円から768万円で、週2回のミーティングを通じて経営陣と連携し、顧客のUX向上を目指した機能開発を担当します。技術スタックにはPython、MySQL、AWS、GCPなどが含まれ、SlackやTrelloを使用したチーム体制です。リモート勤務の可否は明記されていませんが、柔軟な働き方が期待されます。事業は英語教育を変革することを目指し、すでにMVPがリリースされ、実証実験が進行中です。教育に興味があり、シードステージの成長期に貢献したい方に最適です。Pythonの経験が1年以上ある方、Webサービスの開発経験がある方が歓迎されます。資金調達は自己資金で進めており、今後の成長が期待されます。詳細は会社説明資料をご覧ください。https://drive.google.com/file/d/1II5kDbhW0EG3xn-mZlanCHhv1I8uHa9w/view?usp=sharing

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 4,000円

稼働時間

25時間 ~ 50時間(週6.25 ~ 12.5時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

現状は、投資家からのサポートを受けながら、自社サービスを運営しているスタートアップに開発を委託しています。 メンバーは代表の他に、業務委託として関わっているプロダクトマネジャー、マーケッター、イラストデザイナーがいるシードステージです。

すでにMVPはリリーズ済みであり、それを元に実際の教育現場ですでに学生が勉強を開始しています。今後、さらにプロダクの機能を磨き、拡大していくフェーズです。

【技術スタック】  ・開発言語:Python *キャッチアップ前提でも可 ・データベース:MySQL ・ソースコード管理:現在利用なし ・インフラ:AWS(EC2, RDS), GCP(Google API) ・その他:Slack, Trello, Notion, ChatWork, Figma など

お願いする業務

【業務内容】 すでにリリース済みのMVP(委託先が開発)をベースに、週2回のmtgで経営陣と話しながら顧客のUXを向上させる機能の開発を行っていただきます。特に、6月中旬からは実証として20名程度の学生が実際に授業の中で使う予定ですので、リアルな顧客の声を聞きながら、開発を進めることができる環境です。

※ 2020年12月には企業評価額1億円で出資の申し出を受けましたが、保留させて頂き、自己資金で開発を進めています。売り上げを計上する夏以降のフェーズで評価額をあげてシードファイナンスを実行する予定です。 ※会社説明資料:https://drive.google.com/file/d/1II5kDbhW0EG3xn-mZlanCHhv1I8uHa9w/view?usp=sharing

これからグロースをしていく段階ですので、サービスの0→1の立ち上げに携わりたい方、教育に興味のある方、シードステージの拡張期の会社に携わりたい方におすすめです。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 4,000円

稼働時間

25時間 ~ 50時間(週6.25 ~ 12.5時間)

出社頻度

フルリモート

歓迎スキル/経験

Webサービスの設計・開発・テスト・リリース・保守運用の経験がある方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python1年以上歓迎

サービス内容の詳細

【Edtech事業】 弊社は、「誰でも話せる英語指導ができる」をコンセプトにした教育機関向けのEdtechサービスであるNEWROを開発しています。 これまでに複数の塾様から実証のお話を頂き、実際に6月第二週からは20人程度の学生が授業の中で活用して学習する予定です。

英語が話せない指導者でも、ITとアニメーションを活用することで、話せる英語指導ができる世界を実現し、1000万人の日本の子供達が毎年費やす膨大な時間を、価値あるものに変えることで、世界へ羽ばたくという子供の可能性を広げることが事業のmissionです。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. オファー面談
  3. お試し副業

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

  • Cloud Runって小規模開発用?長期運用に耐えるCloud Runアーキテクチャ最前線

    アーカイブ公開中

    Cloud Runって小規模開発用?長期運用に耐えるCloud Runアーキテクチャ最前線

    CloudRunは個人開発やPoC開発での採用が増えている一方で、中規模・大規模での運用事例が少なく感じている方も多いのではないでしょうか。特にCloudRunで構築したアプリケーションが成長し、複数サービスが立ち上がってきた際に「このまま長期運用できるのか?」「いつKubernetesに移行すべきか?」といった疑問を抱いているエンジニアも少なくないはず。 そこで本イベントでは、Google Cloud Japanの頼兼氏、実際にZennでCloudRunを運用している和田氏お招きし、長期運用を見据えたアーキテクチャパターンと運用ノウハウを探ります。 Google Cloud Japan の頼兼氏からは最新のCloudRun機能アップデートと長期運用にも耐えうる代表的なアーキテクチャ事例を、クラスメソッド 和田氏からはZennにおける実際の運用で得た知見とベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 和田さん Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました https://zenn.dev/team_zenn/articles/migrate-appengine-to-cloudrun

    開催日:

    2025年9月25日(木)12:00~13:00

  • どこまで簡略化できてる?サイバーエージェント/Ubieに聞く MCPで変わる爆速UI/UX実装

    アーカイブ公開中

    どこまで簡略化できてる?サイバーエージェント/Ubieに聞く MCPで変わる爆速UI/UX実装

    MCPを含むAIの進歩は目覚ましく、多くのエンジニアが開発効率化への期待を抱いているでしょう。しかし実際には、全てを自動化するまでは難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。特にフロントエンド開発におけるUI/UXは、結局手動での調整や再実装が必要で時間がかかってしまうと感じている方も多いはず。 そこで本イベントでは、実際にMCPを使ってUI/UXの実装を行っている2社の実践者をお招きし、AIで簡略化できる部分と、そうでない部分を探ります。デザインシステム「Spindle」を運用するサイバーエージェントのHara氏と、MCPで爆速デザイン開発を推進するUbieのCTO 小谷氏から、理論だけではなく、日々の業務の中でどのように活用し、どこに限界を感じているのかといったリアルな運用事例を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇社の方の記事を事前にチェック☑️ Ubie さん 社内デザインシステムをMCPサーバー化したらUI実装が爆速になった https://zenn.dev/ubie_dev/articles/f927aaff02d618/ サイバーエージェントさん Spindle MCP で変わるデザインシステムの開発 ~ Figma 連携で実現する超高速開発 ~ https://developers.cyberagent.co.jp/blog/archives/56844/

    開催日:

    2025年9月4日(木)19:00~20:15

転職に役立つノウハウ

もっと見る