【フルリモート】新規プロダクト開発を担うPMを募集|エンジニア出身者大歓迎
プロジェクトマネージャー

【フルリモート】新規プロダクト開発を担うPMを募集|エンジニア出身者大歓迎

株式会社クアリタ

株式会社クアリタ

AI要約(β)

私たちのミッションは「クライアントのその先のお客様に価値を届ける」こと。あなたのプロジェクトマネージャーとしての役割は、新規プロダクト開発の最前線で、クライアントのビジネス成長を支えることです。年収700~900万円、フルリモートで柔軟な働き方が可能。エンジニア出身者が集うチームで、PHP, Node.js, React.jsなどのモダンな技術を駆使し、クライアントのビジョンを実現します。あなたの経験と情熱で、共に未来を創りましょう。挑戦を歓迎します。あなたのキャリアに新たなステージを提供します。共に、価値ある未来を築き上げましょう。

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 900万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

弊社は、「クライアントのその先のお客様に価値を届ける」をビジョンとし、クライアント課題に対してサービス視点・技術的視点の双方から提案し開発する、共同事業開発を主軸として展開しております。 社内案件の90%以上が新規開発の中で、企画段階から関わり、設計・開発・運用・マーケティングまで一気通貫で開発ディレクターが並走します。 直近では最上流のビジョン策定やUX設計から関わる新規事業・プロダクト開発案件が増加しており、納品して終わりではなく継続してクライアントのプロダクトに関わることが多いため、開発したサービスを世の中に出したあとも継続的にデータを追いかけ、改善に関わることが可能です。

募集背景

設立から7期目を迎え、さらなる事業成長に向けて各プロジェクトを推進するプロジェクトマネージャーを新たに採用する運びとなりました。

お願いする業務

クライアントの新規事業や新規プロダクト開発のPMとして、開発案件の上流設計から実装チームのディレクションまで幅広く携わっていただきます。業務範囲は固定しておらず、ご志向性に合わせた環境をご用意しております。

大手企業の月間PV数千万のアプリケーションにおいて、10年以上運用されていたレガシーシステムの全面的な運用再設計・アーキテクチャ刷新を実施したり、美容業界の新規事業プロジェクトでは、UX設計とデザインからアプリケーションのリリースまで担当したりと、クライアントのビジョン実現のために課題や目標に深く入り込んで開発を行います。

本ポジションでは、クライアントのビジネス成長を最優先にプロジェクトマネージャーとして開発の意思決定を行います。クライアントと信頼関係を築き上げながら、長期的なパートナーシップをプロダクトの観点から支えていただきます。

業務詳細
  • 要件定義(ヒアリング・取りまとめ・ドキュメント作成)
  • UX/UI設計
  • 技術調査・選定
  • 仕様策定
  • 開発ディレクション
  • テスト設計
  • クライアントコミュニケーション

また、将来的にはPMとしてクライアントのパートナーとなり、上流の企画業務からプロジェクト全体のオーナーとしてのご経験も積むことができます。

よく利用する開発環境

技術スタックにおいては、開発体制の柔軟化を考慮しながらモダンなアプローチを採用しています。

  • Webバックエンド技術:PHP(Laravel), Node.js, Python
  • Webフロント技術:TypeScript, React.js, Next.js, Astro, Vue.js, Nuxt.js 等
  • スマホアプリ技術:Flutter
  • インフラ(クラウド):AWS, GCP, Firebase (IaC: Terraform, CDK, SAM, SST, Pulumi)
  • その他ツール:Slack, Backlog, Asana, Notion, Figjam, Figma, Miro, Retool 他
働き方

メンバーのほとんどがエンジニアのため、働きやすい環境です。個々がパフォーマンスを最大限発揮いただくことを重視していますので、フルリモートの環境で働く場所や時間も柔軟に決めていただけます。

