株式会社ベネフィット・ワン
株式会社ベネフィット・ワン

株式会社ベネフィット・ワン

https://corp.benefit-one.co.jp/

企業概要

福利厚生事業 パーソナル事業 CRM(Customer Relationship Management)事業 インセンティブ事業 ヘルスケア事業 購買・精算代行事業 ペイメント事業

事業内容

■『ベネフィット・ステーション』とは?
業界トップクラスのシェアを誇る、法人向け福利厚生サービス『ベネフィット・ステーション』など10以上のサービスを展開しています。自社サービス全体の利用企業は11,000社、利用者は約1,100万名を超えます。(2024年5月時点)
今後も更にサービスの質を向上させるため、社内での開発体制を整えていく方針です。

■『ベネワン・プラットフォーム』とは?
『ベネフィット・ステーション』の実績を基にした、人事部のDXを実現するためのデータ活用プラットフォームです。
人事部が抱える従業員の人事・健康データを可視化し、従業員と組織のマネジメントをサポートします。
将来的には、従業員一人ひとりの健康状態やパフォーマンスなどに合わせ、最適なサービスメニューがプラットフォーム上で自動的に紹介されるしくみを提供していく予定です。
※「日本の人事部HRアワード2020」最優秀賞 受賞」

会社情報

会社名株式会社ベネフィット・ワン
コーポレートサイト
https://corp.benefit-one.co.jp/
郵便番号163-1037
所在地

東京都 新宿区 西新宿3丁目7番1号

一緒に働くメンバー

  • 川村 優
    川村 優 情報システム事業部 人財育成チーム
  • 河端 圭介
    河端 圭介 情報システム事業部 開発・運用部
  • 川村 英司
    川村 英司 人財育成
  • 採用担当
    採用担当 情報システム事業部

その他の企業

もっと見る
株式会社Berry

株式会社Berry

https://www.berryinc.co.jp/

1. 頭蓋形状矯正ヘルメットの製造・販売: ・3Dプリンター技術を用いた完全オーダーメイドのヘルメット製造 ・自社オフィスでの一貫生産体制 2. ソフトウェア開発: ・AIを活用した頭の形診断アプリ ・医療機関向け治療用プラットフォーム ・患者向けアプリ(治療経過の3D可視化など) 3. 医療機関へのサポート: ・ヘルメット治療に関する研修とフォローアップ ・3Dデータ分析・管理用ウェブアプリケーションの提供 4. データ・AI活用による製品開発: ・蓄積された3Dデータと治療データを基にした新製品開発 ・AIを用いた3Dモデリングおよび治療シミュレーション 5. 新規事業開発: ・ヘルメット以外の医療機器や健康関連製品の開発 ・3D技術とAIを活用した他分野への展開

株式会社カナリー

株式会社カナリー

https://corp.canary-app.jp/

株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、 不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。 2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、 2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。 2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。 2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。 月間売上はYoYで3倍以上に成長し、組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。 ・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」  ・450万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8 ・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」  ・2022年末本格立ち上げ。業界大手企業などへの導入を経て成長中 上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、 今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして 構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。 また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。 家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、 今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。 ※参考URL ▼2024年3月 クレディセゾンと10億円の資本業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000046040.html ▼2023年1月 不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」、全国各地で初のテレビCM放映 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000046040.html

株式会社ユビック

株式会社ユビック

https://ubick.co.jp

ソフトウェア受託開発の事業を中心に行なっています。 創業して3期目ですが、これまで コンシューマ向けアプリ、建設・商業施設・エネルギー等の様々な業界向けの業務システム・DXプロジェクト等を手掛けてきました。 担当するフェーズとしては事業・サービスの立ち上げフェーズ(0→1), グロース初期フェーズ(1→10) が中心で、パートナー・クライアントと伴走しながらアジャイルスタイルでの開発を行なっています。 それぞれのフェーズにて、ユーザーに対しての付加価値を適切なコスト・品質で提供できるよう、生産性とUXの研究に投資も行なっています。

Siiibo証券株式会社

Siiibo証券株式会社

https://siiibo.com

「Siiibo」では投資家向けに企業情報閲覧・社債購入管理サービスを、企業向けにIR掲載・社債発行サポートを提供しています。 元々は証券会社・運用会社出身である創業者の「前職の顧客や知人、友人に自信を持って勧められる”社債”という金融商品を世に広めたい」という想いから立ち上げられ、まだまだ日本では未成熟である社債マーケットの裾野を切り開こうとしています。 古くからある「社債」や「私募の仕組み」を、徹底したオペレーションの効率化や、データの活用といったテクノロジーの力で、その自由度や透明性を最大限引き出し、公正な信用市場を創る仲間を探しています。

REHATCH株式会社

REHATCH株式会社

https://re-hatch.jp/

【デジタルマーケティング事業】 広告運用を軸に、マーケティングの意思決定をサポートする事業です。誰もが知る超大手企業のブランディングや、広告運用から新規事業・ユニコーンスタートアップのテストマーケティングまで、幅広く・専門的にサポートしています。 業務委託でも有名企業出身者30名以上のプロフェッショナルな知見を集約させたデジタルマーケティングのノウハウを、自社開発の広告BI SaaSも活用し、今までにない広告運用を実現。 【プロダクト開発事業】 マーケティングにおけるあらゆるデータを可視化し、改善の判断をレコメンドするSaaS「ONE」を開発しています。 「ONE」は、様々な広告媒体の運用データとSFA/CRMデータを統合することで、LTVや最終CVなどに最適化をした広告運用を実現するツールです。リード獲得ではなくアポ取得、会員登録ではなくLTVなど、各企業が本当に追うべき指標に合わせてカスタマイズし、ご提供しています。 【今後の展開】 事業戦略として、M&Aで急成長させる・新たなプロダクト開発で挑戦の数を増やす、など多角的に経営し、永続する企業を作り上げることにコミットしていきたいと考えています。 【組織デザイン】 弊社が掲げる今年の目標が、スタートアップで働きがいのある会社ランキング1位になることを目指しています。さまざまな取り組みを全員で考えながらREHATCHでしか 体験できない村(組織)をつくっていきます。 過去実施したことは、星空ワーケーションや海を見ながら働き、「自由を実感する」。社内感謝祭、周年祭や働くパパさんママさん応援プロジェクトなど福利厚も含めて楽しみ・やりがいを感じられる組織にするために、様々な仕掛けを作っていきたいと思います。

転職に役立つノウハウ

もっと見る
無料登録して求人を見る