英語アプリmikanは、現在900万DLを突破し、幅広い年代の方に使っていただいております。 これまでは、「英単語」にフォーカスしていたアプリでしたが、現在は網羅的な英語学習へと事業の幅を広げ、mikanでの英語学習の体験をより深く、より広くするために、開発を進めています。 裁量と責任を持ち、スケーラビリティを考慮した技術選定から、ユーザビリティ改善、新機能開発などを スピード感を持って進めていきたいエンジニアを募集しています。
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英語アプリmikanのAndroidエンジニアを募集しています。必要なスキルはKotlinとAndroidで、プロダクトの開発・運用経験が求められます。年収は550万円から1,100万円で、リモートワークが可能です。mikanは900万DLを突破し、英語学習体験を深めるために事業を拡大中です。技術スタックにはCompose、Dagger、Kotlin Coroutinesなどが含まれ、プロジェクト単位での開発を行っています。柔軟な働き方や充実した福利厚生が整っており、主体的に行動できる方を求めています。UIやSQLの経験があると歓迎されます。詳細は公式サイトで確認できます。
給与・報酬 | 年収 550万円 ~ 1,100万円 |
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稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
英語アプリmikanは、現在900万DLを突破し、幅広い年代の方に使っていただいております。 これまでは、「英単語」にフォーカスしていたアプリでしたが、現在は網羅的な英語学習へと事業の幅を広げ、mikanでの英語学習の体験をより深く、より広くするために、開発を進めています。 裁量と責任を持ち、スケーラビリティを考慮した技術選定から、ユーザビリティ改善、新機能開発などを スピード感を持って進めていきたいエンジニアを募集しています。
mikanのモバイルエンジニアは、あらゆる機能の実現に向け常に最適な技術を駆使し取り組む役割を担っています。そのため、特定の技術のみに役割を限定するのではなく、ユーザーが最も価値を感じられることに対し、職種の垣根を超えて、ご自身の技術を使っていただくことを期待しています。
Compose, Dagger, Hilt, Jetpack, MVVM, Kotlin Coroutines, Firebase, Firestore, Room, OkHttp, Retrofit, ExoPlayer, Groupie, Rx, Picasso, WorkManager, Codemagic, Billing Library v7, Kotlin率100%
詳細は下記URLからもご覧いただけます。 https://speakerdeck.com/mikan_inc/engineers-handbook
基本的にリモートワーク ※状況に合わせて変化します ※全国どこにお住まいでも問題ありませんが、国内在住を必須といたします
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 550万円 ~ 1,100万円(スキル・経験・能力に応じて決定/下限はインターン・学生も含めた条件を記載しています/インセンティブ制度としてフルタイム出勤の方を対象にストック・オプションを付与(社内規定あり)/昇給:年2回(4月・10月)/試用期間 :あり (3ヶ月)) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日、祝祭日、年末年始等) |
社内制度 | - 社会保険完備
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※言語への理解力やキャッチアップ力など、基礎的なスキルを重視しています。 ※個人開発やインターンでの実務経験のみの方も歓迎しています。是非ご応募ください。
HR
新卒でパーソルキャリアに入社後、一貫して法人の中途採用の支援に従事。2020年よりmikanの採用業務を副業として担い始め、2022年1月にmikanの1人目人事として正式に入社。現在も人事を担当。
Android team
開発チーム
楽しいことがすき!
バックエンドエンジニア
Backendチーム
mikan for Schoolは、学校・塾に特化した生徒の英語学習がゲーム感覚で楽しく続く!学習サービスです。
WebアプリケーションでPC、タブレット、スマホなどICT端末を使いスキマ時間でも気軽に学習が可能。宿題・テストの配信や採点の自動化データで見える化もでき、先生の業務負荷も下げることができます。
【選考プロセス】 ・カジュアル面談 ・書類選考 ・カルチャーマッチ面接(1次面接) ・スキルマッチ面接(2次面接) ・体験入社 ・オファー
選考に関する詳細は下記URLからもご覧いただけます。 https://speakerdeck.com/mikan_inc/culture-deck?slide=43
※選考は一方通行なものではなく、双方向のフィットを確かめる場所だと考えています。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00