モバイルにしかできない体験を追求するAndroidエンジニア募集!
Androidエンジニア

モバイルにしかできない体験を追求するAndroidエンジニア募集!

AI要約(β)

Wantedlyでモバイルにしかできない体験を追求するAndroidエンジニアを募集!年収520万〜1270万円、裁量労働制で柔軟な働き方を実現。Kotlin MultiplatformやJetpack Composeを駆使し、ユーザーの「はたらく」をココロオドルものに変えるプロダクト開発に挑みます。生成AI活用推進、PdM・デザイナーと協働し、プロダクトオーナーシップを持って未来を創造する仲間を求む。あなたの技術と情熱で、働き方のインフラを共に築き、キャリアを飛躍させませんか?

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給与・報酬

年収 520万円 ~ 1,270万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

(雇入れ直後)東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル / 2026年春頃より東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワーに移転予定 (変更の範囲)会社が指定する場所

現状と課題

働く環境
生成AI活用の推進

開発組織だけでなく全社的に生成AIの活用に取り組んでおり、社員一人ひとりがAIを使いこなし、業務効率化や新たな価値を創造できる組織を目指しています。 それぞれのポジションや業務内容に応じて、 GitHub Copilot、Devin、Cursor、ChatGPT、Gemini、Perplexityなど、複数のAIツールを適材適所で使い分けています。 AI活用に関する知見共有も活発に行っており、実践的なノウハウが組織全体に蓄積されています。

集中できる環境

インフラ基盤が揃った上で、本質的なシステム開発に集中できる環境を整えています。例えば 5分でマイクロサービスの開発に必要な環境を作成できるツールがそろっています。

“つくるひと”の裁量を重視する環境

ウォンテッドリーでは、PdMを中心に、エンジニア・デザイナーとともにチームで仕様を決めています。企画専門部門はなく、PdM・エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。プロダクト開発のチームのメンバーが主体的にプロダクトの課題、ユーザーが抱える課題を発見し、それを改善するためのアクションを自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発できる環境です。

領域を跨いで協働するチーム体制

プロダクトマネージャー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナー、インフラエンジニアなど様々な領域のスペシャリストと一緒に働くことができます。チームメンバーが考えた施策アイデアに対してフィードバックを送ったり、アイデアを実現するために PdM、デザイナーと密なコミュニケーションをとったりしながら進めることができる OneTeam な環境です。

教育体制・対外活動

ブログ記事の投稿、登壇、勉強会やイベント開催など、外部への発信活動を推奨しています。 例えば、2024年9月から2025年8月までの1年間において、100件以上のブログ記事投稿と100件以上の登壇を約50名の開発メンバーで達成しました。 また、入社後は座学とOJTを組み合わせたオンボーディングを実施しており、新入社員一人につき一人メンターがつきサポートする体制をとっています。

その他の環境

自分自身で課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。特定のリーダーだけでなくメンバーたちもプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど自然と議論が白熱していきます。社外プレゼンス向上のための取り組みも積極的です。

開発体制・環境
キャリアパス
  • エンジニアの人事評価にエンジニア経験者が関わっている
技術カルチャー
  • CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する
  • 取締役(社内)または執行役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加している
開発メンバーの裁量
  • 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
  • タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
コード品質向上のための取り組み
  • 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している
アジャイル実践状況
  • デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている
  • 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている
ワークフローの整備
  • コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている
オープンな情報共有
  • KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている
労働環境の自由度
  • フレックスタイム制または裁量労働制を採用している
メンバーの多様性
  • 外国籍の開発メンバーがいる
  • 開発メンバーの新卒採用を実施している
待遇・福利厚生
  • ストックオプションまたは自社株購入支援制度がある
  • 屋内原則禁煙 (喫煙室あり)

