【リモート可・副業歓迎】オンライン接客サービスのインフラエンジニア・SRE募集

募集停止

SRE

【リモート可・副業歓迎】オンライン接客サービスのインフラエンジニア・SRE募集

株式会社UsideU

株式会社UsideU

AI要約(β)

オンライン接客サービスTimeRepのSREポジションを募集しています。必要なスキルは、パブリッククラウドを用いたシステムの構築または運用経験で、AzureやNode.jsの経験があると尚良いです。報酬は576万円から1,152万円で、市場平均以上です。リモート勤務が可能で、副業も歓迎します。TimeRepは、2020年にローンチし、大手旅行代理店や商業施設で導入されており、ReactやNode.jsを用いたモダンな技術スタックを採用しています。小規模チームでの開発を希望する方や、インフラの知識を活かしたい方に最適な環境です。エンジニア出身のPMと共に、技術選定や設計に関わる意思決定を行い、顧客の声を反映したプロダクト改善に貢献できます。福利厚生も充実しており、アジャイル開発やリモート環境での経験がある方は歓迎されます。"情報技術で人と人をつなぎ、意欲と刺激に溢れた社会を創造する"というミッションのもと、TimeRepの成長に貢献しませんか?"

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

50時間 ~ 160時間(週12.5 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都中央区日本橋浜町2丁目62-6 13F

現状と課題

【プロダクトの現状】

2020年10月に正式ローンチし、大手旅行代理店や商業施設等、様々な業界で導入いただいています。

導入いただいている企業様からのヒアリングを元に、各業界固有の課題も見えてきている状態です。

顧客の声を聞きながら改善を重ねると同時に、より満足度の高いオンライン接客の体験を創り出そうとしています。

【開発体制について】

エンジニア出身のプロダクトマネージャー、日本側エンジニア2名、オフショア数名体制で開発を行っております。

React、Nodeを用いたモダンな技術スタックに加え、ビデオ通話やアバターのレンダリング、顔認識のマッピングなど今伸びている分野の技術にチャレンジできる環境です。

お願いする業務

TimeRepの開発にインフラ担当またはSREとして携わっていただきます。

まだまだやりたいこと、求められていることが実現できておらず、既存機能の改修や新規開発でのコンセプト検証、設計改修など幅広く手伝っていただける方を募集しています。

  • 安定かつスケールが可能なインフラの構築および運用 (高可用性の実現、セキュリティ強化、システム監視強化、運用改善)
  • プロダクトに対する技術面での提案、実現可能性の検証
  • 技術選定 / 設計に関わる意思決定
  • リファクタリング
小規模チーム開発が好きな方
  • 小規模チームでの活動を希望されている方
  • 技術選定や設計に関わる意思決定など裁量を持って働くことが可能
  • ビジネス部門との距離が近いので、利用されているシステムの評価などをダイレクトに感じれる環境があります
インフラの知識・経験を活かせる
  • インフラ構成の構築・運用について計画フェーズから中心となって活動していただけます
  • 既存の構成にとらわれずに改善していける文化があります(新しいものを積極的に取り入れる風土)

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

50時間 ~ 160時間(週12.5 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都中央区日本橋浜町2丁目62-6 13F

必須スキル/経験

パブリッククラウドを用いたシステムの構築または運用経験

歓迎スキル/経験

  • アジャイル型の開発のご経験
  • リモート環境での開発のご経験
  • リーダー・マネジメントのご経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Node.js1年以上歓迎
Azure1年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 笠松貴之

    笠松貴之

    DX推進

  • 木村 要人

    木村 要人

    プロダクト開発

サービス内容の詳細

私たちは、"情報技術で人と人をつなぎ、意欲と刺激に溢れた社会を創造する"をミッションにオンライン接客サービス TimeRepの開発・運営を行っています。

https://timerep.jp/

【TimeRepとは】

販売員や案内スタッフの方が、遠隔からアバターを通じて、現地のお客様に対して接客を行う仕組みを提供しています。

例えば、百貨店に設置したサイネージを通じて販売員の方が新商品の訴求を行なったり(※1)、駅構内に設置したサイネージから駅でのお困りごとを遠隔で駅員さんが解決するなど(※2)、幅広いシーンで活用いただいています。

※1 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000029811.html ※2 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000029811.html

【どんな課題を解決しているのか】

・店舗、施設を運営しているがピーク時などに人員が追いついておらず、お客様に対して十分な接客ができていない

・新商品の訴求や商品に関するお悩み相談の場など、お客様とリアルな接点を持ちたいが、店舗を持つ、人を採用するなどの大きなコストはかけられない

・店舗に商品を展開しているが、実際にどのような接客が行われていて、お客様からどのような反応が得られているのかわからない

これらの課題をオンライン接客を用いて解決しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. お試し副業
  3. 1次面接
  4. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    開催前

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    開催前

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る