最高のユーザー体験を追求
ただ届けるだけではなく、商品の企画・物流もカバーすることで最高のユーザー体験を追求します。
下記は代表の想いを書いたnoteです↓ https://note.com/haruyazawa/n/nd5402b5a9034
開発体制・環境
開発メンバーの裁量
- OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
- 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
- タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
- 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う
アジャイル実践状況
- 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している
- イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている
- タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている
- 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている
ワークフローの整備
- 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
- 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
- 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている
オープンな情報共有
- 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる
- KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている
- チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある
- 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
チームの構成は?
チームの性別比率
- 男性:58%
- 女性:42%