【AI×データ】437億データを保有するSaaSプロダクトのPdM募集!
プロダクトマネージャー

【AI×データ】437億データを保有するSaaSプロダクトのPdM募集!

株式会社SalesNow

株式会社SalesNow

AI要約(β)

未来を創るプロダクトマネージャーを募集!年収700~1,400万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、SalesNowの成長を牽引するチャンスです。あなたのミッションは、AIとデータを駆使してプロダクトの価値を最大化し、ユーザーの働き方を革新すること。精鋭チームと共に、プロダクトの競合優位性を構築し、将来的にはCPOとしてのキャリアも視野に入れられます。挑戦を恐れず、未来を共に創り上げる情熱を持つあなたをお待ちしています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,400万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

月1日出社

勤務地

東京都渋谷区桜丘町1-4渋谷サクラステージSHIBUYAサイドSHIBUYAタワー7F

現状と課題

募集背景

SalesNowは「生成AI × 大規模データベース」という技術的に極めて難易度の高いプロダクト開発領域に挑戦中です。 サービス開始2年ながら、パナソニック・ヤマト運輸・パーソル・JCBなど大手企業での導入多数・無料版のMAU300万突破・シリーズAでの6.5億円の資金調達を達成するなど、事業は飛躍的な成長を続けています。

しかしながら、エンタープライズ企業を中心とする既存クライアントにはご満足いただいているものの、我々が目指す企業の働き方そのものを再定義する「Must Have」なプロダクトに到達するには飛躍的な進化が必要です。

現在、プロダクトサイドの人員体制強化を目指しており、シリーズB目前のスタートアップの開発組織で、今後のSalesNowを共に創る創業メンバーを求めています。

CultureDeck: https://speakerdeck.com/salesnow/culture-deck 採用情報: https://speakerdeck.com/salesnow/company-deck

お願いする業務

■ミッション
  • プロダクトを成功に導き、ユーザーへの提供価値を最大化する
  • プロダクトの責任者として、データドリブンでプロダクトを継続的に改善する
  • 今後数年先を見据えて経営陣と共にプロダクトの競合優位性を構築する

売上(ARR/MRR)としてはシリーズA規模のスタートアップで急拡大しているものの、現在はプロダクトマネージャーのポジションをCOOが兼務している状況で、今後5年,10年先を見据えて、経営陣と共に長期的なプロダクト競合優位性を担える専属の責任者を募集します。 多くの裁量を持って働いていただけるポジションであり、将来的にはCPO(Cheif Product Officer)など会社全体に関わるポジションについていただける可能性のある方を募集したいと考えております。

■具体的な業務内容
①ユーザーへの価値提供を最大化するプロダクト統括
  • プロダクトの圧倒的な使いやすさにこだわりを持ち、プロダクトの成功に責任を持つ
  • 最適なUXを設計し、機能に落とし込み優先度をつける
  • プロダクトビジョン/プロダクトロードマップの継続的な改善/運用する
  • プロダクトフィードバックループを回し、プロダクト・機能を価値化しきり、日常的に使われるようにする
②ステークホルダーをまとめて、プロダクト組織を牽引する
  • マーケティング、PR、リーガル、経営など、関係者を巻き込み、プロダクト組織を率いる。
  • 事業成長を実現するためのチーム組成、チームビルディングを担う
  • ユーザーに愛され、利益を生み出すプロダクトをチームで具現化する
■開発の進め方 / フロー

ユーザーへの提供価値最大化のために、開発体制自体の改善も回し続けています。

  • スクラム開発
  • 2週間単位でのスプリント / 見積り実施
  • 4 ~ 8 人のチーム内でリリース完結するスクラムチーム
  • スプリント単位でのKAIZEN振り返り / ポストモーテムの実施
■参考記事

▶ナイルで執行役員CTOとして90名のプロダクト組織を牽引し上場を経験。次の1→10の環境としてSalesNowを選んだ理由: https://note.com/salesnow/n/na4a09d15fcd0 ▶「エンジニアとセールスの対立問題」が無い。「コト志向」でお互いを尊重する組織カルチャーとは。: https://note.com/salesnow/n/na7634d239b37 ▶ソフトバンク・イオンで「データ基盤」の開発に従事。次なるデータの挑戦の場を求め、SalesNowへ。: https://note.com/salesnow/n/n774e15fc763a ▶1人目正社員エンジニア。ユーザ価値にこだわり抜き、歴史に残るプロダクトを創りたい。: https://note.com/salesnow/n/n2f2283d81dee

下記、ポジションの特徴に魅力を感じられる方
①シリーズB目前のスタートアップに創業メンバーとして参画可能

プロダクトサイドの役員にはナイル元CTOが参画。メンバーも管理職経験者が多く、少人数ながらもキャリアあるベテランの精鋭チームが揃いつつあります。 シリーズAでの6.5億円の資金調達が完了。1年後には従業員数100〜200名を目指す拡大フェーズを経験でき、これから急拡大する会社の初期コアメンバーとして参画できる稀有なポジションです。

②プロダクトはリリースから2年半で、大手企業の導入多数、MAU300万人突破

ナショナルクライアントを含む大手企業(パナソニック、ヤマト運輸、ジェーシービー、パーソル)の導入が多く、顧客満足度の高いプロダクトと確かな営業力で飛躍的な成長を続けています。

