datagusto は、2019年4月に創業し、ベータ版を経て2021月11月に製品版リリースを行いました。 製品版リリース後契約数は順調に増えており、また代理店の数も増えています。
ここからはよりユーザ数を拡大するフェーズになります。 実現したいプロダクト像とユーザヒアリングをもとに、スピード感を持ってプロダクトリリースを行います。

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株式会社datagustoは、AIを活用したSaaS型データ分析ツール「datagusto」を開発するスタートアップ企業で、サーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は384万円から768万円で、裁量を持った開発環境が特徴です。datagustoは、専門知識がなくてもAIを作成し、シミュレーションが可能なツールで、TechCrunchでも紹介されています。開発業務には、顧客要望の技術的実現、コードレビュー、品質向上の仕組み整備が含まれ、リモート勤務も可能です。求める人物像は、Webアプリケーションの開発経験があり、API設計やDB設計ができ、datagustoのビジョンに共感できる方です。歓迎スキルにはAI、AWS、Python、Vue.jsが含まれます。datagustoは、2019年創業で、製品版リリース後に契約数が順調に増加しており、今後はユーザ数拡大を目指しています。ユーザとの交流を通じて開発モチベーションを高められる環境です。福利厚生やチーム文化も整っており、プロダクトの成長を実感できる職場です。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 2,000円 ~ 4,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 20時間 ~ 160時間(週5 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都港区六本木4-2-45高會堂ビル2階 |
datagusto は、2019年4月に創業し、ベータ版を経て2021月11月に製品版リリースを行いました。 製品版リリース後契約数は順調に増えており、また代理店の数も増えています。
ここからはよりユーザ数を拡大するフェーズになります。 実現したいプロダクト像とユーザヒアリングをもとに、スピード感を持ってプロダクトリリースを行います。
データで自信を確信に変えられるAIツール「datagusto」のバックエンド開発をしていただきます。
ログやメトリクスのモニタリング、通知、運用体制を構築・強化します
各種ログを活用してプロダクトの利用状況の分析・可視化を行います
GBレベルのファイルでもスムーズにAIの作成や予測ができる処理基盤の設計と開発を行います
インターネット上に公開されているオープンデータをAIの作成や予測に活用できる仕組みを構築します
その他、職種に関係なく柔軟に役割を変えて様々な課題に挑戦できる姿勢を期待しています。
エンジニアチーム(CTO直下)
開発メンバーには裁量と責任を持って、設計から実装、運用まで開発のあらゆる領域に挑戦してもらえる環境です。 決められたことをやるだけではなく、プロダクトの価値を高めるため、チームとしての力を高めるためであれば積極的に挑戦してもらえます。
開発メンバーには裁量と責任を持って、設計から実装、運用まで開発のあらゆる領域に挑戦してもらえる環境です。 決められたことをやるだけではなく、プロダクトの価値を高めるため、チームとしての力を高めるためであれば積極的に挑戦してもらえます。
datagustoはユーザのデータ分析の一部を担います。 そのため、ユーザに実際に起こる課題はデータ特有のものである場合もあり、開発やユーザヒアリングを通して様々なユースケースにおけるデータ分析に関する知識・経験を深められます。
datagusto はユーザの困っている点を解決するためにコミュニティの運営をやっています。 また、ユーザ会も企画予定であり、実際に自分が開発した機能に関して、ユーザの声を聞くことでプロダクトの成長を実感することができます。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 2,000円 ~ 4,000円 |
稼働時間 | 20時間 ~ 160時間(週5 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都港区六本木4-2-45高會堂ビル2階 |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(土、日)
|
社内制度 | - 社会保険
|
CTO
開発
前職では大手IT企業で社内向けWebサービスの開発・運用に携わっていた。その経験を活かし、サービスの立ち上げにチャレンジしたいと考え、2021年6月に株式会社datagustoにジョイン。 datagustoでは、フルスタックに開発・運用を行う。また、ユーザがよりgustoになれるように、機能改善の方向性を探ったり、datagustoの使い方をサポートしたりと、人生初のカスタマーサクセスにチャレンジ中。
データで自信を確信に。 誰もがAIを活用し、データから価値ある示唆を生み出せるSaaS型データ分析AIツールを展開するスタートアップ企業です。
「datagusto」は、SaaS型データ分析AIツールで、
といった特徴を持ったサービスです。
株式会社datagustoでは「私達はその人がどんな人であれ、gustoにする」を理念としています。 ※「gusto」=美味しさ、喜び
1. カジュアル面談
2. コーディングテスト
3. 最終面接(CEO、CTO、メンバー面談)
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※副業の場合は、カジュアル面談とコーディングテストのみです。

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00