今年の1月にリハビリ病院向け診療支援システムをリリースしており、大学病院並びに多くの回復期リハビリテーション病院に興味をもっていただいております。 開発は仕様設計、設計開発に分けて動いており、これまで大手ITベンダーを含めて複数の外部委託開発会社と設計開発を行い、製品実装しております。 すでに製品をリリース済みですが、顧客ごとで細かなニーズが異なるため、アジャイル開発が重要なステージとなっており、外部委託会社を使いつつ、自社でも開発を並行させる体制づくりが課題となっています。
医療DXの未来を共に創るフロントエンドエンジニアを募集!年収600~800万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、リハビリ診療支援システムの開発に挑戦。JavaScriptやSQLのスキルを活かし、既存のWebアプリの改善や新規開発に携わり、アジャイル開発を推進します。慶應大学発のベンチャーで、患者QOL向上を目指すプロジェクトに参加し、医療の変革期を共に駆け抜けましょう。あなたの経験が、未来の医療を形作ります。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 800万円 |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 東京都 品川区 東大井5丁目12 - 林ハイム301号室 |
今年の1月にリハビリ病院向け診療支援システムをリリースしており、大学病院並びに多くの回復期リハビリテーション病院に興味をもっていただいております。 開発は仕様設計、設計開発に分けて動いており、これまで大手ITベンダーを含めて複数の外部委託開発会社と設計開発を行い、製品実装しております。 すでに製品をリリース済みですが、顧客ごとで細かなニーズが異なるため、アジャイル開発が重要なステージとなっており、外部委託会社を使いつつ、自社でも開発を並行させる体制づくりが課題となっています。
すでに実装されているWebアプリがあり、追加機能、バグFix、UI/UX改善を行って頂きます。 事業開発チームで作成されたワイヤーフレームをレビューし、開発側目線でのフィードバックを行い、開発方針決定プロセスに参加していただきます。 決定した開発アイテムを外部委託開発会社に出す部分と自社で開発する部分で整理し、ご自身でも開発を行っていただきながら、開発プロジェクトをマネジメントして頂きます。
こちらはゼロベースからの開発になるため、仕様づくりからお手伝いいただきたい案件になります。
今後5年で病院での院内の電子カルテを中心としてシステムは大きな変革期を迎えるため、この変革期に新しい風を一緒に作っていく仲間を募集します。 すでに基幹システムは上市しており、現場での運用にカスタムしていくスピードを上げていきたいと考えております。 外部委託開発会社と並行して社内でも開発を進めることで、より多くの方に使ってもらえるシステムなると考えます。これまでの経験や知識を活かし、未来へ繋ぐリハビリの世界をより良いものに変えていくプロジェクトへ共感していただける方、新たな挑戦を求めている方を探しております。
GitHub
zoom
Slack
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 800万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(休憩時間:60分) |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 東京都 品川区 東大井5丁目12 - 林ハイム301号室 |
出社に関する補足情報 | 毎週金曜日に開発定例を15時-16時に行っています。開発業務の負荷によってはフルリモート等柔軟に対応しています。 |
休日・休暇 | 土日・祝日、年末年始 |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
JavaScript | 3年以上 | 必須 |
SQL | 3年以上 | 必須 |
AWS | 指定なし | 歓迎 |
Azure | 指定なし | 歓迎 |
PostgreSQL | 指定なし | 歓迎 |
Jenkins | 指定なし | 歓迎 |
GCP | 指定なし | 歓迎 |
事業開発部
こんにちは。INTEPでCOO兼、事業開発部長を担当の上島です。 私はアメリカの大学を経て現地で就職し、約25年在米歴があります。 米国シリコンバレーで学んできたことを日本で活かして世界へ一緒に羽ばたいていくための 挑戦をするために日本に戻ってきました。 是非、色々な方とお話させて頂けるのを楽しみにしております。
事業開発部
事業開発部
代表取締役
事業開発部
患者QOL向上、個別化リハビリ診療を目指し、院内のリハビリ診療支援システムを開発している慶應大学発のベンチャーです。 今後5年で病院での院内システムは大きな変革期を迎えるため、この変革期に新しい風を一緒に作っていく仲間を募集します。 すでに基幹システムは上市しており、現場での運用にカスタムしていくスピードを上げていきたいと考えております。 これまでの経験や知識を活かし、リハビリの世界をより良いもに変えていくプロジェクトへ共感していただける方、新たな挑戦を求めている方を探しております。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 2,800円 ~ 6,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
時給 2,800円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 700万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
開催前
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00