チームで案件に参画し、希望案件の選択が可能、同じチームの当社リーダーや営業担当が日頃からフォロー。成果だけでなく過程や行動も評価される体制が整っています。

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デジタル化の波を支えるインフラエンジニアとして、あなたの技術力を最大限に発揮しませんか?私たちのミッションは、急拡大するデジタルニーズに応え、最適なソリューションを提供することです。年収500~936万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供し、あなたのキャリアプランに合った案件を選べる環境を整えています。チームは、成果だけでなく行動を評価する透明な制度を持ち、成長をサポートします。サーバーやネットワークの構築経験を活かし、未来のITインフラを共に創りましょう。あなたの挑戦が、私たちの未来を形作ります。共に新しい時代を切り開く仲間を求めています。さあ、次のステージへ一緒に進みましょう!
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 936万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:30 ~ 18:30 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
チームで案件に参画し、希望案件の選択が可能、同じチームの当社リーダーや営業担当が日頃からフォロー。成果だけでなく過程や行動も評価される体制が整っています。
エンジニアの成長やキャリアを第一に考え「エンジニアが複数の案件から選べているか?」を社長が重視。厳選された300件/日の案件があり、希望アサイン率も90%を超えます。
◆顧客先から大きな信頼を得ており、14年以上継続取引先が30%以上。グループ各社の案件も選択できる為、ご自身のキャリアプラン実現に向けた希望を満たせる環境があります。 ◆グループ内のコンサルティングファームのコンサルティング案件に、当社のエンジニアが挑戦するケースがある等、上流~下流まで手を挙げればチャレンジできる環境です。
【案件例①】 案件名:SoR基盤のインフラ開発、保守対応 案件概要:デジタル決済プラットフォームサービスのインフラ開発、保守対応 環境:Windows、Linux/オンプレ、AWS ※オンプレが主 【案件例②】 案件名:市場系金融パッケージ導入基盤構築、保守 案件概要:地方銀行/信託銀行向けのパッケージ導入インフラ基盤構築(仮想化サーバ/パブリッククラウドAWS)、運用 環境:Windows/MS SQL、IIS 【案件例③】 案件名:大手旅行会社向け要件定義~移行対応 案件概要:HW更改に伴うサーバーの構築、移行 環境:Windows、Linux/SQL 【案件例④】 案件名:ネットワークの維持保守開発 案件概要:既存ネットワーク環境の設定変更、障害対応 環境:Cisco 【案件例⑤】 案件名:製造会社向けクラウド基盤及びサーバ構築PM/PL 案件概要:製造会社向けAzure基盤上にWindowsVM、及びRHELVMの構築を行う構築チームのリーダー 環境:WindowsServer、RHEL/Azure etc.
【事業所名】東京本社 【所在地】東京都 千代田区 霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館24階 【最寄駅】 東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅 徒歩1分 【喫煙環境】屋内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
【事業所名】顧客先 【所在地】一都三県 【喫煙環境】主要常駐先は屋内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)だが、常駐先により異なる
【備考】基本的にプロジェクト先での勤務となります。(東京・神奈川・千葉・埼玉) 【転勤】無
当社には役職ごとの評価や昇格基準を明確化し、全従業員に公開しているエンジニア専用の目標評価制度があります。最大の特徴としては成果主義ではなく、行動評価な点です。行動評価に重きを置いている背景としては、成果を上げている方の行動を確認したところ同じような行動を取っていることがわかり、成果だけを追い求めるのではなく再現性のある成果に繋がる行動を取ることが大切だと考えているためこのような評価制度となっております。 さらに管理職になる為のマネジメント研修の実施も含めた公正・透明な組織と運用実績が、この度の上場の過程において認められました。 社会的信頼も向上し、今後更なる飛躍のために、当社にあなたの力をお貸しください。 一層の飛躍を目指して一緒に歩んでいきましょう!
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 936万円(■賞与実績:年2回(業績に応じて) ■昇給:年1回 ■こども手当(子1人につき5,000円)■役職手当・出張手当(該当者のみ) ※年収はご経験・スキル等を考慮し決定します。/期間の定め:無/試用期間:3ヶ月) |
稼働時間 | 09:30 ~ 18:30(勤務時間についてはプロジェクトにより異なります/所定労働時間8時間/休憩:60分/残業:有/固定残業代の相当時間:20.0時間/月 ※管理監督者採用の場合は残業代支給無) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | ■年間休日
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社内制度 | ■保険制度
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・サーバーまたはネットワークの構築経験 5年以上 ・コミュニケーション能力の高い方
【尚可】 マネジメント経験のある方
株式会社ブレーンナレッジシステムズの持つ様々なデジタル要素技術、従来技術を組み合わせることで、急拡大するデジタル化ニーズに対して最適なソリューションをご提供し、お客さまのさまざまな技術的課題の解決をサポートします。
公共・医療、通信・メディア、金融サービス、製造・流通、etc. 幅広い業界で得た実績と知見、高い技術力で、様々な課題でお悩みのお客様に「最適な答え」を提供します。 自社グループ内でコンサルティング、要件定義、設計、テスト、保守・運用、全プロセスを完結できる新しいITワンストップビジネスモデルのヒューマンクリエーショングループの中核企業です。
【面接回数】1~2回(目安) 【筆記試験】無
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 350万円 ~ 640万円
稼働時間:
50時間 ~ 100時間(週12.5 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 640万円
稼働時間:
11:00 ~ 16:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00