急成長中の香り事業 | リードコミュニケーションデザイナー候補を募集
アートディレクター

急成長中の香り事業 | リードコミュニケーションデザイナー候補を募集

株式会社High Link

株式会社High Link

AI要約(β)

急成長中の香り事業を展開するHigh Linkで、アートディレクターを募集しています。年収は768万円から1,152万円で、FigmaやAdobe製品のスキルが必須です。香りの総合プラットフォーム「カラリア」を運営し、ブランドリニューアルを経て新たな挑戦を続けています。コミュニケーションデザインチームの構築や戦略立案、デザイン制作を担当し、オンラインからオフラインまで幅広いデザインに関与できます。リモート勤務も可能で、チーム文化を重視した働きやすい環境です。事業の信頼性は高く、業界大手との協業実績もあります。新規ブランド立ち上げやデザイン環境の向上に貢献したい方に最適です。求める人物像は、5年以上のグラフィックデザイン経験とアートディレクション経験を持ち、デザイナーの採用マネジメントに興味がある方です。ポートフォリオの提出が必要です。toCサービスのデザイン経験や外部パートナーの選定経験があると尚良いです。挑戦的なプロジェクトに関わりたい方をお待ちしています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

▼募集背景 1つ目は、新たなケイパビリティの獲得です。 直近1年間で、High Linkとカラリアはブランドリニューアルを実施しました。今後は新しいブランドを軸に、これまでにない取り組みに挑戦したいと考えております。

具体的には、下記を予定しています。

  • サービス継続率向上のための新規物理商材の開発・ユーザーコミュニケーション
  • 新規ユーザー獲得のためのマーケティング広告・LP改善
  • 香りにまつわるプライベートブランドの立ち上げ
  • ポップアップや店舗などオフライン販売の強化
  • 組織エンゲージメント向上のための大規模イベントの実施
  • 技術職採用のためのカンファレンスへの出展

これらを実現するには、現チームにはない経験や技術を持ったメンバーを迎え入れる必要があります。

2つ目は、コミュニケーションデザインチームの強化です。 現在コミュニケーションデザインチームは、デザイン責任者リードのもと3名の業務委託メンバーに支えられて運営しています。今後は、コミュニケーションデザイン領域に精通したリーダーを迎え入れ、ブランディングの強化やデザイン環境の向上を目指したいと考えています。

会社と事業のクリエイティブをリードしてくださる方のご応募を、心からお待ちしております。

お願いする業務

▼職務内容

  • コミュニケーションデザインチームづくり
    • 経営計画の実現に向けたコミュニケーションデザイン領域の戦略立案と実行
    • チームコミュニケーションやカルチャー醸成の主導
    • デザインレビュー等を含めたデザインワークフローの運用・改善
    • コミュニケーションデザイン領域に関する外部露出
    • コミュニケーションデザイナーの採用
  • High Linkとカラリアにまつわるデザイン制作・ディレクション
    • 各施策の要件定義・メンバーアサイン・レビュー・制作
  • 外部パートナーの選定とディレクション

※本ポジションはリード候補としての採用になります。入社後3ヶ月程度はデザイン制作/ディレクションを中心に担当いただき、徐々にチームづくりをお任せする想定です。

▼このポジションの魅力

  • コミュニケーションデザインチームの1→10を経験できる
  • オンラインからオフラインまで幅広い領域のデザインに関与できる
  • 新規ブランドの立ち上げに関与できる
  • 香りの可視化という難易度の高いデザインに挑戦できる
  • 戦略検討や要件定義などの上流工程から関与でき、他職種メンバーと議論して進めることができる
  • 定量・定性データを活用し、ユーザーに向き合ったデザインができる

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • オンライン・オフラインのグラフィックデザインの実務経験5年
  • アートディレクションの実務経験
  • デザイナーの採用マネジメント経験または興味
  • 事業会社での実務経験
  • ご自身の経験を示すポートフォリオが提出できる(形態は問いません)

歓迎スキル/経験

  • toCサービスのデザイン経験
  • 外部パートナーの選定・ディレクション経験
  • 写真の撮影・ディレクション経験
  • 店舗やポップアップなどの空間デザイン経験
  • 新規ブランド立ち上げ経験
  • 登壇や記事執筆など外部露出の経験/関心
  • プロダクトデザイン(UI/UX)の実務経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Adobe Photoshop指定なし必須
Adobe Illustrator指定なし必須
Figma指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 佐野 葵

    佐野 葵

    デザインDomain

サービス内容の詳細

High Linkは、香りの総合プラットフォーム「カラリア」をはじめ、新しい仕組みや最先端のテクノロジーを武器に、ライフスタイル領域に新しい事業を続々と生み出し続けるLife Tech Companyです。

香りの総合プラットフォーム「カラリア」は、理想の香りと出会う場所をコンセプトに、現在3つのプロダクトを運営しています。

  • カラリア 香りの定期便(https://coloria.jp/)

    • 約1,000種類のラインナップから毎月新しい香りを少量ずつお試しできることで、 理想の香りとの出会いをもたらし、あなたの世界を彩るプロダクトです。
  • カラリアマガジン(https://coloria.jp/magazine/)

    • 香りに関する有益な情報をお届けする香り専門メディアです。香りは知れば知るほど面白く、人生や日常を豊かにするもの。「香り」に関する「分からない」をなくし、実際に多くの香りに触れるきっかけを作り続けます。
  • カラリア for Business(https://high-link.co.jp/coloria-for-business)

    • 主に香水ブランド向けに販路拡大や、オンラインでの香り選び体験を強化することによるECでの販売強化、データを活用した商品開発・マーケティング支援などを実施。業界大手メーカー様との協業事例も出てきており、さらなる拡大を目指しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る