【フルリモートOK】900万DLアプリ「LIPS」の1人目SREを募集!

募集停止

SRE

【フルリモートOK】900万DLアプリ「LIPS」の1人目SREを募集!

株式会社AppBrew

株式会社AppBrew

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~ 60時間(週10 ~ 15時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都文京区本郷1-11-6東接本郷ビル4階

現状と課題

募集背景

現在LIPS の開発組織では SRE 業務を兼務しているマルチスタックなエンジニアが5名います。 今後の更なるLIPSの成長に向けて、SRE としての専門性を持つ方にチームに参加をいただきたく考えています。

AppBrewのこれまでと現状

LIPS は創業者の松井が自身のニーズから考えたもので、若い世代ほど Twitter や Instagram など人軸でコスメを選んでいる背景があり、人軸でコスメ特化のアプリに需要があるのではと始まったサービスです。現在は900万ダウンロード、1000万 MAU(web, app 合算)を達成し、このマーケットでは国内最大級のサービスになりつつあります。現在はtoC向けアプリに加え企業向けSaaSの展開、また2021年にはEC機能を追加するなど日々成長を続けています。

AppBrewの魅力

テック企業としての自負があり、再現性をもってユーザ・市場に価値を提供することを目指す文化がある開発組織です。0→1、1→10など各フェーズにおいて、きちんと科学的なアプローチでプロダクトを作り、知見を蓄積することに力を入れています。 例えば、LIPS とは全く別軸の新規サービスを LIPS の前に4つ・後に9つリリースしています。

また、本質的な課題にのみフォーカス出来るようオープンで、ルールを増やさない自律的な組織作りにも力を注いでいます。

  • 主要 KPI 含むダッシュボード・クエリを全社員公開
  • 経営的な情報・投資家向け資料・その他他社では通常機密情報と言われているものの、公開に実害がないものは全てオープンにしています
  • マネジメント等は役職ではなく役割として運用し、階層を固定化することもありません

情報格差をなくすことで、全体の目線を合わせ、各々がビジネス視点・プロダクト視点・経営視点を併せ持ち、意思決定を適切に分散した組織を作れると考えております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・AppBrewオープンポータル:https://open.appbrew.io/ ・Noteの記事はこちら!:https://note.com/appbrew/ ・テックブログ:https://tech.appbrew.io/ ・会社紹介資料:https://docs.google.com/presentation/d/1Nm0ZVX6cFBJ9J0_Lgbj24TdFRvk6IcTT9a8rGjJSW78/edit#slide=id.g12507714403_0_0 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お願いする業務

仕事概要

コスメのクチコミアプリ「LIPS」の1人目の専任 SRE としてプロダクトに携わっていただきます。

具体的な業務内容
  • SRE チームの組織作りと目標設計
  • AWS を用いたモダンなサービス運用基盤の設計・構築・運用・監視と継続的な改善
  • その他サービスの運用上で発生した様々な課題への取り組み
下記ポジションの特徴に魅力を感じられる方

1人目の専業 SRE としてチームの立ち上げ、目標設計から携われる環境です。 ユーザへの価値提供に目線を合わせてプロダクトを開発しているチーム・文化があり、コスメ美容の CGM としては国内最大級の利用者がいるサービスにおいて、技術的な専門性を活かしご活躍いただけます。

▼インフラ部座談会記事「インフラ改善を専任エンジニア0人で実現する方法」 https://note.com/appbrew/n/nb1866e180c88

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~ 60時間(週10 ~ 15時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都文京区本郷1-11-6東接本郷ビル4階

必須スキル/経験

  • AWS を用いた web サービスのインフラ環境構築・運用経験
求める人物像
Open
  • 透明性のある行動をし、政治を持ち込まない
  • 事業に向かい、腹を割って本質的な議論をする
  • 積極的な情報共有を行い、チームを強くする
Ownership

事業の成功のために必要なことは担当範囲にこだわらず積極的に学び、やりきる

Lean

仮説検証サイクルを早く回すために、検証に必要な最小限のアウトプットをどんどん世に出す

User First

すべてのアウトプットがユーザーを向いている

歓迎スキル/経験

  • SLO/SLI などの SRE のベストプラクティスを取り入れてきた経験
  • モダンな web サービスの運用・監視・管理に関する知識と経験(AWS におけるコンテナ管理、データ管理、CI/CD、IaC、モニタリング・アラート設計、セキュリティ等)
  • ソフトウェアエンジニア、インフラエンジニアとしての業務経験
  • 負荷軽減等をプログラムレベルで改善する実装力
  • 運用改善のためのツールの開発経験
  • GitHub等を利用したチーム開発経験
  • リモート開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須

サービス内容の詳細

AppBrewの現在の主軸は、900万DLを突破した美容のコミュニティサービス「LIPS」です。アプリとウェブの両面あり、CM放映後は1000万MAUを記録しました。これまで事業伸長と共に累計で27.6億ほど調達をこなしています。

既に以下のサービスをブランドさんに提供しています。元々、お客さんの殆どが化粧品メーカーでしたが、今はEC(Amazon、Qoo10など)や日用品メーカー(シャンプー、コンタクトレンズなど)との取引もあります。

  • 400以上のブランドさんに出稿いただいている、LIPSのタイアップ広告
  • 累計契約数200ブランド以上のマーケティングSaaS

私達は2C、2Bサービスを核として、 生活に根付くプロダクトである"消費財"のうち"化粧品"について、プロダクト開発からマーケティング、果ては販売までトータルDXを提供していきます。

  • クチコミ投稿によるポイント獲得などを活かした化粧品EC(2021年12月リリース)とLIPS経済圏
  • LIPS内クチコミ / SNS / 広告出稿 / POSデータの収集と分析による需要予測モデルを含めたマーケティングコンサルティング
  • 各種SNS含むデジタル出稿面に包括的にアプローチするLIPSメディアソリューション

また、創業者がエンジニアであり、エンジニアリングの視点で伸びてきたテック企業としての自負があり、「再現性をもって跳ねるプロダクトを作ること」を目指しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※業務委託の場合は1~2回の面接となります。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    アーカイブ公開中

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る