運用支援コンサルタントとして、弊社エンタープライズ向けSaaSプロダクト運用中の大企業ユーザー(従業員数千〜万名規模)の運用課題の解決を通じ、中長期的なお客様との関係構築を図っていくことがミッションになります。

「労働生産性」という社会課題を解決し、未来の働き方を創造するプロジェクトリーダーを募集。年収500~800万円。エンタープライズSaaS「TeamSpirit」の運用支援コンサルタントとして、2,000社以上の大企業顧客の課題解決を推進。Salesforce Platformを基盤に、運用課題管理から技術連携までを担い、将来はPMや業務ドメインエキスパートへ。お客様に深く伴走し、未経験の挑戦も恐れず学び続ける情熱を持つ方を歓迎。あなたの経験と情熱が、日本の働き方を変革し、社会に新たな価値を生み出す未来を共に築きましょう。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 17:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19F |
運用支援コンサルタントとして、弊社エンタープライズ向けSaaSプロダクト運用中の大企業ユーザー(従業員数千〜万名規模)の運用課題の解決を通じ、中長期的なお客様との関係構築を図っていくことがミッションになります。
担当顧客企業の情報システム部門/人事労務部門等とのフロント担当として、システム運用フェーズにおける各種運用課題の管理/解決を推進いただきます。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 800万円(月給には、みなし残業代20時間分を含む/賞与支給あり(年一回/想定年収の5~15%)/試用期間:あり(3ヶ月)※試用期間終了後と待遇の差はございません。) |
稼働時間 | 10:00 ~ 17:00(フレックスタイム制度(コアタイム 10:00~17:00)) |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19F |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日)/祝日/年次有給休暇/半日休暇/傷病休暇/アニバーサリー休暇 ほか |
社内制度 | ・社会保険完備
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Salesforce | 指定なし | 歓迎 |
■事業概要 勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議など、働く人が毎日使うバックオフィス製品を提供し、 そこから生まれる「ワークログ」の活用を通じて組織改善の一手をつくる「TeamSpirit 」中心としたクラウドサービスの企画/開発/販売
また、労働生産性という社会課題の解決を事業の目的とし、それらを実現するべく、AI議事録サービスSynclogや事業成長のためのタレントマネジメントシステム「TeamSpiritタレントマネジメント」など、マルチプロダクトでの事業展開を推進中。
■事業詳細 現在の主力事業となっている「TeamSpirit」は勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議などのバックオフィス系のクラウドSaaSとして、黎明期の2011年からSaaSとして提供しております。
TeamSpiritの最大の特徴は、豊富なパラメーター設定と、クラウド基盤として採用しているSalesforce Platformのクラウドとしての安定性/信頼性およびノーコード/ローコードツールなど豊富なカスタマイズツールによるカスタマイズ性の高さが強みであり、システムの信頼性や複雑な業務要件が求められる中堅〜大手企業を中心に、2,000社以上/60万ライセンス以上ご利用いただいております。
2018年には東証マザーズ(現:グロース市場)に上場し、ストックビジネスによる安定的な財務基盤を確立するとともに、現在は「エンタープライズ」と呼ばれる大企業向け市場の開拓と、日本の社会課題となっている「労働生産性」の向上へ貢献を目的としたマルチプロダクトでのサービス展開を事業戦略の柱に、更なる成長拡大を目指しております。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※一次面接前に適性検査への受験をお願いしております。

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 17:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 17:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
年収 700万円 ~ 900万円
稼働時間:
10:00 ~ 17:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社




開催前
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

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昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00

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CloudRunは個人開発やPoC開発での採用が増えている一方で、中規模・大規模での運用事例が少なく感じている方も多いのではないでしょうか。特にCloudRunで構築したアプリケーションが成長し、複数サービスが立ち上がってきた際に「このまま長期運用できるのか?」「いつKubernetesに移行すべきか?」といった疑問を抱いているエンジニアも少なくないはず。 そこで本イベントでは、Google Cloud Japanの頼兼氏、実際にZennでCloudRunを運用している和田氏お招きし、長期運用を見据えたアーキテクチャパターンと運用ノウハウを探ります。 Google Cloud Japan の頼兼氏からは最新のCloudRun機能アップデートと長期運用にも耐えうる代表的なアーキテクチャ事例を、クラスメソッド 和田氏からはZennにおける実際の運用で得た知見とベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 和田さん Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました https://zenn.dev/team_zenn/articles/migrate-appengine-to-cloudrun
開催日:
2025年9月25日(木)12:00~13:00