Buildeeエンジニア(TL)◆リモート有×フレックス/建設業界のDX化を推進
フルスタックエンジニア

Buildeeエンジニア(TL)◆リモート有×フレックス/建設業界のDX化を推進

AI要約(β)

建設業界のDX化を推進するフルスタックエンジニアとして、Buildeeシリーズの開発をリードしませんか?年収600~800万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、業界をリードするプロダクトの進化に貢献できます。少人数のチームをまとめ、プロジェクトの推進や新機能の提案を行い、業界に大きなインパクトを与えるチャンスです。技術とリーダーシップを駆使し、未来の建設現場を共に創り上げましょう。あなたの挑戦が、業界の未来を変える力となります。共に新しい時代を切り拓きましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 800万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都 江東区 豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア9F

現状と課題

リバスタの使命

株式会社リバスタが創業時から大切にしている想いを込めておりますので、まずはこちらをご覧ください。

当社は 「建設業界をよりよくする現場DX・ICTプラットフォーム企業」 を目指し、サービスの機能改善・新機能追加や新規事業・新サービスの立ち上げを積極的に進めております。

募集背景

街中で都市開発、大型商業施設の開発、高層マンションなど見かけない日はないと思います。 「こんな大型重機を使ってるんだ」 「すごいたくさん人が働いてるな」 「こんなことまでできるんだ」 と見上げたことはありませんか。

あれだけ大きな建物を建てるのですから、簡単なことではありません。そして残念なことに建設現場での事故についてのニュースを耳にすることもあります。 現場で働く人々や近辺の方々の「安全」を絶対的なものとし、計画通りに建設を進めるためには綿密な計画と進捗管理、安全管理が必須です。 その当たり前のことを当たり前にすることの重要性を実現化するミッションを担っていると考えています。そのために今後、更に現場目線で機能追加を続けていきます。 そこで我々が建設現場の安全、進捗管理、などを守るために開発した自社サービス「Buildee(ビルディー)」を一緒に開発するメンバーを増員することとなりました。 Buildeeは建設業界(スーパーゼネコン)向けのDXプロダクトであり、クラウド型では業界をリードしています。

一緒にこの社会的意義のあるプロダクトの開発に参画しませんか。

お願いする業務

フルスタックエンジニアとして、弊社のサービスである以下いずれかにおいて、5名程度のチームをまとめるチームリーダーを目指していただくポジションです。また、建築業界のDX化を支援する様々な自社サービスを展開しており、今後新たにリリース予定の自社サービスも含め、ご経験や志向性にマッチしたプロジェクトに参画いただくことを想定しております。

Buildeeプロジェクトは2種類あります。 大きく機能で分かれており、「労務安全プロジェクト」と「調整会議プロジェクト」です。 各プロジェクトには複数のチームがあり、チームはお客様企業ごとに分かれています。そのチームを取りまとめるのがチームリーダーであり、今回募集しているポジションとなります。チームにはチームリーダー以外に協力会社メンバーとなり、そのメンバーをマネジメントします。お客様は基本的に大手ゼネコン様となります。 今後、更に機能追加も不可欠と考えており、業務を通して様々な提案をしていただくことも大歓迎です。 是非とも弊社にジョインして頂くために、正直ベースでお話すると、現段階のBuildeeの課題は、まだまだゼネコン様のユーザ視点は不足している点です。このシステムは導入が目的ではなく、使って頂くことにより業務効率化安全性の向上などの課題を解決することです。そのためには更にユーザの視点が重要と考えています。

具体的な主業務

少人数(3~5名程度)のチームをまとめながら、開発をスムーズに進めるためにタスク管理やメンバーごとの進捗管理を行っていただきます。一つのサービスに限らず、複数のサービスの案件に携わります。業界に与えるインパクトが大きいサービスの開発に、コアメンバーとして携われるポジションです。

  • 機能開発におけるプロジェクトの推進
  • 担当案件の要件定義、基本設計、開発からリリースまで一連のプロダクト開発業務および、スケジューリング、品質管理
  • 担当チーム開発メンバーの進捗管理・タスク調整、PMへの報告
入社後の流れ
  1. (入社後~1週間程度)参画されるプロジェクトによってトレーニング課題の実施 or 資料と動画で業務に関する知識を習得していただきます。
  2. (その後2か月程度)5名程度のチームに配属、簡単な改修作業を実際に担当いただき、開発の進め方やスケジュール感を理解していただきます。
  3. (以降)ご本人の目指すキャリアパスをお聞きし、プロジェクトの業務の中で可能な範囲でご意向に沿ったポジション・業務を調整していくことになります。
社員構成(2025年1月時点) 