お願いする業務

ウォンテッドリーのAndroidエンジニアは、Wantedly Visitアプリの開発を中心に下記のような取り組みを行なっています。

■ 具体的な仕事内容(雇入れ直後) ・ Kotlin Multiplatform(KMP)によるiOSとの共有ロジックとJetpack Composeによるプロダクト開発 ・ コードレビューやペアプロによる、フィードバックを得ながらの開発 ・ グロースサイクルを回し、立案から実装、分析、改善施策の実施 ・ ビルド速度改善やCI/CD改善などのチームのパフォーマンス改善 ・ 振り返りによる継続的なプロセス改善や、課題発見と解決による改善活動 ・Wantedly Visitだけでなく、Wantedly PeopleやPerkアプリ(Flutter)などの公開アプリ全般の保守運用 (変更の範囲)会社の定める業務

■ モバイルチームのミッション/ビジョン ミッション:モバイルアプリにしかできない体験を提供する ユーザーがモバイルアプリを使う理由は、体験の良さに集約されると考えています。モバイルアプリにしかできない体験を提供することで、ユーザーにWantedlyの価値をより多く届けることをミッションにしています。

ビジョン:いつでもどこでもシゴトでココロオドル モバイルデバイスは、肌身離さず使われている最も身近なデバイスと言えるでしょう。モバイルのユーザーに多くの価値を届け、いつでもどこでもシゴトでココロオドル人をふやすためにチームで取り組んでいます。

■ チーム体制 ウォンテッドリーのモバイルチームは、iOSとAndroidあわせて6名程度のチームで取り組んでいます。メンバーはiOSとAndroidの専門性はありますが、チームとしては1つで運営しています。そのため、お互いのプラットフォームを知る機会が多く、モバイル全体の最適化を意識した活動をします。

毎週チームで勉強会を行っており、最新技術に関する情報共有や気になるトピックについてディスカッションしています。また、ペアプロやモブプロも積極的に行っておりチーム全体でスキルアップに取り組んでいます。

■ ポジションの魅力 ・ 技術だけではなく、プロダクト開発自体を知ることができる ・ 研修や仕事を通し、普遍的なソフトスキルも獲得できる ・ 1on1だけでなく毎月の評価フィードバックがあり、成長を支援する体制が整っている ・ プロダクトに対してオーナーシップを持ち、より良い方向へ導くことができる ・ 自分の意見を出して要求やデザインに対してフィードバックできる ・ より良い体験のために洗練されたインタラクションやアニメーションなど、アプリの強みを生かした開発ができる

■ キャリアパス一例 ・Mobile領域のリーダー(iOS / Android) ・Web領域を含む施策を実行するリーダー ・エンジニアリングマネージャー

■ 技術スタック 言語: Kotlin KMP: GraphQL(apollo-kotlin), Coroutines, SQLDelight, Ktor, Kotest Android: Jetpack Compose, Dagger Hilt, Epoxy, AndroidX Navigation, 各種AndroidX, マルチモジュール構成 CICD: CircleCI, GitHub Actions, fastlane

・プロダクトにオーナーシップを持ち長期運用できる人 ・ユーザー視点を持ち、より良いものを生み出すことにこだわりを持つ人 ・技術だけでなく、課題を解くこと自体が好きな人

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 520万円 ~ 1,270万円(試用期間:有 6ヶ月 (業務内容変更範囲試用期間中の勤務条件:変更無))

稼働時間

裁量労働制(等級により裁量労働制(2号)を適用(初級グレードのみフレックス制度を導入) ┗ 裁量労働制:1日のみなし労働時間 9時間45分 ┗ フレックス制:固定残業代は45時間分/45時間を超える時間外労働分については、別途支給)

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

(雇入れ直後)東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル / 2026年春頃より東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワーに移転予定 (変更の範囲)会社が指定する場所

休日・休暇

- 完全週休2日制、国民の祝日、年末年始(原則として12月30日~1月3日)
- 年次有給休暇(入社初日に5日、入社半年後に5日付与、次年度以降は付与日数が1日ずつ追加され、最大年20日付与)
- 慶弔休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇、介護休業、育児休業等

