「専属プロコーチの伴走を、全マネージャーの当たり前に。」 このビジョンを実現するため、EVeMではAIと音声で対話しながらマネジメントの課題を見つけるプロダクトを開発しています。
EVeMでは現在プロフェッショナルな業務委託エンジニアを中心に開発を進めていますが、専門性の高いドメインであることや今後の運用も踏まえ、社内に開発組織を立ち上げたいと考えています。
そこでこのマネジメント×AIの複数の新規プロダクトをリードいただけるフルスタックエンジニアを募集しています。
マネジメントの未来をAIで再定義するテックリードを募集。年収900-2000万円、柔軟な働き方でフルリモートも可能。TypeScript/React/Next.jsを核に、最先端AIツールを駆使し、法人向け「マネ型」や新規プロダクト開発を牽引。精鋭チームと共に、AI駆動開発でプロダクト速度と品質を両立させます。AIコーディングとプロダクト開発を両輪でドライブし、次世代DevOpsを設計。あなたの技術と情熱で、理想の開発組織をゼロから築き、マネジメントの常識を覆す挑戦をしませんか?
給与・報酬 | 年収 900万円 ~ 2,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都 新宿区 西新宿3-7-30 フロンティアグラン西新宿 10階1003 |
「専属プロコーチの伴走を、全マネージャーの当たり前に。」 このビジョンを実現するため、EVeMではAIと音声で対話しながらマネジメントの課題を見つけるプロダクトを開発しています。
EVeMでは現在プロフェッショナルな業務委託エンジニアを中心に開発を進めていますが、専門性の高いドメインであることや今後の運用も踏まえ、社内に開発組織を立ち上げたいと考えています。
そこでこのマネジメント×AIの複数の新規プロダクトをリードいただけるフルスタックエンジニアを募集しています。
# 動き方 このポジションに期待する役割は、プロダクトの開発速度です。 プロダクトの設計・開発、AI駆動開発による効率化を一手にになっていただきます。
ご自身も開発メンバーとして稼働頂きながら、開発スピードとコード品質の両立を追求していただくポジションです。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 900万円 ~ 2,000万円(試用期間:3ヶ月) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(休憩時間 60分, コアタイム10:00~16:00 最低稼働時間8時間のフレックス制を採用しています。) |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都 新宿区 西新宿3-7-30 フロンティアグラン西新宿 10階1003 |
出社に関する補足情報 | 週3回出社日あり |
休日・休暇 | 土曜日・日曜に・祝日・年末年始(12/29~ 1/3)・夏季特別休暇(有給3日付与)・入社時に有給10日付与 |
社内制度 | 社会保険完備 |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| TypeScript | 3年以上 | 必須 |
| React | 2年以上 | 必須 |
| PostgreSQL | 2年以上 | 必須 |
| Next.js | 3年以上 | 必須 |
| Python | 指定なし | 歓迎 |
| Go | 指定なし | 歓迎 |
| GCP | 指定なし | 歓迎 |
AI Div
Knowledge Development Director / Head of AIとして、 プログラムやコンテンツのベースとなるナレッジの設計・開発を担当。 東京大学大学院を卒業後、ディー・エヌ・エーに入社。 入社2年目で中国事業の立ち上げメンバーとして中国に駐在し、コンテンツ移管や運用プロジェクトなど多数の案件を担当。 また現地法人との合弁会社の立ち上げに参画し、60人規模の会社の副代表を務めた。ヘルスケア領域の新規事業立ち上げを経験した後、人事にジョブチェンジし、オートモーティブ事業の事業部人事を担当。 事業統合に伴いタクシーアプリ「GO」を運営するGO株式会社(旧株式会社Mobility Technologies)の人事責任者として、200名規模同士の組織統合を牽引。 統合から2年で、人事制度・評価制度の刷新、融合した新組織のデザイン、年間100人ペースの採用の立ち上げ、人事部組織の倍増などあらゆる面で会社の組織づくりを支えた。
AI div
武蔵野美術大学彫刻学科卒業。当時メルカリ傘下のマイケル株式会社で、SEOディレクターとして半年でメディアPV数を3倍(月間600万PV)に成長させる。株式会社識学では、アート思考を起点とした独自のコンテンツ設計手法により、ホワイトペーパーのリード獲得単価を従来比25%まで削減、オウンドメディアを20万から100万PV超へと成長を実現。 EVeMに入社後は、マーケティング担当から生成AI時代の到来とともに製品開発へシフト。専業プロンプトエンジニアを経て、現在はAIプロダクトのPdMと兼任して開発部門の立ち上げにも従事する。
わたしたちが提供するのは、マネジメントの理論を学ぶ研修ではなく、どんな課題に対してもマネジメントの型を使いこなし解決できる技術を身につけるトレーニングです。 「覚える」や「忘れないようにする」という従来の研修が抱えていた課題を克服するため研究・実証を重ね、日常業務に溶け込む形で皆さんのマネジメント業務を支援する“THE MANAGEMENT PATTERN”としてリニューアルしました。 https://manekata.com/
ベンチャー企業の経営者・マネージャーを対象に、「マネ型」を提供。 座学を学ぶだけではなく他社のマネージャーと交流し合うことで学びのシナジーを最大化させる集合型マネジメントスクールです。 https://emo.evem-management.com/
書類選考 求人の必須要件を満たしているか確認させていただきます。 これまでのご経歴や個人開発サービスなどがある場合はこのタイミングでご共有いただけますと幸いです。
①カジュアル面談 本ポジションの紹介とともに、応募者さまの実現したいビジョンやキャリアと弊社の開発体制について擦り合わせをさせていただきます。
※ この面談自体に選考要素はありません
②サービス紹介面談 プロダクトの統括をしているVPの辻本より、サービスの紹介をさせていただきます。
※ この面談自体に選考要素はありません
③技術面接 弊社の技術顧問2名により、技術的な内容を確認する面接をさせていただきます。 弊社の開発に参加できるかどうか、キャッチアップが可能かどうかを確認させていただきます。
④代表面接 技術面接が問題ない場合は、最後に弊社代表と面接いただきます。
⑤オファー面談 応募者さまの現職給与と技術顧問の意見を参考に、最終的なポジションと給与を踏まえたオファーを提示させていただきます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 900万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 804万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 804万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00