私たちSTAYGOLDは、ブランドリユースの最前線を走る企業として、買取・販売を多チャネルで展開しています(店舗・EC・出張・宅配など)。 現在、経営・マーケティング・現場オペレーションすべてを「データドリブン」で進化させるフェーズに入っており、その中核を担うのがこのポジションです。
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データエンジニアとして、リユース業界の未来をデータで変革するミッションに挑みませんか?年収400~600万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。BI、DWH、ETLの各領域で、データドリブンな経営を支える中核として活躍。20~30代のチームと共に、TableauやBigQueryを駆使し、全社横断のデータ基盤を構築。あなたのスキルで、ブランドリユースの新たな価値を創造し、キャリアを次のステージへと導きましょう。未来を共に創る仲間を求めています。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 渋谷区 東3-11-10 恵比寿ビル9階 |
私たちSTAYGOLDは、ブランドリユースの最前線を走る企業として、買取・販売を多チャネルで展開しています(店舗・EC・出張・宅配など)。 現在、経営・マーケティング・現場オペレーションすべてを「データドリブン」で進化させるフェーズに入っており、その中核を担うのがこのポジションです。
私たちSTAYGOLDは、ブランドリユースの最前線を走る企業として、買取・販売を多チャネルで展開しています(店舗・EC・出張・宅配など)。 現在、経営・マーケティング・現場オペレーションすべてを「データドリブン」で進化させるフェーズに入っており、その中核を担うのがこのポジションです。
【主な業務内容】 ①BI領域 ・Tableauでのダッシュボード設計・構築・運用 ・経営指標や現場KPIの可視化、分析レポートの自動化 ②DWH領域 ・Google BigQueryを中心としたDWHの設計・テーブル整備 ・Salesforce / Shopify / LINEなどのSaaSデータのモデリング ③ETL領域 ・Reckoner / CData / Zapierなどを活用したデータ連携の設計・実装 ・スケジューリング、ログ監視、自動化による安定運用の仕組み化 分析基盤そのものをつくる楽しさと、事業成果に直結するやりがい、どちらも実感できるポジションです!
<変更の範囲>会社の定める業務
ご入社後はまず全社データの理解のため資料作りや先輩のサポートから始めていただき、その後の部署単位での担当業務をお任せします! ゆくゆくは全社を先導するリーダーポジションも目指すことができます!
20~30代のメンバーが中心となって、会社の基盤をデータ分野から支えています。 メンバーのなかもよく、他部署との交流や質問や雑談もしやすい仕事環境となっております!
【使用している技術・ツール】 ・BI:Tableau ・ETL:Reckoner、CData、Zapier ・DWH/DB:Google BigQuery、Salesforce Data Cloud ・クラウド:GCP、AWS、Salesforce ・その他:Shopify、LINE公式、Slack、Notion、GitHub、Google Workspace
【身につくスキル】 ・自分の手で“全社横断のデータ基盤”をつくる経験 ・EC・店舗・出張・宅配など複雑なチャネル統合に挑める環境 ・経営層とも近く、会社の意思決定に直結するインパクト
・ビジネスの解像度を持ちながら、データで課題を整理・解決できる方 ・「どうやって持つか」より「どう使われるか」まで考えて設計できる方 ・スピード感ある現場の中でも冷静に、粘り強く整備を進められる方
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円(月給:307,000円~461,000円(基本給242,000円~368,400円) ※経験やスキルを考慮し応相談 賞与:2回(業績連動型賞与) 昇給:1回以上 ※ 経験年数及び実績、前職給与額を考慮し決定 ※ 上記には業績賞与及び30h分の固定残業代(55,000円~82,600円)を含む ※ 残業が30時間に満たない場合でも減額無し、超過分は別途支給 交通費:月35,000円まで支給) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00((所定労働時間:8時間) 休憩時間:60分 残業:月平均10~15時間程度) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 渋谷区 東3-11-10 恵比寿ビル9階 |
出社に関する補足情報 | 恵比寿駅 徒歩5分 |
休日・休暇 | ■年間休日132日(2023年実績)
|
社内制度 | ・社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
|
・BIツールを用いたダッシュボード構築経験(Tableau等) ・SQLを用いたデータ抽出・分析・テーブル設計経験(BigQuery等) ・ETLツールの使用経験(Reckoner/CData/Zapier等)
・Salesforce(Sales / Data Cloud)やShopifyの開発またはデータ連携経験 ・SaaS間データ連携の設計や運用設計のご経験 ・データマート/メタデータ管理/ログ設計などの運用知見
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| BigQuery | 指定なし | 必須 |
| Salesforce | 指定なし | 歓迎 |
人事戦略室 採用課
株式会社STAYGOLDで採用担当をしています。
採用担当
社会におけるリユースカルチャーの浸透をミッションとして総合リユース事業を展開しております。 2011年3月にBRING渋谷店をオープンしてから今に至るまで、銀座、新宿、原宿、渋谷、大阪、名古屋など首都圏を中心に店舗を拡大してきました。 私たちは、貴重なブランド品の価値と想いを大切にし繋いでいくことで、お客様の人生に輝く「豊かさ」を提供します。
お客様お一人おひとりに向き合う、誠実な接客を強みとした買取サービスです。 不要となったブランド品を次のお客様へと繋げることで新しい価値を創造します。
高品質で高価な商材を多く扱う、BtoB向けブランド品オークションサービスです。 オンライン入札の前には現物下見も可能で、安心してご利用いただけます。
豊富な知見で期待以上の価値を提供するブランドファッション買取・販売サービスです。 全てにおいてプロフェッショナルな接客でお客様のニーズにお応えします。
クロムハーツやゴローズ等のシルバーアクセサリーを買取・販売しています。 専門バイヤーが真贋鑑定し、厳正な判断基準をクリアした商材を取り扱っています。
稀少価値を持つスペシャルヴィンテージアイテムや激レアブランドアーカイブなど一生モノと巡り合える買取・販売店です。
過去の名作から最新の人気モデルまでを幅広く取り揃え、買取・販売を行うスニーカー専門店です。 マニアをうならせる豊富なラインナップと、確かな真贋鑑定で安心のサービスを提供しています。
※二次面接実施前に適性検査がございます。(性格診断のような検査となります) ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 3,125円 ~ 4,374円
稼働時間:
64時間 ~ 159時間(週16 ~ 39.75時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 3,750円 ~ 4,874円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00