弊社の主力サービスであるウェルビーイング向上SaaS「Wity(ウィティ)」は、リリースから数年で大手企業や官公庁を含む120以上の組織に導入いただいています。 開発はBackend/API・Frontend・Infraにまたがり、チームでアジャイル開発を進めています。 既存機能のUI/UX改善やリプレイス、また、今後の更なる事業拡大に向けたマイクロサービス化や基盤開発が現在の課題です。HRサービスとしてより幅広い展開を計画しており、新規機能開発も積極的に行っています。

働く人々のウェルビーイングを革新するSaaS『Wity』のサーバーサイドエンジニアとして、社会貢献と技術的挑戦を両立しませんか?年収450~550万円。PHP/MySQLの経験を活かし、AWS/Docker環境でマイクロサービス化や生成AI活用など、次世代のウェルビーイングプラットフォームを共に創り上げます。大手企業や官公庁に導入実績多数。アジャイルチームで、あなたの技術と情熱が、人々の働き方を豊かにする未来を築きます。濃い経験を積み、キャリアを加速させたい方、ぜひ挑戦を!
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 550万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 大阪府大阪市中央区道修町4丁目1−1 武田御堂筋ビル 2F-225 |
弊社の主力サービスであるウェルビーイング向上SaaS「Wity(ウィティ)」は、リリースから数年で大手企業や官公庁を含む120以上の組織に導入いただいています。 開発はBackend/API・Frontend・Infraにまたがり、チームでアジャイル開発を進めています。 既存機能のUI/UX改善やリプレイス、また、今後の更なる事業拡大に向けたマイクロサービス化や基盤開発が現在の課題です。HRサービスとしてより幅広い展開を計画しており、新規機能開発も積極的に行っています。
自社開発SaaS「Wity(ウィティ)」のバックエンド開発を中心に、保守・運用から新規サービスの開発まで広く携わっていただきます。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 550万円(月給・賞与制) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(休憩時間: 60分) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 大阪府大阪市中央区道修町4丁目1−1 武田御堂筋ビル 2F-225 |
休日・休暇 | 土曜日、日曜日、祝日、年末年始、夏季休暇
|
社内制度 | 週に1~2回のリモート勤務も応相談
|
採用担当
技術部
最初は家電とIoTから始まり、その後は業務とITで世の中をより良くすることに尽力しました。今はメンタルヘルスとITで世の中をより良くすることに尽力しています。 IT技術は日々進化しているため、最新技術の動向把握や習得をすることを心掛けています。 最近は驚異のスピードで進化し続けているAIについて情報取集をしています。 AIの技術習得も今後行っていきたいと考えています。
「Wity(ウィティ)」は、働く人々のウェルビーイング(精神的・肉体的・社会的に満たされた状態)を高めるためのトータルソリューションです。 以下のサービスを提供しています。
【ワークリズム】 弊社が独自に開発した新しい働くスタイル。個々人が働く環境の中で自らのウェルビーイングを維持向上するためのワークスタイル実践スキルです。研修プログラム、パルスサーベイなどを用いて企業や自治体に導入しています。
【The 9 Steps】 弊社独自開発のウェルビーイング理論に基づく組織改善プログラム。マネージャーを対象に、組織診断による課題提案・eラーニングや研修プログラムを通し、組織の過重労働対策、心理的安全性の向上、エンゲージメント向上などを目的として組織改善コンサルティングを行います。
【パーソナルアシスタント】 退職/休職をダイレクトに防止し、または新入社員のオンボーディングを支援します。パルスサーベイに加え、公認心理士やマネジメント専門家による1on1支援・チャット相談支援をパッケージ提供するサービスです。
【ストレスチェック】 UHCオリジナルのストレスチェックでエンゲージメント尺度、教員専用尺度、医療従事者専用尺度なども提供し、多数の民間企業、官公庁自治体、医療機関、教育機関に導入されています。
クライアント実績(敬称略): 株式会社西友、銀座コージーコーナー株式会社、外務省、文部科学省、福井県、東京医科歯科大学市川総合病院など、大手民間企業、官公庁、医療機関、大学法人など120以上の導入実績があります。
より詳しい情報はこちらをご覧ください。 https://wity.tokyo/
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 550万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00