開発本部では2020年より行ってきたリアーキテクチャが間もなく完了予定となっており、 Golang / Nuxt.js / TypeScript / gRPC / GraphQL / Kubernetes を用いたMicroservices基盤のもと、プロダクト開発を通じた顧客への価値提供ならびに事業成長を加速させたいと考えています。 それにあたり、プロダクト開発を行う開発チームを、知識や経験を活かし、技術的チャレンジを踏まえた意思決定によってリードしていただける方を必要としております。
給与・報酬 | 時給 6,000円 ~ 10,000円 |
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稼働時間 | 128時間 ~(週32時間 ~ ) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
開発本部では2020年より行ってきたリアーキテクチャが間もなく完了予定となっており、 Golang / Nuxt.js / TypeScript / gRPC / GraphQL / Kubernetes を用いたMicroservices基盤のもと、プロダクト開発を通じた顧客への価値提供ならびに事業成長を加速させたいと考えています。 それにあたり、プロダクト開発を行う開発チームを、知識や経験を活かし、技術的チャレンジを踏まえた意思決定によってリードしていただける方を必要としております。
チーム(PM1名・TL1名+ソフトウェアエンジニア数名)の一員として、 データサイエンスを駆使してマーケティング成果を最大化させるサービス「MAGELLAN」「ADVA」いずれかのプロダクト開発に携わっていただきます。 サイカでは開発領域によってエンジニアの役割を分けておらず、ソフトウェアエンジニアとしてサーバーサイド・フロントエンド・インフラなど幅広く担当します。
ご入社後はテックリードとして、PMと共にプロダクト開発をリードしていただくほか、チームのアジリティ向上や開発組織全体の技術力の向上まで幅広く携わっていただくことを期待しています。
具体的には、下記の業務内容を想定しています。
サイカのプロダクト開発組織の方針を「Refine your choice and make it the Best」と掲げ、これを「モノづくりビジョン」として定義しています。 我々は、この「モノづくりビジョン」をベースに、意思決定、業務遂行を行い、才能開花を望むメンバーに対して、大胆なチャレンジ、意思決定の機会を積極的に提供することで、世界を代表するモノづくりの会社を目指します。
サイカではリアーキテクチャを間もなく終え、Golang / Nuxt.js / TypeScript / gRPC / GraphQL / Kubernetes を用いたMicroservices基盤のもと技術的な挑戦を行いやすい基盤を構築しています。 また、プロダクトの特性上、計算処理を高速化することがサービス体験の向上に直結するため、必要に応じて言語選定やアーキテクチャの見直しを含めた開発が求められます。 UXの観点においても、統計や数理最適化といった多くのユーザーにとって馴染みの薄い概念を取り扱うため、いかにしてユーザーが分かりやすいプロダクトにするか、難度の高い問題にチャレンジしています。
事業KPIとセットでプロダクトKPIを設定し、プロダクト開発における主要指標を可視化し、データとして計測することで、仮説とデータをもって学習しながら再現性あるチャレンジができるよう取り組み中です。 またデザイナーを交えて、プロダクトロードマップをビジュアライズするなど、新規性のある取り組みにも挑戦中です。
無謀なチャレンジで闇雲に終えるのではなく、成功角度を高めるためアドバイザリーボードによる支援を行なっています。テックリードMTGや定期的な1on1など、直接的にフィードバックをもらうことで、自社内で局所最適することなく、業界水準に照らし合わせた意思決定を行える環境を用意しています。
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 6,000円 ~ 10,000円 |
稼働時間 | 128時間 ~(週32時間 ~ ) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都千代田区西神田2-5-2TASビル2F・3F |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Go | 指定なし | 歓迎 |
TypeScript | 指定なし | 歓迎 |
Kubernetes | 指定なし | 歓迎 |
弊社が提供する「MAGELLAN」「ADVA」では、従来評価できなかった「テレビCMなどのオフライン広告の貢献効果」の定量化や「脳波解析と統計解析を用いたCMクリエイティブ効果」の可視化、「テレビCMの効果を最大化させるエリア/局/線引き/番組枠/フライトパターン」の算出を行い、データサイエンスを駆使して各社のマーケティング成果を最大化するための支援を行っています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 600万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
月給 21万円 ~ 52万円
稼働時間:
80時間 ~ 104時間(週20 ~ 26時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00