男女比=85%:15% 平均年齢=36.8歳 (2025年1月時点) 

  • 残業時間:平均20時間/月
  • 在宅:週2~3日
  • 子育て中のメンバーもいますが、カルチャー的にも制度的にも子育てとの両立がしやすいです。
  • 部署の雰囲気:穏やかな人が多いです。
  • 定例ミーティング:プロジェクトは日々、情報共有のためにミーティングをしたり、情報共有を大切にしています。
上司ってこんな人
  • 現場DX第一開発グループ/グループ長

社会人になり25年一貫してIT業界に携わっています。SIer、および自社サービスでのソフトウェア開発を経験し、2016年に入社しました。 当時は数名でしたが徐々に仲間を増やし20名規模の組織になりました。自身も組織の成長に伴いステップアップして現在の役職に就いています。 体を動かすのが好きで20年以上ムエタイジムに通っています。

こんな経験・業界からの転職者が活躍しています
  • 建設業界未経験(問題なし)
  • ひとつの言語を長く経験
  • 自社パッケージのカスタマイズ開発経験
  • 研究系の開発業務経験
システム・開発環境
  • サーバーサイド:C#、.NET Core、Ruby on Rails
  • フロントエンド:JavaScript(jQuery)、React
  • DB:Amazon Aurora(MySQL)
  • テストツール:RSpec、JMeter、Selenium、NUnit
  • CI/CDツール:CodePipeline(AWS)
  • インフラ:AWS
  • 仮想化環境:Docker(ECS(AWS)、Fargate(AWS)、Batch(AWS))
  • バージョン管理:Git(Backlog)
  • プロジェクト管理:Backlog
  • チャットツール:Slack、Teams
変更の範囲

会社の定める業務

下記、本ポジションのやりがいに魅力を感じられる方

PM配下で、コミュニケーションを重視し、開発メンバーと協力しながら、チームに与えられた案件を円滑に進めるために尽力していただく役割と考えています。事業部と協力しながら要件定義を進めサービス仕様を決定します。半分はメンバーのマネジメント、半分は自ら手を動かして開発するなど、柔軟な対応が選択できるかと思います。若いメンバーも多い中でメンバーの成長を感じられる機会もあり、そのうえでチームとしての成果を上げられた際にはモチベーションもアップします。

  1. 大手ゼネコン様に既に多く導入されており、知名度がある
  2. 利用者数が多いので、データも多い
  3. 新しいサービスを積極的に取り入れる予定であり、様々なチャレンジができる。スキルアップのチャンス
  4. 今後、画像解析などAIの領域への拡大もあり

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 800万円(月給:41万1000円~51万6000円 A.基本給(Bを除く額):35万6000円~39万5000円 B.業務手当:5万5000円~12万1000円 ※業務手当はみなし20時間分もしくは40時間分の時間外勤務手当として支給(時間外勤務時間がみなし支給分を超えた場合は別途支給) ※経験・スキルを考慮して相談に応じます。/試用期間:3か月 ※給与は変わりません。 ※状況によって延長する場合があります。)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(フレックスタイム制/コアタイム 11:00~16:00/1日の標準労働時間8時間(休憩1時間)◎残業時間は月平均20時間程度と少なめです。 当社では「リモートワーク」「フレックスタイム制」を導入するなど、会社全体として残業を減らす取り組みを積極的に行っています。)

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都 江東区 豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア9F

出社に関する補足情報

【アクセス】 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」6a出口徒歩3分/ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「豊洲駅」徒歩3分 (雇入れ直後)東京本社 (変更の範囲)会社の定める場所

休日・休暇

・年間休日120日以上
・土日祝日休み
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
・介護休業
・産前産後休業、育児休業(育休復帰率100%、男性育休実績多数)
・有給休暇(前年度実績77%)
※入社3ヵ月後に5日、入社6ヵ月後に5日の段階付与

社内制度
(待遇・福利厚生)

・昇給(年1回)
・賞与(夏・冬・業績に応じての決算賞与)
・社会保険完備(健康保険/関東ITソフトウェア健康保険組合、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
・交通費支給(非課税限度枠まで)
・ノートPC・スマートフォン(iPhone)を職種や役職に係らず全員貸与
・在宅勤務制度(ルールあり)
・持株会制度
・こども手当(中学3年生までのこども一人につき月額1万円支給)
・資格取得支援制度
・インフルエンザ予防接種
・社内懇親会補助
・フリードリンク(ラウンジスペースでのソフトドリンク、バーカウンターでのアルコール類・おつまみ)
・部活動補助(球技部、ゴルフ部、山登り部、ハンドメイド部、料理部、ボードゲーム部など)

