【正社員】Web×AI開発のテックリード募集|年収900万〜
サーバーサイドエンジニア

【正社員】Web×AI開発のテックリード募集|年収900万〜

株式会社EVeM

株式会社EVeM

AI要約(β)

年収900万~1200万円、正社員、フルリモート可能な柔軟な働き方。「人がもっと前向きに働ける世界」をAIとWebで創るEVeMで、サーバーサイドテックリードとして未来を牽引。TypeScript/Node.js, Go, GCP, 最先端AIツールを駆使し、「マネ型」「Emo」のWebアプリ設計・開発・運用基盤をリード。外部精鋭から技術を継承し、AI時代のバックエンド設計を最前線で体験、EVeMのエンジニアリング文化を自ら築く挑戦を求む。あなたのコードが、社会の未来を動かす。

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給与・報酬

年収 900万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

EVeMは、マネジメントの1on1やリーダー育成をAI化し、「人がもっと前向きに働ける世界」をつくる会社です。

あなたには、バックエンド領域のテックリードとして、Webアプリ全体の設計・開発・運用基盤の整備をリードしていただきます。

現在は外部のテックリードが設計を主導していますが、数か月以内に引き継ぎを行い、社内の中心エンジニアとして開発を牽引していただきます。 AIエージェントの組み込みやAPI設計も含め、アプリ全体の技術判断を下す立場としてご活躍いただく想定です。

募集背景

これまでEVeMでは、CTO経験者やEM/SMクラスの外部メンバーが開発を支えてきました。 技術力は十分にありますが、社内にエンジニアがいないため、速度や知見の一貫性に限界が見え始めています。

そのため、最初の社内バックエンドリードを迎え、外部メンバーの知識を受け継ぎながら内製化を進めます。 3か月ほどで外部からのリード移行を完了させ、EVeMの開発文化を形にするポジションです。

お願いする業務

  • Webアプリケーションの設計,実装
  • 最新技術のリサーチ・導入
  • CI/CD整備
  • AIを用いた開発効率化
技術スタック
  • 言語・ランタイム:TypeScript/Node.js、Go
  • フロントエンド:React、Next.js、Vite、React Router、Tailwind CSS、Storybook、Live2D
  • バックエンド:NestJS(TS/Node.js)、REST(ts-rest)、Gin(Go)、GraphQL(gqlgen)
  • データベース/ORM:PostgreSQL 15、Prisma、SQLBoiler/SQLC
  • ジョブ・非同期処理:Google Cloud Tasks
  • AI:Vercel AI SDK
  • インフラ・ホスティング:GCP(App Engine、Cloud SQL、Cloud Tasks)、Vercel、Docker/Docker Compose
  • 監視・ツール:Rollbar、OpenTelemetry
業務ツール
  • Slack
  • Notion
  • Figma
AIツール
  • Claude Code MAXプラン 20x
  • ChatGPT pro
  • Gemini(GoogleWorkspaceに付属するプラン)
  • CodeRabbit
  • Devin
下記、仕事の特徴に魅力を感じられる方
① 設計の判断が自分の手に委ねられる

アーキやAPI、CI/SREの方針など、プロダクト全体の技術判断をあなたが主導できます。 外部メンバーは伴走してくれますが、最終判断はあなた。 自分の設計思想を会社の標準に残せるフェーズです。

② AI × Webアプリの“現場側”から仕組みをつくる

AIエージェントが動くアプリの構造を整えることで、「AIがどう活きるか」を実感できるポジションです。 研究者ではなく実装者としてAIの裏側を制御できるため、AI時代のバックエンド設計を最前線で体験できます。

③ 内製化の立ち上げに関われる

まだ社内にエンジニア組織がなく、仕組みはこれから整備される段階です。 CI/監視基盤/レビュー体制など、あなたのやり方がそのまま文化になる。 自分の手で組織のエンジニアリングを育てたい人に向いた環境です。

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 900万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩時間 60分, コアタイム10:00~16:00 最低稼働時間8時間のフレックス制を採用しています。)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

土曜日・日曜に・祝日・年末年始(12/29~ 1/3)・夏季特別休暇(有給3日付与)・入社時に有給10日付与

必須スキル/経験

  • Webアプリケーションの開発2年以上
  • サーバーサイド設計・運用の経験(API/DB/CI いずれか)
求める人物像
  • コードでプロダクトの成長を支えるのが好きな方
  • 新しい技術を試しながら設計品質を高めたい方
  • チームの中で率直に議論し、手を動かせる方

歓迎スキル/経験

  • GCPやVercelなどクラウド環境での開発経験
  • AI API や LLM 組み込みの経験
  • チーム開発・レビュー文化の構築経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

法人向けマネジメントトレーニング「マネ型」
THE MANAGEMENT PATTERN が使いこなせるようになるマネージャーイネーブルメントサービス

わたしたちが提供するのは、マネジメントの理論を学ぶ研修ではなく、どんな課題に対してもマネジメントの型を使いこなし解決できる技術を身につけるトレーニングです。 「覚える」や「忘れないようにする」という従来の研修が抱えていた課題を克服するため研究・実証を重ね、日常業務に溶け込む形で皆さんのマネジメント業務を支援する“THE MANAGEMENT PATTERN”としてリニューアルしました。 https://manekata.com/

個人向けマネジメントスクール&コミュニティ「Emo」
とことん「実践」にフォーカスしたマネジメントスクール

ベンチャー企業の経営者・マネージャーを対象に、「マネ型」を提供。 座学を学ぶだけではなく他社のマネージャーと交流し合うことで学びのシナジーを最大化させる集合型マネジメントスクールです。 https://emo.evem-management.com/

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

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    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

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    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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