【リモート可】ITコンサルタント募集!構想策定・DX支援をリード
プロジェクトマネージャー

【リモート可】ITコンサルタント募集!構想策定・DX支援をリード

AI要約(β)

未来を創造するDXの最前線で、あなたのコンサルティング力を解き放ちませんか?クラウド・データ・AIを駆使し、お客様の事業変革をリードするITコンサルタントを募集。構想策定から実行支援まで、ビジネス課題をテクノロジーで解決する挑戦が待っています。年収700万~1300万円、リモートとオフィスを組み合わせた柔軟なハイブリッド勤務。少数精鋭チームでAI活用を含む多様なプロジェクトに挑戦し、提案力・課題解決能力を最大限に発揮できる環境です。あなたの経験と知見が社会のDXを加速させる原動力となります。未来を共に描き、キャリアを飛躍させたい方、ぜひこの挑戦に加わってください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,300万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

月1日出社

勤務地

東京都 渋谷区 渋谷2-17-1 渋谷アクシュ18F

現状と課題

エントリーを検討する際に役立つ情報をまとめた Entrance Book( https://note.com/ari_hr/n/n4aed9ba75421 ) をご用意しています。ぜひご覧ください。

ポジション詳細説明

https://note.com/ari_hr/n/n26b734793207

参考
  • 案件事例
    • IT企画・構想策定
    • 自動車メーカー向け グローバル共通システム構築の構想策定
    • サービス事業会社向け 倉庫業務の効率化に向けた構想策定
    • 製造業向け 基幹システム再構築に関する構想策定・RFP作成支援
    • 自動車部部品会社向け 次世代国内物流の構想策定
    • 業務改革・業務改善
    • 旅行会社向け 業務改革・業務標準化支援
    • 製造業向け 業務可視化コンサルティング: https://ari-jp.com/voice/mn-feed/
    • プロジェクト管理支援(PMO)
    • ITサービス業向け システム再構築のPMO支援: https://ari-jp.com/voice/paygent/
    • 食品メーカー向け システム再構築のPMO支援
  • 参考記事

お願いする業務

お客様の課題解決に向け、各領域のコンサルタントやエンジニアがチームを組み、新規事業企画、業務改革・改善やIT企画~システム導入推進~評価・定着化まで幅広い業務を提供します。

① 現状分析と課題の把握 ② 課題解決に向けたアイデア抽出や施策の検討 ③ ロードマップの策定~実行支援

お客様と様々なディスカッションし、ビジネス課題に対してテクノロジを活用した解決策を考えることに面白さを感じられる人には、やりがいを持って取り組んでいただける業務だと思います。

※コンサルティング業務では、システム開発の経験や知識を活かせる場面も多くありますので、コンサルティングに興味のあるエンジニアの方の応募もお待ちしています。

■ ビジネスデザイナー(事業企画の策定、業務改革・改善など) ■ アーキテクト(IT企画/構想策定、PMO)

就業環境

勤務場所はプロジェクトによって異なります。参画プロジェクトにより、勤務場所が異なります。近年、コンサルティング業務もリモート勤務が多くなっており、リモートとオフィス(自社やお客様先)のハイブリット勤務となっています。

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方

組織変更で少数精鋭のチームになり、コミュニケーションがとても良好なチームです。 これまでの経験や知見を元に、様々な領域のコンサルにチャレンジできます。 お客様と直接コミュニケーションを取る機会が多く、提案力や課題解決能力を活かす / 伸ばすことができます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,300万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

出社頻度

月1日出社

勤務地

東京都 渋谷区 渋谷2-17-1 渋谷アクシュ18F

出社に関する補足情報

決まった出社日はなく、必要なときに出社するスタイルです。

休日・休暇

・週休2日制(土日)
・祝日
・入社休暇 ※入社時に特別休を2日支給
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

・資格取得支援制度
・社内公募制度
・複線型人事コース転換制度
・コミュニケーション費支給制度
・社員持株会制度
・結婚、出産祝金制度
・年間、半期、月間MVP表彰制度

【加入保険】
・健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など
・社会保険:「関東ITソフトウェア健康保険組合」

【受動喫煙対策】
・屋内全面禁煙

必須スキル/経験

  • 業務コンサルタント経験/ITコンサルタント経験
    • 課題解決、事業企画、IT企画/構想策定、AI活用、RFP作成支援、BPR、ベンダーマネジメント等
  • 営業~プリセールス~デリバリーまでの自走経験

歓迎スキル/経験

  • 基幹業務に関するERP導入経験やコンサルティング経験(会計領域、サプライチェーン領域等)
  • プロジェクトマネジメント経験(業種・領域・規模問わず)
  • 特定のIT技術に関わるスキル、特定のIT領域や業務領域の知見(領域・程度問わず)
  • 組織マネージメント経験(事業戦略立案、組織運営、事業の拡大や推進 等)
  • 高度IT資格(ITストラテジスト、システム監査、PMPなど)の保持

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AI指定なし必須

サービス内容の詳細

クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る