今後のさらなる組織拡大において、 事業アイデアのみの立ち上げのフェーズからクライアントと関わる事があるため、 企画工程から顧客への調査や分析、それを元に最適なユーザー体験を作るために必要なインターフェイス設計などゼロからデジタルサービスを企画しUXデザインに落とし込む事が出来る、リードUXデザイナーを募集中です。
株式会社ルートは、クライアントと共に事業の本質を見出し、価値をユーザーに届けるデザインファームです。リードUXデザイナーとして、デザインプロセスの整備や体験軸を意識した企画立案、情報設計、デザインシステムの導入、ユーザーリサーチの企画・設計などを担当します。年収は600万円〜900万円で、リモート勤務が可能です。FigmaやUXのスキルが必須で、デジタルプロダクトの立ち上げやグロース経験が求められます。Adobe Xd、Sketch、Figma、GitHubなどの技術スタックを使用し、クライアントワークを通じて多様な業種のプロダクトに関わることができます。事業の立ち上げフェーズから関わり、デザインの思想を広げたい方に最適なポジションです。福利厚生やチーム文化も整っており、挑戦を楽しめる環境が整っています。事業の成長を支える重要な役割を担うことができるポジションです。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 900万円 |
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稼働時間 | 20時間 ~(週5時間 ~ ) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
今後のさらなる組織拡大において、 事業アイデアのみの立ち上げのフェーズからクライアントと関わる事があるため、 企画工程から顧客への調査や分析、それを元に最適なユーザー体験を作るために必要なインターフェイス設計などゼロからデジタルサービスを企画しUXデザインに落とし込む事が出来る、リードUXデザイナーを募集中です。
・デザインプロセスの整備 ・体験軸を意識した企画立案、要件定義、仕様策定、情報設計 ※サービスコンセプトの設計含む ・デザインシステムなど汎用性を高めるための仕組み作りや導入 ※クライアントが属人的にならず運用できる体制づくり ・クライアントへのデザイン知識インプットと活用支援 ・ユーザーリサーチの企画・設計 ・ワークショップ、ファシリテーション実施 ・成果物のクオリティ担保 ・デザイナー育成
・リモート勤務体制を取っているが、チームや全社でWeWorkに出社する場合あり
・新規で立ち上げを行うプロジェクトもあれば、PSM , PMFなどの検証フェーズ、その後のグロースフェーズと事業ステージを横断した経験を積むことができます。 ・クライアントワークなので、様々な業種・業態のプロダクトを複数同時に経験する事ができます。 ・プロダクト開発における、上流の企画工程から、ユーザーの分析やインターフェース設計などの下流まで幅広い経験ができるので、デザインディレクション・デザインスキルを身に付けられます。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 900万円 |
稼働時間 | 20時間 ~(週5時間 ~ ) |
出社頻度 | フルリモート |
・デジタルプロダクトの立ち上げやグロース経験 ・体験軸でプロダクト仕様やデザイン仕様を整理しタスク化できる ・クライアントの潜在的課題解消にむけた課題設定や要件定義が行える (ユーザーインタビューなど定性調査の設計と実施経験/プロトタイプやモックを活用したユーザービリティ検証経験) ・UI設計の実務経験
・事業の立ち上げフェーズにおけるUXデザイン、プロダクトマネジメント経験 ・ユーザーインターフェイスに関する専門的知見を持ち、描いた体験設計から具体的なUI方針を打ち出せられる ・技術面を含むプロジェクトマネジメント経験 ・コンサルティング会社でのプロジェクトマネジメントやコンサルティング経験
代表取締役
root Inc. 代表取締役。 1985年生まれ。高知県出身。 デジタルハリウッド卒業後、Webデザイナーとしてキャリアを歩む。 独立後、事業開発に特化したデザインコンサルティングファームとして root を創業。 創業期を支援したスタートアップとしてD2CブランドのFabric Tokyo 、動画クラウドソーシングのCrevoなど実績を持つ。その後も数多くの事業立ち上げから成長フェーズにおけるデザイン支援を通じその可能性を探求し続ける。
UX Design
rootのUXリサーチャー・デザイナー・PM。大企業からスタートアップまで様々な顧客とともに、新規事業立ち上げからグロースまで幅広いPJを主導する。最近はプロジェクトマネジメント自体にデザインアプローチで改善を行う取り組みに注力している。HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト。 東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科卒業後。新卒で株式会社コンセントに入社。大企業向けにウェブサイトデザイン、アプリ開発、新規事業開発支援を経験。その後rootに中途入社。
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、 クライアントと共に事業の本質(芯)を見出し、事業本来の価値をユーザーに届けていくデザインファームです。
※選考時にポートフォリオ提出が必須 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 900万円
稼働時間:
20時間 ~(週5時間 ~ )
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00