UIデザイナー業務委託|eKYCサービスやアプリのUIデザイン
UIデザイナー

UIデザイナー業務委託|eKYCサービスやアプリのUIデザイン

株式会社TRUSTDOCK

株式会社TRUSTDOCK

AI要約(β)

TRUSTDOCKのUIデザイナーとして、eKYCサービスやデジタルIDウォレットアプリのUIデザインを担当し、社会のデジタル化を推進するインフラを共に築きましょう。年収768万円〜1,152万円、業務委託でフルリモート可能。Figmaを駆使し、SwiftやKotlinを用いたプロダクト開発に参加。急成長する1兆円市場で、法改正に伴う機能開発や新規施策をリードし、デザイン体制を強化するチャンスです。あなたのデザインが、未来のデジタルアイデンティティを形作ります。共に、社会全体のデジタル化を実現する挑戦に参加しませんか?この役割は、あなたのキャリアを次のステージへと導く鍵となるでしょう。私たちと共に、未来を創りましょう。

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

64時間 ~ 64時間(週16 ~ 16時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

事業やプロダクトの拡大に伴うデザイン体制強化をしていきたいと考えています。

弊社はeKYC(オンライン本人確認)のサービスを提供しており、このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場です。 最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事業成長を進めている身近なサービスとなっています。 法改正等の外部環境の変化に伴う機能開発を短期的に進めていきたい状況となっており、その際にプロダクトのUI/UXデザインをより注力して進めていきたい状況となっております。

また、デジタルID領域では、昨年ローンチしたデジタルIDウォレットをよりユーザーに利用いただけるためのさらなる機能強化や新規施策の遂行を行っていきたいと考えており、デザイン体制の強化が必要不可欠です。

お願いする業務

弊社が展開するeKYCサービスをはじめ、デジタルIDウォレットアプリにおけるネイティブアプリ(iOS / Android)のUIデザイン業務を担当していただきます。 具体的には、プロダクトの機能拡充やデザイン刷新、機能開発など、幅広いプロジェクトに携わりながら、ユーザー体験の向上とビジネス成果の両立を目指していただきます。

直近ご依頼したい業務内容

・デジタルIDウォレット・eKYCプロダクト開発におけるネイティブアプリ(ios/Android)のUIデザイン全般

組織構成と働き方

プロダクトデザイナーが1名所属しています(2025年3月時点)。 プロダクトオーナー(PO)、プロダクトデザイナー、エンジニアで構成されたチームで業務を進めており、POが定義した課題をもとに、チーム全体で議論しながらUI/UXを構築していきます。 その中でプロダクトの課題解決に向けたネイティブアプリ(iOS / Android)のUIデザインを担っていただきます。その時々に発生する課題に対応しながら、より良いユーザー体験の実現を目指していただきます。

利用ツール

デザイン:Figma コミュニケーション:Slack, Asana, Miro, Zoom ,Google Workspace 等 開発:Swift, SwiftUI, Kotlin, Jetpack compose, Flutter 等

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

64時間 ~ 64時間(週16 ~ 16時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・プロダクトデザイナーとしての実務経験(2年以上) ・ネイティブアプリ(iOS / Android)向けのデザイン経験 ・Figmaなどのデザインツールの使用経験(Figmaの機能を一通り理解している) ・プロトタイプ作成など仮説検証の経験

歓迎スキル/経験

・Human Interface Guidelines・Material Designへの理解 ・デザインシステムを構築・運用した経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Figma指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 荘野和也

    荘野和也

    CTO

サービス内容の詳細

TRUSTDOCK(トラストドック)が目指すもの

TRUSTDOCK(トラストドック)は、KYC・本人確認の専業会社として、本人確認専用のAPI群や身分証アプリ等、本人確認に関連する様々なソリューションを提供しています。 KYCとは「Know Your Customer(顧客確認)」の略で、マネーロンダリングなどを防止するために、銀行や証券、送金など、様々な口座開設時に顧客確認する業務全般を指します。

TRUSTDOCK(トラストドック)の信条

法律に準拠しつつ、現在の環境要件で一番エレガントなソリューションを提供することを信条とし、犯罪収益移転防止法をはじめ、割賦販売法、古物営業法、携帯電話不正防止利用法、出会系サイト規制法など、様々な法律に対応できるKYCの社会インフラを構築しています。 顧客企業は、TRUSTDOCKのプロダクトと連携することで、24時間365日、KYC・本人確認に関連する業務をアウトソーシングすることが可能です。

真摯にものづくりを行う

TRUSTDOCKは、デジタル化していく社会において、あらゆる取引時のKYCを担保するデジタルアイデンティティのインフラ基盤を構築しています。 自社や顧客企業のみの便益を超えて、社会全体をデジタル化するという視点で、真摯にものづくりを行っています。

あらゆる業種業態で求められるKYC業務を順次API化

KYC業務は身分証での本人確認以外にも、様々な確認業務を行っています。 私達は、それらの業務プロセスをクラウドサービス化したAPIやアプリを開発し続けています。

スタートアップから大企業まで、様々な業種業態で利用されるプロダクト

私達は、新進気鋭のスタートアップから、大企業や上場企業の新規事業まで、国内外を問わず、エンジニアに選ばれるAPIやプロダクトを開発することを信条にしています。

社会が認める事業性と社会貢献性

FinTechやInsurtechはもちろん、CtoCのシェアリングエコノミー等、幅広い業界で利用されているサービスです。 デジタルアイデンティティの社会インフラ構築を目指す専業会社として、様々なイベントでその事業性を評価して頂き、各種アワードを受賞しています。

「EY Innovative Startup 2022」を受賞

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000033766.html

グローバルに活躍するスタートアップを創出する経済産業省の支援プログラム「J-Startup」企業に選定

https://biz.trustdock.io/news/j-startup2021

金融イノベーションビジネスカンファレンス「FIBC 2019」ダブル受賞
  • オーディエンス賞 受賞
  • QUICK賞 受賞

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000033766.html

日経&金融庁主催「FIN/SUM x REG/SUM 2018」ダブル受賞
  • NTTデータ賞 受賞
  • 野村ホールディングス賞 受賞

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000033766.html

富士通アクセラレータプログラム第6期ピッチコンテスト
  • 優秀賞 受賞

https://eiicon.net/articles/530

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※上記は変更になる場合がございます。 ※カジュアル面談、一次面接ともにオンラインでの実施となります。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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