【受動喫煙対策】
屋内禁煙

必須スキル/経験

  • Webアプリケーション開発における基本設計、詳細設計、コーティング、レビュー、テストまでの一連の実務経験をお持ちの方(3年以上)

歓迎スキル/経験

  • 開発プロジェクトにおけるリーダーやサブリーダーの経験
  • 1つのサービスの要件定義・設計から運用まで携わった経験
  • モダンな開発言語を導入した経験(新技術へのキャッチアップ等)
  • ビジネスサイドとの折衝の経験

★建設業界に関する現時点での知識は必要ありません。入社後に必要に応じて身につけられる環境のためご安心ください。

サービス内容の詳細

建設現場施工管理サービス「Buildee」シリーズ

「Buildee調整会議」は、多くの作業員が同時進行で作業を行う建設現場で安全面の観点から義務付けられている、翌日の作業の連絡・調整などを行うWebサービスです。現在は主にホワイトボードで行われている連絡・調整の手間と時間が大幅に削減されます。 「Buildee労務安全」「Buildee入退場管理」も加わり、現在大手ゼネコンやハウスメーカーなどの導入や問い合わせが相次いでいます。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

【応募】  ▼ 【書類選考】 ※書類選考合格後にカジュアル面談(30分〜1時間程度)のみを行い、それから次の選考に進まれるかを検討いただくことも可能です。ご遠慮なくお申し付けください。 ▼ 【一次面接(面接)】 ・担当者:配属先マネージャー 【Web適性検査(自宅受験)】 ・所要時間:約15分程度(一次面接までに実施)  ▼ 【最終面接】 ・面接官:配属先副部長、人事部門長  ▼ 【内定】

※一次面接はオンライン、最終面接は対面でご案内予定です。 ※選考プロセス内容は変更になる場合があります。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

    開催前

    Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

    React開発において「状態管理」は避けて通れないテーマです。一方で「結局React標準のContext APIだけで十分?」「Recoilのメンテナンスが停止したけど次は?」「JotaiとZustandはどう違う?」といった疑問を抱えたまま、なんとなく導入を進めているケースも多いのではないでしょうか。 今回は、状態管理に関してJotai・Zustand・React標準のContext APIという異なるアプローチを取る3社をお招きし、実際の技術選定の背景や本番運用、移行の過程で得た知見を深掘りしていきます。 それぞれが採用・運用してきたライブラリのメリット・デメリットを共有しながら、各社の技術選定基準や設計方針、移行時の苦労と工夫まで、リアルな運用知見を語り合います。 「状態管理ライブラリ、今結局何を選ぶべき?」とモヤモヤを抱えている方や正解が見出せていない領域だと感じる方におすすめです。ぜひご参加ください。

  • アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

    開催終了

    アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

    プロダクト開発の現場で「アクセシビリティ」という言葉を耳にする機会は、ここ数年で確実に増えています。一方でその多くは、「法律で求められているから」「顧客に言われたから」「上からの指示だから」といった受け身の対応にとどまっていることも少なくありません。 また、「高齢者や障害者向けの話で、自分たちには関係ない」「何をすればいいのか正直ピンとこない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで本イベントでは、デザイナーやエンジニアとしてアクセシビリティの分野で活躍するフリー株式会社 アクセシビリティスペシャリストの伊原力也氏、UIデザイナー兼フロントエンドエンジニアのymrl氏、株式会社 Helpfeel でエンジニアを務めるPasta-K氏という豪華メンバーをお招きし、そもそもなぜアクセシビリティが必要なのか、アクセシビリティは通常のプロダクト開発と比較した時に、どの程度の優先度なのか。本当にコストに見合うのか?といったリアルな疑問について伺います。 「アクセシビリティ」は自分にはまだ関係ないと思っている方、開発現場におけるリアルな取り組みを知りたい方、アクセシビリティの実装や設計に興味のある方、良いプロダクト開発を実現したいと考えている方にとって、有意義な対話の場となることを目指します。ぜひご参加ください! 🧑‍💻イベントでわかること アクセシビリティを実際にどの優先度で考えるべきなのかがわかる 建前でのアクセシビリティへの向き合い方ではなく、本音でどう向き合うべきかがわかる 自身の会社で本当にアクセシビリティを取り組む必要があるのか?という疑問がわかる

    開催日:

    2025年7月9日(水)19:00~20:30

  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    アーカイブ公開中

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

    開催日:

    2025年6月24日(火)19:00~20:00

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    アーカイブ公開中

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

転職に役立つノウハウ

もっと見る