当社は創業以来、ものづくり産業に特化したメディアやSaaSサービスを立ち上げて参りました。 これまでプロダクト開発部は6名で開発に取り組んでまいりましたが、現行サービスの新規機能開発や改善に加え、将来的なサービス追加の可能性を見据え、体制強化のためフロントエンドエンジニアとしてご活躍いただける方を探しております。
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 750万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
当社は創業以来、ものづくり産業に特化したメディアやSaaSサービスを立ち上げて参りました。 これまでプロダクト開発部は6名で開発に取り組んでまいりましたが、現行サービスの新規機能開発や改善に加え、将来的なサービス追加の可能性を見据え、体制強化のためフロントエンドエンジニアとしてご活躍いただける方を探しております。
React、TypeScript、Next.jsを使用して、モダンなWebアプリケーション開発に携わっていただきます。 ユーザーインターフェースの設計・実装、パフォーマンスの最適化、APIの連携など、フロントエンドの幅広い領域で活躍していただきます。
具体的には、以下のような業務があります:
開発メンバーは20代後半から30代を中心に構成されております。 バリューのひとつに「チームで偉業を成す」とあるとおり、 個人ではなくチームの成果を重視する文化があり、チーム内での意見交換も活発です。
オンボーティングのあと、これまでのご経験に応じて業務をお任せいたします。 まずはメディアチーム(TV・カタログ)またはSaaSチームに配属となり、 提供するサービスやお客様について学んでいただきます。 ※当社サービスについて:https://www.aperza.co.jp/service/
みなとみらい線「日本大通り駅」 徒歩4分 JR線「関内駅」徒歩14分
アペルザでの開発は業界と顧客に深い理解を持つプロダクトオーナーのもとで、チームで様々な課題を解決していくことになります。 製造業の方々は本当に厳しい目をお持ちです。 使う人のことを絶えず考え、隅々にまで心を配って作ることが出来た時、初めてそのプロダクトが受け入れて頂けるようになります。 丁寧なものづくりを通して難易度の高い課題を解くことには、挑戦しがいを感じていただけると思います。
開発組織の拡大にあたり、今後中心人物としてご活躍いただけることを期待しております。 一例として以下のような、キャリアステップを積むことができます。
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 750万円(試用期間:3ヶ月) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(就業時間:9:00〜18:00(休憩1時間)/残業:有/コアタイム:10:00〜16:00) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | - 土日
|
社内制度 | ## 社会保険
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
TypeScript | 1年以上 | 必須 |
React | 1年以上 | 必須 |
Git | 1年以上 | 歓迎 |
Docker | 1年以上 | 歓迎 |
GraphQL | 1年以上 | 歓迎 |
Next.js | 1年以上 | 歓迎 |
Material Design | 1年以上 | 歓迎 |
株式会社アペルザは、製造業に専門特化したインターネットサービスを提供している会社です。 製造業は、GDPの約2割、輸出の約9割を占めるなど日本を経済大国へと導き、今なお海外で高く評価されている産業です。 そんな製造業ですが、中小企業を中心に「技術力があるにも関わらず知られていない企業や製品」がたくさんあります。 私たちは、売り手と買い手をつなぐプラットフォームを提供することでこうした企業や製品が国内外に広く知られ、使われるようになるお手伝いをしています。
Apérza(アペルザ)は、ものづくり産業向けに特化したポータルサイトです。 ものづくりや研究開発に携わる技術者の情報収集、比較選定、調達購買をワンストップで支援します。 技術者の役に立つ情報を、カタログ・動画・記事など様々な形式で提供し、新しい製品や技術との出会いを提供します。
Apérza TV(アペルザTV)は、ものづくり産業向けに特化した動画サイトです。 最新の製品や技術、トレンドやノウハウなど、ものづくりや研究開発に携わる技術者の役に立つ動画コンテンツをいつでも無料で視聴できます。
Apérza Catalog(アペルザカタログ)は、ものづくり産業向けに特化したカタログサイトです。 ものづくりや研究開発の現場で必要とされる、様々な製品のカタログや技術資料を、メーカー横断で検索、ダウンロードできます。
Apérza EC(アペルザEC)は、ものづくり産業向けに特化した法人向けモール型ECサイトです。 全国のメーカー・専門商社が出品者として、サイト上で直接販売するため、納期・価格・在庫をオンライン上で確認し、そのまま購入することができます。
Apérza DX(アペルザDX)は、ものづくり産業のセールスマーケティングのDXに必要とされる機能を備えたSaaS(Software as a Service)です。 アペルザのメディアを通じた広告宣伝や、営業活動のデジタル化支援、メールを活用したマーケティング、売上拡大につながる業務効率の改善を実現します。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 750万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 650万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00