株式会社LifePromptは、2023年5月に創業した、生成AIを活用したWebアプリケーションの開発を行うスタートアップです。 現在は企業様との共同研究開発や受託開発が主ですが、将来的には、業界全体に広がるようなサービス化を目指しています。 生成AI活用に積極的な企業様と協業し、業務フローを大きく変革するような、世界初の成功事例を作り出しにいきます。
現在学生インターンや業務委託含め10名ほどの体制となっており、今後の開発をリードいただけるエンジニアを募集しております。
生成AIの未来を共に創るフルスタックエンジニアを募集しています。あなたの技術と情熱で、業界全体を変革するプロジェクトをリードしませんか?年収672万円〜960万円、週5時間からの柔軟な働き方が可能です。私たちのチームは、Next.jsやTypeScriptを駆使し、最先端の技術スタックで開発を進めています。AI技術を活用し、クライアントの期待を超える成果を生み出す喜びを共に味わいましょう。あなたのキャリアに新たな価値を加え、AIとの新しい未来を切り拓く挑戦をお待ちしています。
給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 5,000円 |
---|---|
稼働時間 | 20時間 ~ 80時間(週5 ~ 20時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 新宿区 四谷2-2-18 VORT四谷9階 |
株式会社LifePromptは、2023年5月に創業した、生成AIを活用したWebアプリケーションの開発を行うスタートアップです。 現在は企業様との共同研究開発や受託開発が主ですが、将来的には、業界全体に広がるようなサービス化を目指しています。 生成AI活用に積極的な企業様と協業し、業務フローを大きく変革するような、世界初の成功事例を作り出しにいきます。
現在学生インターンや業務委託含め10名ほどの体制となっており、今後の開発をリードいただけるエンジニアを募集しております。
フロントエンドメインの、フルスタックエンジニアを募集します。 Github Copilot、ChatGPTはもちろん、Vercel、Prismaなどを活用するモダンな開発環境です。 UIデザインと機能イメージだけ決まっている状態から、手を動かしながら要件を改善していく開発スタイルをとっています。 以下は技術要素です。
カルチャーフィットする方を歓迎します。
社内の開発言語はTypeScriptで統一し、type safetyな開発を重視しています。
また、T3 Stackの導入やテンプレート化の文化があり、開発時のAI利用だけでなく、コーディングの速度を高めるための工夫を積極的に行っています。
ChatGPTやCursorはもちろん、GammaやMidjourneyなど、メンバーが好奇心を持って最新技術に触れやすいように、AIツール利用料は会社が負担します。 (もちろん個人情報の取り扱いには留意し、クライアントの許可を得ています。)
弊社技術スタックでの開発経験やスキルによって変動します。
交通費は月20,000円まで支給可能です。 宿泊費は支給いたしません。
契約形態としては業務委託契約のため、社会保険等は加入いたしません。
あり
クライアントから感謝の言葉をいただくことも多く、新たな技術を用いて想像以上の成果を出せた際には高揚感を覚えます。
生成AIのような技術を業務に活用しており、実務経験を積みながら知見を増やせる職場です。AIを活用した新しいワークフローをつくっていくので、AIとの新たなかかわり方を探っていける点も醍醐味です。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 20時間 ~ 80時間(週5 ~ 20時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 新宿区 四谷2-2-18 VORT四谷9階 |
リモートワーク条件 | 出社推奨ですがリモート稼働も可能です(面談時に相談させてください) |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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Next.js | 3年以上 | 必須 |
TypeScript | 3年以上 | 歓迎 |
Azure | 指定なし | 歓迎 |
React | 3年以上 | 歓迎 |
株式会社LifePromptは、2023年5月に創業した、生成AIを活用したAIシステムをつくるスタートアップです。 現在は企業様との共同研究開発や受託開発が主ですが、将来的には、業界全体に広がるようなサービス化を目指しています。 生成AI活用に積極的な企業様と協業し、業務フローを大きく変革するような、世界初の成功事例を作り出しにいきます。
👉️弊社代表出演したYoutube番組もぜひご覧ください! 「AIが職を奪い始めた」東大理Ⅲ合格の驚異 https://youtu.be/djv_QTBH9eM?si=7GtbW29yXypXmEix
1次面談:
2次面談・最終面談:
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,000円
稼働時間:
20時間 ~ 80時間(週5 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,000円
稼働時間:
20時間 ~ 80時間(週5 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 700万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
開催前
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
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実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00