【テックリード】日本初の民間による電力取引プラットフォームの開発・運営中!
リードエンジニア

【テックリード】日本初の民間による電力取引プラットフォームの開発・運営中!

AI要約(β)

エネルギーの民主化を目指す私たちのチームで、リードエンジニアとして日本初の民間電力取引プラットフォームを共に進化させませんか?年収1,000万〜1,500万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。あなたの技術力で、電力市場の未来を切り拓く挑戦が待っています。Swift、AWS、Pythonなどの技術スタックを駆使し、電力の売買ロジックやAIを活用した予測機能の開発をリード。未知の領域に飛び込み、社会に変革をもたらすこの機会を、ぜひあなたのキャリアの新たな一歩にしてください。私たちと共に、エネルギーの新しい時代を創りましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 1,000万円 ~ 1,500万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 港区 赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3階

現状と課題

デジタルグリッドはMissionとして「エネルギーの民主化」を掲げ、日本初の「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できる電力プラットフォーム・デジタルグリッドプラットフォームを運営しています。デジタルグリッドプラットフォームは東京大学研究室で開発された「電気に色を付けて自由にやり取りする技術」が応用されています。その研究室出身である代表取締役・豊田は再生可能エネルギーのもつポテンシャルに目を付け、それを主役とする社会をつくることで、電気の在り方が変わり、新たなビジネスや文化が生まれ、社会に大きな変革をもたらすと考えています。

《エネルギーの民主化とは?》 従来では電力会社しか扱うことができなかった電気を誰もが自由に扱えるような社会をつくること

デジタルグリッドは障壁となっている技術的制約を取り払うことが大事だと考え、スタートアップの視点から様々な事業を展開しております。 ・「電気を売りたい人」と「電気を買いたい人」をマッチングし、AIを用いて電力取引を行う電力プラットフォーム運営 ・企業の脱炭素経営に関する知識課題を解決するGXnavi ・自社のノウハウを活用した系統用蓄電池の運用収益最大化事業

その中で、IPOに向け開発速度の低下や認知負荷を解消しながらプロダクトの開発を行えるよう開発体制を作り直していきたいと考えております。

お願いする業務

弊社のメイン事業である電力取引プラットフォームの開発リードをお願いできる方を募集しています。ご経験及び適性により、新規事業等他の事業に携わっていただく可能性もあります。

例)以下のようなプロダクトの企画・開発・運用 ・電力の需要家と発電家をマッチングさせる機能における、電力を売買する市場の取引ロジックの開発 ・機械学習エンジニアと連携しながら需要量・発電量を予測する機能における、MLOps 環境の整備や運用 ・顧客の各種契約の管理、調達した電力量・使用した電力量等に基づいた請求を行うための社内ツールの開発

■具体的な業務内容 ・開発リード/技術選定など ・開発(要件定義/モデリング/設計・実装/コードレビューなど) ・運用(障害対応/ドキュメントの記載と更新) ◎必要に応じてスクラッチでの新規システム開発が発生します

・未知の領域に自ら飛び込みチャレンジしたい方 ・ユーザーに対する価値にフォーカスした開発をしたい方 ・高いコミュニケーション能力を持ち、チームや組織が発揮する価値を最大化に向けてアクションできる方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 1,000万円 ~ 1,500万円

稼働時間

裁量労働制(休憩時間:1時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 港区 赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3階

休日・休暇

【休日】
・年間休日125日(土日、国民の祝日、年末年始、その他会社が指定する日)
・夏季休暇
・年次有給休暇(入社日に10日間付与)
・産前産後休業、育児休業
・特別休暇(冠婚葬祭等)

社内制度
(待遇・福利厚生)

・オフィスFreeDrink(水、お茶、コーヒー、アルコール)
・シェアオフィスの自由利用
・スポーツジムの利用補助(ティップネス)

必須スキル/経験

・チームでの Web アプリケーション開発経験(5年程度以上) ・直近のコーディングの実務経験

歓迎スキル/経験

・コンピュータサイエンスに関する知識と経験 ・リードエンジニアの経験 ・特定の技術領域に対する高度な知見

サービス内容の詳細

弊社は、電力自由化の流れを受け、2017年に東京大学の研究室から事業化したベンチャー企業です。 エネルギーにあらゆる業界のプレイヤーが参入することで市場が活性化し、買い手が欲しいエネルギーを自由に選んで契約することができる「エネルギーの民主化」をミッションとして掲げ事業展開しております。

現在60社を超える大手出資企業の事業パートナーとともに、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できる電力取引市場「デジタルグリッドプラットフォーム(DGP)」を日本で初めて民間企業で運営しています。いわば、「電力版メルカリ」のようなサービスです。 現在、契約企業数は900社を超え、IPOに向け再エネやGX、蓄電池の領域等へもビジネスを展開しています。

概要については下記記事を掲載しておりますので、ご一読いただけますと幸いです。 ▼DGP(デジタルグリッドプラットフォームについて)▼ https://www.digitalgrid.com/dgp/

▼エンジニア採用ページ▼ ※技術スタックやエンジニアのプロフィールが御覧いただけます https://digitalgrid.notion.site/145f874de2b280359e30e6fb9cde917c

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. リファレンスチェック
  6. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る