機械学習エンジニアの方必見!AIプロジェクトの学生PMインターンを大募集!
機械学習エンジニア

機械学習エンジニアの方必見!AIプロジェクトの学生PMインターンを大募集!

株式会社Almondo

株式会社Almondo

AI要約(β)

AIとHuman Knowledgeを融合し、産業の潜在能力を最大化するAlmondoで、機械学習エンジニアとして未来を創りませんか?年収336~576万円、週24時間以上の柔軟な働き方が可能。出社推奨ながらリモートもOK。大手企業のAIプロジェクトをリードし、PM経験を積む絶好の機会です。多様なバックグラウンドを持つ50名以上のチームと共に、AI技術を駆使して革新的なサービスを創出。あなたの成長が組織の成長に直結する環境で、共に未来を切り拓きましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 1,750円 ~ 3,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

なぜやるのか

我々は以下3つの理由から今だからこそ、「AIとHuman Knowledgeを掛け合わせ、あらゆる産業・組織の潜在能力を最大化する」ことができると確信しています

AI Agentのもつ、「ひと」の力を解き放つ可能性

AI Agentは、自律的に思考し、さまざまなツールを横断的に利用します。 ひとは、AI Agentと一緒に働き、アイデアをもらったり、部下としても/頼ることのできる存在としてもAgentを有効活用することで、本来持つ力を大幅に解放することができると信じています。

Agentの企画力

これまで幅広い技術・業界にて開発を行ってきたAlmondoは、「ひと」の力を解き放つ上で必要になる技術を幅広く会得してきました。 この広い知識・経験から、さまざまな産業に対し、AIを前提とした組織をご一緒に作り潜在能力を最大化する挑戦において、独特のポジションから挑むことができると考えています。

連邦型統合(M&A)を経ての、社会への実装力の強化

2024年12月に、テンダ社と連邦型統合(M&A)を行いました。これにより、これまで以上に幅広い業界に対して、さまざまなケースにおいての提案/テンダさんの持つ確かな実装・運用力との掛け合わせで、さらなるMission達成に向かっていけると考えています。

どうやっているのか

●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● テクノロジーで、あらゆる「ひと」の力を解き放つ AIという新しいテクノロジーを活用した取り組み事例を増やす 最前線でご一緒いただける方を探しています。

この大きな目標を叶えるために、 あなたの力を貸してください。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

2023年2月に創業し、松尾研究所や42Toyo, リクルートや外資IT系企業など多様なバックグラウンドを持つ50名を超えるメンバーが在籍しています。

そんなチームでは、以下の環境でいつも全力で取り組んでいます!

圧倒的な成長環境

組織が成長し、メンバーが成長し、組織としてできることが増えていくという好循環を産むために、"一緒に"成長することが重要だと考えています。

AI/ソフトウェア/Biz(CS/Management)など幅広く力をつけています。(もちろん一つを尖らせる人もいます) また、我々がAI/AI Agentを最大限活用し、一人一人の力をエンパワーするという取り組みも積極的に行っています。

チーム連携のしやすい開発環境

すべてのプロジェクトにおいて、ベースとなるテンプレートリポジトリを元に開発がスタートします。社内の知見集約に役立てています。 また、Issue Driven思想に基づいた開発ルール/コーディング規範のもと開発が進行しており、基本的なチーム開発の進め方を徹底するようにしています。

柔軟な可動と活発なコミュニケーション

出社推奨、リモートワークOKです。 渋谷のWeWorkにオフィスを持っています。 対面でこそ生まれるコラボレーションや知識共有は重要だと考えています! ただし、出社義務/リモート義務などは設けていません。正社員メンバーは自発的に出社していますが、リモートもうまく使い分けています。

チームメンバー全員で意識をする3つのバリュー
  • コトに向き合う

「プロとしてチーム全体で本質的な価値を共創することに集中する」ことを第一としています。 Almondoにおける「価値」とは原則ご一緒する企業様に対するものであり、そこに常に立ち返り、意思決定・行動を行うことが重要であると考えています。 また、「コトに向き合う」ことに貪欲に取り組み、目標に対する行動の振り返りを常に行うことで、個人の仕事のプロフェッショナリティも高まると考えています。

  • 実践にこだわる

「スピーディーに挑戦し、徹底的な実践の中から解を作り出す」ことで、価値提供に全力・最速でコミットします。

  • 力を掛け合わせる

「異なる強みを持つお互いを信頼し、支えあい、高めあって、全員にとっての成功を実現する」ことを常に意識し、価値提供を全員で最大化しつつ、関わる人のオールウィンを目指します。

詳細:Valueの存在意義とそれぞれの意味 https://note.com/almondo_co/n/neeb16d212dd4

お願いする業務

こんなことやります

AI/機械学習の知見をお持ちのエンジニアやデータサイエンティスト/データアナリストを対象に、 AI開発案件のPMの経験が積めるインターンを募集します!