③事業ドリブンな組織風土

セールス領域にありがちなビジネスサイドだけが先行するのではなく、プロダクトそれ自体が価値の根源を生み出していることを大事にしています。MVPを創業者2名だけで開発してきたこともあり、エンジニアリングへの理解があります。事業優先度に伴って開発の優先度も柔軟に変化するなど、ビジネスの成功を目指し一丸となって開発を推進できます。

④生成AI×データベースという技術的に極めて難易度の高い領域への挑戦

急拡大する成長マーケットにて、社会に大きなインパクトを与える事業を作る経験ができます。LLMや機械学習を用いて、膨大なデータ量を価値あるデータに変換し、ソフトウェアに価値反映する領域です。 経営陣と共にプロダクトや組織全体の設計から入っていただくことが可能であり、ユーザーに直接価値が届くプロダクト開発で、ユーザーへの価値提供を実感できます。

⑤プロダクト統括としてプロダクト作り全体を主導できる

プロダクト責任者として、プロダクト全体方針を主導していただけます。経営陣と共にプロダクトや組織全体の設計から入っていただくことが可能です。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,400万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00(フルフレックスタイム制(10-19時の間にMTG実施)コアタイム無し)

出社頻度

月1日出社

勤務地

東京都渋谷区桜丘町1-4渋谷サクラステージSHIBUYAサイドSHIBUYAタワー7F

リモートワーク条件

東京近郊は月1回出社推奨日、地方在住は年1、2回のイベント出席のみ【交通費・宿泊費全額支給】/SlackやGoogle Meetを中心としたオンラインコミュニケーション ※就業場所の変更の範囲:無し

休日・休暇

・完全週休2日制 (土日)
・祝日、年末年始休み
・夏季休暇(2024年実績8/12〜8/15の4日間)
・有給休暇:6ヶ月勤務後年10日付与、上限20日で繰り越し

社内制度
(待遇・福利厚生)

・社会保険完備:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
・スキルアップまたは生産性向上に繋がる費用負担(最大10,000/月)
・飲みニケーション手当(最大8,000円/月)

【諸手当】
・在宅手当(10,000円/月)
・通勤手当:全額支給
・残業手当(固定残業30時間)

【働く環境】
■開発・制作環境
・ノートPC、ディスプレイ、マウス支給
・アジャイル・スクラム(チームによって1w、2w)

■柔軟な働き方
・フルリモート
・フルフレックス
・デイリースクラムの他は、火曜日の午後・水曜の夕方のみ集中MTG

■「オープンかつフラット」なコミュニケーション
・立場に関わらず、扱いは平等に各自とのコミュニケーションを大事にします
・全社定例会議の内容は動画で全メンバーにシェア

必須スキル/経験

  • SalesNow のミッション「誰もが活躍できる仕組みをつくる。」に共感をお持ちの方
  • バリュー(コト志向,仕組み化,多数精鋭)に共感をお持ちの方
  • PdM/POとして、プロダクトを成長させた経験
  • PdM/POとして、ステークホルダーをまとめプロダクトチームを率いた経験
  • チーム間調整やエンジニアのメンタリングなど高いコミュニケーション能力
  • アジャイル・スクラム開発/プロジェクトマネジメントの知識・経験
求める人物像
  • 経営視座でプロダクト創りに没頭できる方
  • プロダクトへの圧倒的な使いやすさにこだわれる方
  • プロダクトの成功を自分ごととして成し遂げる情熱や強い興味・関心を持てる方
  • 思考力があり、変化に対応ができ、謙虚に議論を行える方
  • 与えられたミッションの少し外枠まで俯瞰した上で必要になることを考えられる方
  • 課題に対して防御的ではなく、チーム全体を課題に向き合えるように促せる方

歓迎スキル/経験

  • CPO経験
  • シード〜シリーズCフェーズのスタートアップにおけるPdM/PO経験
  • SaaS や BtoB のPdM/PO経験
  • BtoBセールス領域の知識や経験

一緒に働くメンバー

  • 村岡 功規

    村岡 功規

    SalesNow

  • 櫻井 俊輔

    櫻井 俊輔

    SalesNow

    セールスインテリジェンスのSalesNowをつくってます

  • 斉藤遼

    斉藤遼

    開発

    ソフトウェアエンジニアです

  • 星野玲央奈

    星野玲央奈

    SalesNow

  • 梅本 雄二

    梅本 雄二

    エンジニア

サービス内容の詳細

セールスチームの武器となるデータベース「SalesNow( https://top.salesnow.jp )」、日本最大級の企業データベースメディア「SalesNow DB( https://salesnow.jp/db )」を展開。最先端の営業手法「セールスインテリジェンス」で、セールスにデータを与え「雑務からの解放」と「成果の向上」を実現します。

SalesNow: https://top.salesnow.jp/ SalesNow DB: https://salesnow.jp/db

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 3次面接
  • 書類選考:いただいた資料をもとに選考します
  • カジュアル面談・1次選考:採用担当者またはCTO 梅本が担当
  • ワークサンプル:ポジション・経歴により実施有無が変わります
  • 2次選考:所属チームメンバー
  • 最終選考:代表取締役 村岡が担当

※原則すべてのステップをオンラインで実施します ※応募から内定までは2〜3週間程度です。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    開催前

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    開催前

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る