AWS/GCP経験者歓迎!成長する不動産サービスのクラウドエンジニア募集!!
インフラエンジニア

AWS/GCP経験者歓迎!成長する不動産サービスのクラウドエンジニア募集!!

株式会社Red Frasco

株式会社Red Frasco

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給与・報酬

月給 60万円 ~ 90万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

わたしたちRed Frascoは、リクルート出身の3名で創業し、今期6期目になります。 『"今できること"を積み重ねた先に不動産業界のより良い未来がある』という信念を持って事業を推進しています。

アメリカや中国では不動産業界のIT・テクノロジー活用が進んでいます。 一方、日本の不動産業界はアメリカに比べてIT投資が少なく、労働生産性が低い現状があります。 今後、人口減少が見込まれる日本においては効率化と労働生産性を上げることは必要不可欠です。

Red Frascoはそんな日本の不動産業界の「不」を解決したいと本気で考えています。 我々の"できること"を積み重ねて、「日本の不動産仲介会社の生産性を高め、営業一人あたりの成約数を上げる」ことを目標に事業を推進しています。

募集背景

インフラ組織のコアメンバーとして一緒に働いてくれる方を募集します。 即戦力かつインフラ課題(組織課題含む)解消をリードできる方を募集します。

お願いする業務

大規模不動産サービスの成長を支えるクラウドエンジニア/SREを募集しています。 Infrastructure as Code (IaC) を実践しながら、AWSやGCPで様々なサービスを構築・運用する専門家として活躍していただきます。

ToC向けのポータルサイトからToB向けの業務システム、サーバレスアーキテクチャをベースにしたデータパイプラインなど特性や技術スタックの異なる基盤が複数存在しています。 様々な課題を共に乗り越え、事業貢献とエンジニアとしての個人の成長の両方を一緒に追求できる方を募集しています。

業務内容の一例
◇AWS移行プロジェクトに伴う基盤設計・構築・運用業務全般(以下は一例)
  • AWSを用いたスケーラビリティの高いインフラ基盤の設計・構築
  • 構成管理ツールによるInfrastructure as Codeの実践
  • サービスレベル低下に即座に対応できるような監視やダッシュボードの整備
  • Blue/Greenデプロイなど、サービス影響を極小化する仕組みの導入・整備
  • CI/CDパイプラインの改善
  • マルチアカウント環境におけるセキュリティ、ガバナンス強化 など
◇ データ分析基盤運用業務(以下は一例)
  • GCPを用いたスケーラビリティの高いインフラ基盤の設計・構築
  • 構成管理ツールによるInfrastructure as Codeの実践
  • 監視・モニタリング基盤の拡充 など
組織構成

CTO:1名 フロントチーム  :10名 バックエンドチーム:9名 インフラチーム  :2名 データチーム   :3名

インフラチーム配属となります。 20~30代が中心として活躍いただいております。

技術スタック
  • 開発言語: TypeScript(CDK), Python, Java など
  • CI/CD: CircleCI / GitHub Action
  • 開発ツール: Docker / GitHub Enterprise / Sentry / Datadog / SpeedCurve / PagerDuty / Terraform / Ansible
  • コミュニケーションツール: Google Workspace / Slack / Jira / Confluence
クラウド基盤
  • AWSで使用しているサービス: EC2, ECS, Lambda, Direct Connect, VPC, CloudFront, S3, Step Functions, CloudFormation, Control Tower, CloudTrail, Config, CloudWatch, RDS, ElastiCache など
  • Google Cloudで使用しているサービス: BigQuery, Cloud Composer, Vertex AI, Dataflow, Cloud Run, Dataproc, Kubernetes Engine, Cloud Key Management Service, Cloud Monitoring など
下記、本ポジションで得られる経験に魅力を感じられる方
◇ AWSやGCPなどのクラウドサービスを活用した基盤設計・構築・運用

幅広いクラウドサービスを駆使した基盤設計、構築、運用ができます。 クラウド最適な基盤アーキテクチャの検討から運用課題の解消まで一通りの経験を積むことができます。

◇ 事業視点を意識したエンジニアリング

我々のエンジニアリングは事業に貢献できているか?を常に考えながら日々の業務に取り組みます。 技術的なあるべき姿と事業として求められていることとのバランスを図ることで、単なる基盤業務よりも幅広く、深い経験ができます。

◇ チームで成果を生み出す

デザイナー、マーケティング、データなど様々な職種のメンバーと一丸となって事業を伸ばす経験を積むことができます。 インフラの仕事に限定される必要はなく、チームで成果を最大化するために必要であれば、バックエンドやサーバレスアプリケーション開発など他の技術領域に踏み込んでいただいても構いません。

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

月給 60万円 ~ 90万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • Linux基礎知識・利用経験
  • AWSおよびAWSサービスの基礎的理解
  • IaC実装経験(CloudFormation, Terraform, CDK, Ansible等)
  • 自律的にクラウドインフラ構築ができる
  • Gitを用いたチーム開発・運用経験
求める人物像
  • 事業貢献をしている実感を持ちながら仕事をしたい方
  • 言われたことをやるだけでなく、自ら考えながら仕事をしたい方
  • 基盤設計・構築や運用改善などを通して事業や組織に貢献したい方
  • インフラ業務に閉じることなく、開発者と密に連携しながら仕事をしたい方

歓迎スキル/経験

  • AWSまたはGCPを用いたクラウドインフラ運用経験
  • AWSまたはGCPを用いたクラウドインフラアーキテクチャ設計・構築経験
  • AWSクラウドインフラにおいてマルチアカウント構成の構築・運用経験
  • GCPおよびGCPサービスの基礎的理解
  • CI/CD基盤やログ基盤(EFK/ELKなど)、セキュリティ基盤(ガードレール、SIEM等)の構築・運用経験
  • Dockerコンテナを活用した開発・運用経験(Docker, docker-compose, ECS, EKS, GKEなど)
  • 開発経験:Webアプリケーションや、AWS Lambdaなどのサーバレスアプリケーション開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS3年以上必須
Docker3年以上必須
Terraform1年以上必須
GCP1年以上必須
Git指定なし歓迎
ECS指定なし歓迎
Ansible指定なし歓迎
Linux指定なし歓迎

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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