PMに関する専任アドバイザーもいるため、未経験の方でも安心してPMとしての実務経験を積むことができます。これまでのエンジニアとしての経験を活かし、AI開発のプロジェクトマネージャーとしての経験を積みたい方には必見のポジションになっています。

大企業AI開発プロジェクトのリーダーとして、PM経験を磨き上げるチャンス! ぜひ、そのチャンスを掴み取ってください!優秀な仲間たちと共に、一緒に成長しましょう!

参画する案件イメージ
  • 大手ゲーム会社とのAI検証
  • 研究開発のような、ドメイン特化LLM/SLMの開発
  • 大手食品メーカーさんの業務効率化
  • 大手インフラ企業さんの需要予測

クライアントの課題解決をするために、チームで協力してAI技術を活用し、革新的なサービスを創り出すことを目指します。チームリーディング、計画立案、管理、サポートなどを通じて、プロジェクトのスムーズな進行を促進していただきます。クライアントによって、関わる案件規模やプロジェクト期間が異なり、自分の成長に合ったPJを選定することができます!

働き方
  • 週24h〜稼働可能な方
  • 出社推奨、リモートワークOK
  • コアタイム11:00~16:00、その他の時間はフレキシブルに勤務可能
  • AI/AI Agentと一緒に働く働き方を模索中

以下にご興味を持っていただける方におすすめです。

圧倒的に面白いテーマ
  • 再度になりますが、「全産業にKnowledgeを組み込んだAgentを実装する」というテーマにおいて、とてもユニークな立場から挑戦できるというのは、まさにAlmondoならではの機会になります。
圧倒的な成長速度
  • Almondoは前年比300%成長を遂げています。
  • 所属するメンバーの成長は、組織の成長に大きく比例します。
  • この速度で成長をする中で、シビアな意思決定/高度な実装を行っていくことは、何よりも成長につながります。
AI/AI Agentと働く機会
  • これまでもそうでしたが、これからはさらに「AIをうまく活用できるか/AI Agentを使役できるか」で人の生産性/可能性が何倍にも変わる時代に突入しています。
  • 全産業にKnowledgeを組み込んだAgentを実装する」Almondoは、まず自社でその活用・導入をすべく業務の中での取り入れ/検証を行なっています。
  • AI/AI Agentとの働き方を常にアップデートしていき、1人1人が発揮できる価値・可能性を最大限に開放し、エンジニアリング・社会実装に全力で取り組む機会をご一緒できればと考えております!

ぜひ、皆様のご応募を待っています!!!

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 1,750円 ~ 3,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

土日祝・年末年始(12/31~1/3), 夏季休暇, 入社休暇

必須スキル/経験

  • 「テクノロジーで、あらゆる「ひと」の力を解き放つ」ミッションに共感していただける方
  • 自然言語/画像/音声/データサイエンスドメインでの実装経験(研究も可)
求める人物像
  • 専門分野に捉われず、新たなナレッジ・ノウハウの取得に積極的な方
  • 異分野のプロフェショナルとの協業やチームワークに興味をお持ちの方
  • 顧客や上司の指示待ちではなく、自分で考えてアイデアを出し、提案ができる方
  • テクノロジーへの関心・好奇心が強い方
  • 大手企業の案件を担当したい方
  • プロジェクトマネージャーの経験を積みたい方
  • 課題に対して他部門と積極的にコミュニケーションを取りながら解決していける方

歓迎スキル/経験

  • ソフトウェアの経験/興味
  • 幅広い技術への興味
  • マネジメントの経験/興味
  • 営業・カスタマーサクセスの経験/興味

一緒に働くメンバー

  • 松本悠秀

    松本悠秀

    COO

  • 佐藤駿

    佐藤駿

    AIソリューション事業部人事責任者

サービス内容の詳細

Almondoでは、「テクノロジーで、あらゆる「ひと」の力を解き放つ」ために、「全産業にKnowledgeを組み込んだAgentを実装」します。

主に以下の事業を展開しつつ、M&Aも活かしながら、様々な事業機会を探索しています。

法人向けAIソリューション事業

日清食品様やコロプラ様など幅広い業界の大手企業様に向けて、課題抽出からAIソリューションの構築・導入への開発までを一気通貫にて行なっています。

松尾研や42Tokyo出身メンバーがおり、多様なバックグラウンドのメンバーで構成されているため幅広い大手企業様の課題にリアルな視点で踏み込むことができる点を強みに支援をしております。

詳細:AIエージェントを社会実装するための戦略 https://note.com/almondo_co/n/nd77ede45a49e

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. コーディングテスト
  3. 1次面接

※フローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る