生成AI / LLM / ChatGPT / Gemini / Claude / スタートアップ / ベンチャー / Typescript / Next.js / React / Vercel / Node.js / Next.js API Route / Azure / Supabase / Github Copilot / Cursor / フルスタックエンジニア / WEBエンジニア
生成AIプロジェクトに挑むフルスタックエンジニアとして、未来を切り拓く役割を担いませんか?私たちLifePromptは、生成AIを活用した革新的なAIシステムを開発するスタートアップです。あなたの技術力で、業界全体を変革するサービスを共に創り上げましょう。年収384~960万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。TypeScript、React、Next.jsを駆使し、最先端の技術環境でスキルを磨き、AIの未来を共に描く仲間を求めています。あなたのキャリアに新たな価値を加え、AIの可能性を広げるこの挑戦に参加しませんか?私たちと共に、未来を創造する旅に出ましょう。
給与・報酬 | 時給 2,000円 ~ 5,000円 |
---|---|
稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都 新宿区 四谷2-2-18 VORT四谷9階 |
生成AI / LLM / ChatGPT / Gemini / Claude / スタートアップ / ベンチャー / Typescript / Next.js / React / Vercel / Node.js / Next.js API Route / Azure / Supabase / Github Copilot / Cursor / フルスタックエンジニア / WEBエンジニア
フロントエンドメインで、フルスタックエンジニアを募集します。Github Copilot、ChatGPTはもちろん、Vercel、Prismaなどを活用するモダンな開発環境です。UIデザインと機能イメージだけ決まっている状態から、手を動かしながら要件を改善していく開発スタイルをとっています。以下は技術要素です。
カルチャーフィットする方を歓迎します。
社内の開発言語はTypeScriptで統一し、type safetyな開発を重視しています。
また、T3 Stackの導入やテンプレート化の文化があり、開発時のAI利用だけでなく、コーディングの速度を高めるための工夫を積極的に行っています。
ChatGPTやCursorはもちろん、GammaやMidjourneyなど、メンバーが好奇心を持って最新技術に触れやすいように、AIツール利用料は会社が負担します。
(もちろん個人情報の取り扱いには留意し、クライアントの許可を得ています。)
弊社技術スタックでの開発経験やスキルによって変動します。(1年未満の経験の場合、1,300円からスタート)
交通費は月20,000円まで支給可能です。 宿泊費は支給いたしません。
契約形態としては業務委託契約のため、社会保険等は加入いたしません。
あり
クライアントから感謝の言葉をいただくことも多く、新たな技術を用いて想像以上の成果を出せた際には高揚感を覚えます。
生成AIのような技術を業務に活用しており、実務経験を積みながら知見を増やせる職場です。AIを活用した新しいワークフローをつくっていくので、AIとの新たなかかわり方を探っていける点も醍醐味です。
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 2,000円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都 新宿区 四谷2-2-18 VORT四谷9階 |
出社に関する補足情報 | 週3日以上もしくは週25時間以上の勤務をお願いします。 |
リモートワーク条件 | 出社推奨ですがリモート稼働も可能です(面談時に相談させてください) |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
TypeScript | 指定なし | 必須 |
React | 指定なし | 必須 |
Next.js | 指定なし | 必須 |
Azure | 指定なし | 歓迎 |
株式会社LifePromptは、2023年5月に創業した、生成AIを活用したAIシステムをつくるスタートアップです。
現在は企業様との共同研究開発や受託開発が主ですが、将来的には、業界全体に広がるようなサービス化を目指しています。
生成AI活用に積極的な企業様と協業し、業務フローを大きく変革するような、世界初の成功事例を作り出しにいきます。
生成AIツールは経費申請で活用可能です。
1次面談:
2次面談・最終面談:
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,000円
稼働時間:
20時間 ~ 80時間(週5 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 650万円 ~ 800万円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00