【上場を目指して急成長中!】 当社が開発したGPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」は、AI市場の伸びと共に需要も高まっております。サービスの開発、構築、サポート、データセンターの運営など一貫して自社で行うことで、お客様にとって満足度の高いサービス提供を心掛けております。今回は事業を拡大に向けて、新たなエンジニアのメンバーを募集します。最先端技術に触れあえる環境で、一緒に成長していきませんか?
AI市場の未来を切り拓く「GPUSOROBAN」の開発エンジニアとして、国産GPUクラウドの市場拡大に貢献しませんか?年収400~700万円、フレックス勤務、ランチ補助あり。フルリモートも可能な柔軟な働き方で、最先端技術に触れながら成長できる環境です。自社サービスの開発・運用から企画、提案支援まで幅広く携わり、世界と戦えるプロダクトを共に創り上げましょう。あなたの経験とスキルが、私たちの未来を形作ります。挑戦を歓迎します。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 700万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 |
【上場を目指して急成長中!】 当社が開発したGPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」は、AI市場の伸びと共に需要も高まっております。サービスの開発、構築、サポート、データセンターの運営など一貫して自社で行うことで、お客様にとって満足度の高いサービス提供を心掛けております。今回は事業を拡大に向けて、新たなエンジニアのメンバーを募集します。最先端技術に触れあえる環境で、一緒に成長していきませんか?
世界と戦える、国産GPUクラウドの市場拡大を。 「GPUSOROBAN」を広めるコアメンバーに。
・自社クラウドサービスの開発、運用 ・自社クラウドサービスの企画 ・提案案件同行支援 ・お問合せ対応(2次窓口)
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 700万円 |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(■フレックスタイム制/標準労働時間8時間(コアタイム11:00~16:00)) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都新宿区市谷田町3-24-1 |
出社に関する補足情報 | リモートワーク一部可 |
休日・休暇 | <年間休日120日以上>
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社内制度 | ◆昇給年2回(5月、11月)
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【経験】 Webサイト(会員ページ)制作において、以下のタスクを2個以上自身で担当し実施したご経験 要件定義 インフラ環境構築 機能開発 デザイン作成 フロントエンド開発 バックエンド開発(会員管理、課金・請求機能:クレジットカード決済) テスト リリース
【スキル】 いづれかの開発言語を用いた開発経験 HTML CSS JavaScript(jQuery) TypeScript PHP Python
<歓迎要件> UI/UXデザインの実務経験 スクラムやアジャイルな開発プロセスの推進経験 開発プロジェクトマネジメントの経験
【上場を目指して急成長中!】 当社が開発したGPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」は、AI市場の伸びと共に需要も高まっております。サービスの開発、構築、サポート、データセンターの運営など一貫して自社で行うことで、お客様にとって満足度の高いサービス提供を心掛けております。今回は事業を拡大に向けて、新たなエンジニアのメンバーを募集します。最先端技術に触れあえる環境で、一緒に成長していきませんか?
※ポジションによって面接が3回になる場合がございます。
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 750万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 700万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 700万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
月給 60万円 ~ 120万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 700万円
稼働時間:
13:00 ~ 16:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
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昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
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昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00
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近年、TailwindCSSが「技術的負債になりやすい」という議論が話題になりました。 しかし実際には負債化の要因としてTailwind自体ではなく、CSSの問題ではないかという観点でも議論されていますが、実際はどうなのでしょうか。 またCSSの負債化自体を防ぐことは可能なのでしょうか。可能な場合、どのようなアプローチが有効なのでしょうか。 今回は、『CSS設計完全ガイド ~詳細解説 実践的モジュール集』(https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11173-1 )の著者である半田氏、 『Tailwind CSS実践入門』(https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13943-8 )の著者 f_subal氏のお二人をお招きし、CSSが負債化するのはなぜか。負債化しないためにはどうすればいいのか、について伺します。 ソフトウェア開発視点、サイト開発の視点、それぞれの目線からCSSが負債化する原因を構造から理解し、どう解決していけばいいのか、読み解いていくイベントです。ぜひご参加お待ちしております。
開催日:
2025年2月12日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ソフトウェア開発において、テストは品質を支える重要な要素です。しかし、「どのようにテストを書くべきか」「そもそも何をテストすべきなのか」といった疑問に直面する場面も少なくありません。 特に、並行処理や複雑なデータ構造を扱うコード、E2Eテストのようなシナリオテストでは、その手法に迷うケースが多いのではないでしょうか。 一方で、テストが書きにくい原因の多くは、実はコード設計そのものに起因していることも見過ごされがちです。 本イベントでは、「テストしやすいコードとは?」というテーマを中心に、コード設計から具体的なテスト手法までを解き明かします。第一線で活躍する@tenntenn氏、@shibu_jp氏、@zoncoen氏をお招きし、Goを用いた実例や現場の課題感に至るまで、実践的な知見をわかりやすく共有いただく機会となります。 ぜひ奮ってご参加ください。
開催日:
2025年1月30日(木)19:00~20:00