開発エンジニア|モダンな開発案件で携われてスキルアップが叶う!|全国募集|
フロントエンドエンジニア

開発エンジニア|モダンな開発案件で携われてスキルアップが叶う!|全国募集|

Marvel株式会社

Marvel株式会社

AI要約(β)

未来を創るフロントエンドエンジニアとして、あなたのスキルを次のレベルへ引き上げませんか?私たちのチームは、位置情報を活用した革新的なプロダクトを開発し、新しい体験と人との繋がりを生み出しています。年収350~600万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、あなたのキャリアに最適なプロジェクトに参画できます。ReactやFlutterを駆使し、最先端のAIロボットや証券系システムの開発に挑戦。経験が浅くても、手厚いサポートと研修で成長を支援します。モダンな技術環境で、あなたの未来を共に築きましょう。あなたの情熱とスキルが、私たちのプロダクトの未来を形作ります。今こそ、挑戦の一歩を踏み出す時です。共に未来を創りましょう。

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給与・報酬

年収 350万円 ~ 600万円

稼働時間

10:00 ~ 18:30

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

~社内開発案件、もしくは上場企業との直取引を含む3000社以上の提携先の豊富なプロジェクトで働ける~

■…Marvelの魅力…■

【1】モダンな環境でスキルを磨ける! \こんな“開発”ができます/ ■Android/iOSアプリケーション開発 ■Webアプリケーション開発 ■フロントエンド開発など

Laravelの開発プロジェクトや、Python、Vue.jsやReact.jsなど、モダンなプロジェクトが多数!また、当社では開発以外の業務はパートナー企業に依頼しているので、“開発”に集中できます。

★新規事業の開発に携わるチャンスも ★基本は3~4名のチームで配属

【2】手厚いサポート 定期的に面談を実施したり、経験が浅い方向けには、自社で勉強会を開催。実際に例題をもとに参加者がプログラムコードを書き起こす参加型の形式で行っており、参加者からは大好評です★ また、代表がこれまでの経験をもとに、ロジカルシンキングやドキュメンテーション力、プレゼンテーション力のスキルアップを目的とした研修を実施。中長期戦略の立案やコンサルティング、マーケティングのフレームワークも学べます。

お願いする業務

ご経歴をヒアリングさせていただいて、今後のキャリア展望に沿ったプロジェクトに参画していただきます!

≪参画例≫ 弊社エンジニアの参画例を一部紹介させていただきます。 ■最先端AIロボットの操作用モバイルアプリUI開発 ┗AIで動く医療向けサイボーグ手指リハビリ装置の開発 スマートフォンをリモコンとして使用するため、モバイルアプリでの設計~実装を担当 [開発環境]Flutter,Visual Studio Code

■証券系システム開発 ┗ブロックチェーンを用いた証券系システムの開発で、フロントエンドを担当 分散型台帳技術に触れながら、Reactでのフロントエンド開発 [開発環境]React, Java/Spring, Quoram

■顧客向けシステムのバックエンド開発 ┗新機能の実装を中心としたバックエンドシステム・関連アプリケーション実装を担当 Goを使ったバックエンドの開発、PJによって企画や要件定義から参画 [開発環境]React, Redux, Go, AWS, Docker

【経験浅めの方・第二新卒歓迎!】独学でも半年の開発経験があればOK!転職回数やブランクも不問!

■システム開発経験が半年以上ある方(言語不問)

★転職回数やブランク、学歴不問! ★ITの知識をお持ちの方であれば、職種・業種未経験歓迎!

≪言語例≫ React.js/Vue.js/JavaScript/Java/PHP/Python/Swift/Kotlin 等

★COBOLからWeb系にスキルチェンジした事例も! “レガシーな言語からWebに移りたい”という理由で入社し、 入社直後からVue.jsを使うウェビナーのサイト開発に携わっています。

★海外ベンダーとのやり取りで英語を活かせる!

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 350万円 ~ 600万円(上記金額には、みなし残業手当(50時間分・104,000円/月~212,000円/月)を含みます、超過分は別途追加支給します。※ 残業時間は月平均10時間、多い時でも20時間程度と安定しております)

稼働時間

10:00 ~ 18:30(休憩60分)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

126日(2024年度実績)
■完全週休2日制

(土・日)

■祝日休み

■年末年始休暇
(7~8日)

■GW休暇

■夏季休暇
(3日)

■慶弔休暇

■有給休暇
┗入社初日から取得可能!

■産前・産後休暇

■介護休暇

★5日以上の連続休暇の取得が可能◎
┗年末年始など有給をまとめて利用し、14連休とっている社員も!

社内制度
(待遇・福利厚生)

■給与改定年2回(5月・11月)
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■交通費支給(本社勤務の場合は月2万円まで/業務で移動が発生した場合は全額支給)
■時間外手当(みなし残業手当超過分支給)
■資格取得支援・資格手当あり
■報奨金あり
■書籍購入補助制度あり
■服装自由・私服勤務OK
■副業OK
■引っ越し補助制度あり
■サークル活動補助
■屋内禁煙

必須スキル/経験

・エンジニアとしてスキルアップをしていきたい方 ・モダンな言語にチャレンジしていきたい方

歓迎スキル/経験

■システム開発経験が半年以上ある方(言語不問)

★転職回数やブランク、学歴不問! ★ITの知識をお持ちの方であれば、職種・業種未経験歓迎!

≪言語例≫ React.js/Vue.js/JavaScript/Java/PHP/Python/Swift/Kotlin 等

サービス内容の詳細

■システムインテグレーション事業 ・システム開発 自社のオリジナルプロダクトを開発。位置情報を使う事で日常や体験を可視化し、さらに新しい体験、人との繋がりを生み出すプロダクトを創造しています。

・インフラ構築 デジタルテクノロジーを駆使してビジネス戦略の立案から実行までを支援。

・DX推進 IT戦略・企画立案から運用保守までワンストップで提供。

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接
  3. オファー面談

★選考は全てオンラインで実施。地方在住の方もお気軽にご応募ください! ★ご応募から内定までは、日程調整次第で平均1週間程度となっています ★面接日、入社日はご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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