下記、この仕事で得られるものに魅力を感じられる方

従来のWeb制作開発会社とは一線を画し、事業会社出身者で構成されていることを武器に、ビジネス視点を持ちクオリティ・スピード重視の価値提供をしていく会社を目指しています。 そのため、クアリタはクライアントのビジネス成長を最優先に考える姿勢と、それらの目標を実現するための高い技術力を常に持ち続けることを大切しています。 スケジュール通りに納品し開発プロジェクトを成功させることそのものがゴールだとは考えていません。 クライアントのビジネスの背景を理解し、アプリケーション開発はその実行手段の一つとして捉え、リリース後はグロースを支援し、クライアントのビジネスの成功そのものに貢献することを重視しています。

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 900万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 加入保険:厚生年金/健康保険/雇用保険/労災保険 ※法令通り適用します。
- 通勤手当あり

必須スキル/経験

  • エンジニアとしての開発経験
  • Webサービスにおける開発ディレクションの経験

歓迎スキル/経験

  • 0→1のプロダクト開発に携わったことある経験
  • 自社サービスにおけるプロダクトマネジメント経験
  • エンジニアと協働しながらの大規模システムにおけるPM経験
  • 法人向けシステムの要件定義、仕様策定、テスト設計の経験
  • FigmaやMiroなどを用いたUX/UIデザインの経験
  • Firebaseなどを活用したサーバーレスの開発の経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Firebase指定なし歓迎
UI指定なし歓迎
UX指定なし歓迎
Figma指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 萬浪 悠馬

    萬浪 悠馬

    代表取締役

    こんにちは!クアリタ代表の萬浪です。 エンジニアからキャリアをスタートし、現在は開発ディレクター、PM/PDMとして業務を行なっています。 新卒入社したマーケティングリサーチ企業からスタートアップ企業に社員1人目として転職後、ネイティブアプリのUXUI設計、開発ディレクション、DB設計、API設計・実装、アプリ内データ分析、SNSマーケティング設計・運用などなんでも行なってきました。 そのスタートアップは事業のステークホルダーを増やさずにユーザにあるべきビジョンを届けるというミッションのもと、外部から資金調達をせずに完全自己資金で運営していたため、クライアントワークを並行していました。 自分たち自身がスタートアップ企業の事業オーナー側としてユーザファーストのサービス開発のPDCAを回してきた経験をもとに、プロダクトや事業のビジョンを策定する部分からクライアントと一緒に考えていくことが多かったため、必然的に当時の受託開発は新規事業や新規プロダクト開発の案件が多くありました。 そのような事業を進めるうちに、自社開発と受託事業の双方で得られた知見をもとにモダン技術でより多くのクライアントの開発支援が行える組織を作りたいと考え、当時の有志メンバーで株式会社クアリタを創業して今に至ります。 クアリタは当時のアイデンティティを大切にしており、「クライアントのその先にいるユーザーに価値を届け続ける」というビジョンのもと、一般的な受託会社の枠にはまらない、提案・並走スタイルの開発支援事業を行なっています。事業会社出身のディレクター、エンジニアにも多く関わっていただいています。 ・エンジニアとして培った技術知見を生かし、モダンな環境で0→1のプロダクト開発に挑戦し続けたい方 ・プロダクトを納品して終わりでなく、その後も継続的に成長に関わりたい方 ・成功に向けて、既存のロールやセクションに留まらず様々な領域を担うのが好きな方 ・プレイヤーとして開発の最先端に関わりながら組織の拡大にもコミットしてみたい方 上記のような方とお話しできることをとても楽しみにしています!

  • 村上 雅哉

    村上 雅哉

    開発部

サービス内容の詳細

「クライアントのその先のお客様に価値を届ける」共同事業開発を推進

従来のWeb制作開発会社とは一線を画し、事業会社出身者で構成されていることを武器に、ビジネス視点を持ちクオリティ・スピード重視の価値提供をおこなっております。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接

カジュアル面談→書類選考→面接複数回→最終面接→内定

※面接は、基本的にオンラインで実施いたします。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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