受託開発や準委任開発におけるスマートフォンアプリのUIデザイン業務をお任せします。
プロジェクトチームは社内のディレクター・UI/UXデザイナー・エンジニア・テストエンジニアから構成され、提案から開発、テストまでをワンストップで請け負っています。
その中でUIデザイナーには、UI 設計、ビジュアルデザイン、インタラクションデザインなど、ユーザーが触れる部分の制作をご担当いただきます。
- iOS / AndroidアプリのUIデザイン
- 情報設計や仕様検討
- プロトタイプの制作
- デザインの提案
- デザインコンセプトやデザインシステムの作成、デザイン指示
- サービス成長のためのUI/UX改善
- デザインレビュー
- 大手飲食チェーンの会員向けアプリ
- 国内最大手のランニングアプリ
- 業界最大手ファッションECアプリ
- 誰もが知っている求人アプリ
などの大型案件を手がけています。
<実績の一例: https://glpgs.com/service/app/works/ >
クライアントと、「次にどんなアプリを作るか」について打ち合わせを行ないます。企画段階からスタートし、クライアントと一緒に考え、形にしていきます。
※デザインに専念したい方の場合、企画はディレクターが主に行ないます。
ディレクターやエンジニアと方向性を話し合い、プロトタイプの制作を行ないます。プロトタイプは社内メンバーやクライアントと何度かレビューしながらブラッシュアップしていきます。プロジェクトによってはユーザーインタビューやユーザーテストを実施して要件を固めていきます。仕様が固まり次第全画面のUIおよびグラフィックを制作していきます。UIの配色、Loading中の画像やロゴ、アイコンのイラストなどにより、アプリの操作性やエンターテイメント性は大きく変わるもの。また、iPhoneとAndroidの表現性の違いもデザインに響いてきます。それぞれのOSに適したデザインセンスを追求していきます。
Webサイトのデザインと、スマートフォンアプリのデザインは全く性質が異なります。Webでは1ページで表現していくところを、スマートフォンアプリでは動的なデザインを取り込みながら数ページで表現します。その操作性の違いを踏まえ、誰もが直感的に使えるデザインを制作していくことが重要です。いつもユーザーがアプリを使う場面を想像し、ユーザーにアプリを使い続けてもらえるかどうかという原点に立ち返ってデザインを行なっていきます。顧客のニーズに応えること、ユーザーの体験をデザインすること、そして細部へのこだわりが、アプリの人気を左右します。
- UIデザイン:Figma、Photoshop、Illustrator
- プロトタイピング:Figma、ProtoPie
- その他: Redmine, Backlog, Notion, Slack, Zeplin, Google, Charles
※個人の裁量で技術選定ができるので、上記以外の技術を取り入れることも可能です。
※変更の範囲:会社の定める範囲
私たちは本質を徹底的に追求し、ヒトにしか生み出せない価値を探求しています。
そのパフォーマンスを最大化するための環境や制度作りの一環として、「フルリモート勤務」を導入しており、現在9割以上のメンバーが全国からリモートで勤務をしています。
※変更の範囲:本社および全ての支店、労働者の自宅