優秀なエンジニアやコンサルがもっと正当に評価される会社を作りたいという思いで2022年8月に創業しました!
需要が想像以上に高く、創業期にもかかわらず案件を受けきれなくなったため募集を開始。
メンバーは大手総合コンサルファームや大手SIer出身者が中心であり、実際に前職よりも50%以上収入がUPした社員も在籍しています。

私たちのミッションは「コンサルタントの市場価値と収入を最大化する」こと。あなたのプロジェクトマネージャーとしての役割は、IT・業務改革案件を通じて、クライアントのビジネスを革新し、同時に自身のキャリアを飛躍させることです。年収は400万円から1,500万円、案件選択制でキャリアも収入も大幅UPが可能。フルリモートやフルフレックスの柔軟な働き方を提供し、成果次第で新規事業や子会社経営にも挑戦できます。大手コンサルファーム出身の精鋭たちと共に、あなたのスキルを最大限に活かし、未来を創る挑戦をしませんか?この仕事は、あなたのキャリアを次のステージへと導く絶好の機会です。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 1,500万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
優秀なエンジニアやコンサルがもっと正当に評価される会社を作りたいという思いで2022年8月に創業しました!
需要が想像以上に高く、創業期にもかかわらず案件を受けきれなくなったため募集を開始。
メンバーは大手総合コンサルファームや大手SIer出身者が中心であり、実際に前職よりも50%以上収入がUPした社員も在籍しています。
SE、受託開発、PMO、ITコンサルタント
■プロジェクト例 ・大手医療機器メーカーのWebサービス開発(構想策定・要件定義~開発) ・国内有数化粧品メーカーのデータ分析案件(戦略・施策立案~開発) ・国内最大手総合ディスカウントストア社内システム(要件定義~開発) ・大手IT企業のSAP導入(構想策定・要件定義・PMO) 他、受託開発案件多数
■年収実績 ・26歳 年収450 → 620万円/月給35万円+賞与200万円にUP! (SE経験3年、前職から約170万円UP) ・28歳 年収600万 → 850万円/月給50万円+賞与250万円にUP! (SE経験6年、前職から約250万円UP) ・30歳 年収1000万円 → 1440万円/月給80万円+賞与480万円にUP! (SE経験4年、コンサル経験3年、前職から約440万円UP)
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 1,500万円(月給制(基本給+インセンティブ)) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(※プロジェクトにより一部制限有り。自身に合うプロジェクトに参画してください ※月平均残業:10~20時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | 年間休日125日
|
社内制度 | ■交通費全額支給
|
社会人経験 IT業界経験
(下記いずれか) 大手SIerでのマネジメント経験 Java 開発1年~ JavaScript 開発2年~ React, VueJS 開発2年~ C#, VB.NeT 開発2年~ Python 開発2年~ iOS Swift 開発2年~ Azure, AWS 構築 開発2年~
当社は、従来の低還元モデルを変革し、コンサルタントが正当な報酬を受け取れる環境を実現するために誕生した急成長中のファームです。
「コンサルタントの市場価値と収入を最大化する」ことをミッションに掲げ、大手・中堅企業向けのIT・業務改革案件を中心に、スキルアップや年収アップを望む人材に最適な案件を提供しています。
年収は平均200〜300万円アップと実績があり、案件は常時1万件以上から自由に選択可能。リモートやフルフレックス案件も多く、希望に応じた柔軟な働き方を実現できます。さらに成果次第で社内業務や新規事業、子会社経営にも挑戦できるなど、キャリアの幅を広げるチャンスも豊富です。
当社の最大の強みは「高単価×高還元」モデル。広告費を抑え、その分を社員に還元する仕組みにより、成果や実力に応じた公平な報酬制度を実現しています。創業期だからこそ、経営に携わりながら自分のキャリアを柔軟に描いていける環境をご用意しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 400万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 8,124円
稼働時間:
64時間 ~ 96時間(週16 ~ 24時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 7,186円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 6,875円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00