社内制度
(待遇・福利厚生)

・家賃補助(適用規定有)、引越代補助(上限3万円)、通勤交通費(上限3万円迄)、書籍代補助、語学学習支援制度、インフルエンザ予防接種補助、従業員持株会制度 等
・社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、関東ITソフトウエア健康保険組合 加入
・Kaggleへの環境支援などの自己研鑽用GCP Project提供
・国内外カンファレンス登壇発表支援/参加支援制度
・必要に応じて各種研修あり
・PC周辺機器の貸与(MacBook Pro、バロンチェア、27インチのモニターを支給(必要な場合にはデュアルディスプレイも可能))
・私服通勤可
・喫煙:屋内全面禁煙/喫煙室なし(喫煙は1F駐車場の端のスペースのみ許可されています)
・リモートワーク可(ハイブリッドワーク/週2-3日出社)

必須スキル/経験

・2年以上のKotlinでのAndroidアプリ開発経験 ・1つ以上のアーキテクチャ設計パターンを熟知し、アーキテクチャの導入や改善を行った経験 ・PdMやデザイナー、バックエンドエンジニアなどと協業して開発した経験

歓迎スキル/経験

・XMLとJetpack Composeが共存したプロダクト開発・運用経験 ・3ヶ月以上の期間のプロジェクトリード経験 ・テクニカルやプロジェクトなどの各種マネジメント経験 ・iOSやバックエンドなど他の技術領域の開発経験

一緒に働くメンバー

  • 佐藤美幸

    佐藤美幸

    Dev Hiring Squad

    ウォンテッドリーでエンジニアの中途採用を担当しています! 【これまでの経歴】 福島県出身/福島大学を卒業後、就職と同時に上京→リクルートOBが立ち上げたRPO会社で3年→セブに語学留学→暗号資産取引所の1人目人事→外資系コンサルファームでITコンサルタント&エンジニアの採用を担当→アメリカ(LAのサンタモニカ近辺)とセブ島で語学留学しながらフリーランスで採用のお仕事→ウォンテッドリーのエンジニア採用を担当(なう)

  • 安間 健介

    安間 健介

    執行役員CTO

    慶應義塾大学大学院理工学研究科卒業後、キヤノン株式会社に入社し、通信技術の開発、品質保証、標準化を経験。その後大学発ベンチャー企業で事業責任者、開発部門責任者を経て、2024年4月にウォンテッドリーに入社。VP of Technology を経て、2024年9月より現職。

  • 鴛海太一

    鴛海太一

    Dev Branch

サービス内容の詳細

Wantedlyが目指す世界

ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その成長結果を実感できるような『はたらくすべての人のインフラ』を構築するためのプロダクトを定期的にリリースしています。 創業してからおよそ4年に1度のサイクルで、新たなプロダクトをリリースしてきました。

2024年「Wantedly Hire」:現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム 2020年 「Engagement Suite」:メンバーのモチベーションを高め、組織を強くする3つのプロダクト群 ・「Perk」:サブスクリプション型の新しい福利厚生 ・「Pulse」:モチベーション・マネジメントが可能になるツール ・「Story」:「共感」を継続させるデジタル社内報 2016年「Wantedly People」:働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ 2012年「Wantedly Visit」:「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ 各プロダクト詳細:https://wantedlyinc.com/ja/products

常に新たなチャレンジを続ける組織で、共に成長する仲間を募集しています。

▼ Wantedly Engineering Brand Site(https://wantedly.engineering/)

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. コーディングテスト
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. オファー面談

■ 選考フロー ・書類選考:エントリーいただいた書類をもとに選考を実施(一部ポジションのみ) ・技術課題選考:各ポジションに応じた課題をご案内(ポジションによっては、一次面接から開始となる場合もあり) ・一次面接:各技術領域のリーダーとの面接(60分) ・最終面接:EM、VPoE、CTOなど2〜3名との面接(45分) ※ 上記フローは候補者様によって変更となる場合がございます

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