1.4万以上のサロンが利用するサロン予約サービスのPdMを募集!【SaaS】
プロダクトマネージャー

1.4万以上のサロンが利用するサロン予約サービスのPdMを募集!【SaaS】

株式会社スピカ

株式会社スピカ

AI要約(β)

私たちのミッションは、個人が輝く世界を創ること。あなたの役割は、1.4万以上のサロンが利用する「ネイルブック」のプロダクトマネージャーとして、サービスの成長戦略を描き、ユーザーとビジネスの課題を解決することです。年収700万〜1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。エンジニア6人、デザイナー2人のチームと共に、ネイル業界の未来を形作る挑戦をしませんか?あなたの論理的思考と柔軟性が、ネイルブックの次のステージを切り開きます。ベンチャーのダイナミズムを感じながら、あなた自身のキャリアを飛躍させる絶好の機会です。共に未来を創りましょう。

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,000万円

稼働時間

10:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

『より多くのネイリストの成功を支援する』をミッションに国内最大級のネイルサロン予約アプリ「ネイルブック」を運営しております。

===<ネイルブックの特徴>==== ・毎月120万人以上が利用 ・ネイルサロン掲載数14,000店舗以上 ・ネイルデザイン815万枚以上 ・アプリDL数累計275万 ・Instagram37万フォロワー ====================

上記に記載の通りトップクラスのネイル情報メディアとして認知が拡大してきており、ネイルブランドとの協業も積極的に行っています。 「ネイルブック」は最新ネイル情報の発信だけではなく、ネイルサロンの予約やネイル商品の販売なども行っており、ネイルブランドとの協業も様々な取り組みがあります。

既存のSaaS事業での収益が安定してきたため、2020年には広告事業を、そして2023年にはEC事業を開始しました。 「ネイルブックストア」にクライアントの商品を掲載し共同セールを行い直接商品売上に貢献する取り組みや、自社での販売を重視しているクライアントには「ネイルブック」を活用したWEBプロモーションの支援を行うなど、事業の拡大とともにクライアントやユーザーへの提供価値が高まってきております。

【募集背景】 これまでCEOやCTOが実質的なプロダクトマネージメントを行ってきました。会社の成長に伴い、それぞれ経営や技術マネジメントに専念する必要がでてきたため、プロダクトマネージメントをお任せできる方を募集することになりました。

お願いする業務

弊社サービスは14,000店舗以上のサロンに利用されている新しいサロン予約サービスです。 当サービスの収益化はネイルサロン向けSaaSの利用料でおこなっています。

ユーザー側:ネイリストから探せるネイルサロン予約サービス サロン側:予約管理や顧客管理などができるネイルサロン運営SaaS

弊社サービスはネイルのデザインやサロンが探せるネイルメディアとしての側面とネイルサロン運営SaaSとしての側面を同時に持っています。C向けのメディアとしての価値とB向けのSaaSとしての収益性を両立させる必要があるため、難易度は高いですがやりがいのあるプロダクトだと思います。

プロダクトの戦略作りや開発プロセスの整理などからお任せしていきたいです。 また内製での開発体制はすでに整っている(エンジニア6人、デザイナー2人)ため、企画したものを速やかに開発に移すことができます。 【具体的な業務内容】 ・プロダクトの成長戦略やロードマップの策定 ・ユーザ課題、ビジネス課題の洗い出しや深堀り ・課題の解決策のプロダクトへの落とし込み ・プロダクト開発の進行管理 ・数値分析や改善の促進

配属部署

プロダクトチームに配属となります。

学歴

不問

募集人数

1名

転勤の有無

転勤はありません

アクセス

内幸町駅から徒歩1分、新橋駅からは徒歩6分

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,000万円(※ 経験・能力を考慮の上、決定します。)

稼働時間

10:00 ~ 18:00(【標準労働7時間】 短い時間に集中して、質の高いアウトプットをすることを目指しています 。残業、休日出勤も原則ありません。 【フルフレックス制】 ■フレキシブルタイム:5〜22時 ■コアタイム:なし)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

【年間休日130日】
■完全週休二日制(土、日)
■祝日
■夏季休暇(5日間)
■年末年始休暇(12/29〜1/3)
■慶弔休暇
■年次有給休暇
■産休育休
■介護休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

【待遇・福利厚生】
■各種保険完備(ITS健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険)
■通勤交通費支給(上限4万円)
■自主学習補助
・ネイルサロン補助(ネイルサロン施術代1.5万円/月を会社で負担。配偶者も可)
・書籍購入補助(自己学習目的で書籍を購入する場合、全額を補助)
・セミナー補助(セミナーや勉強会の参加費用を会社で負担)
・AWS補助(自己学習や個人サービス運用でのAWS利用料を5千円補助)
■ランチ補助(1回1,500円x月4回まで会社で補助)
■フリードリンク

必須スキル/経験

  • インターネットサービスのディレクション経験

歓迎スキル/経験

求める人物像
  • 論理的な考え方が得意な人
  • 数値を見ることが好きな人
  • 利用者の心理面まで踏み込んで考えられる人
  • 柔軟性のある人
  • ベンチャー企業で主体的に活躍し、様々なチャンスをつかみ取りたい方

一緒に働くメンバー

  • 國府田勲

    國府田勲

    人事

サービス内容の詳細

◆ひとりひとりが輝く世界。 「個人が主役となった世界を実現する」

2010年、スマートフォンの爆発的な普及を目前にし、これからの世の中がどう変わるか考えたとき、2つの変化が起こると考えました。

・企業から個人へ ・テキストからビジュアルへ

気軽に情報発信できるスマートフォンというデバイスが普及することで、個人の情報発信力が高まり、企業中心の社会から個人が世の中を動かしていく社会が近づくと考えました。 また、ガラケーではテキストによるコミュニケーションが主体でしたが、スマートフォンになると写真や動画のコミュニケーションが中心になるという想像も同時にできました。 どんな大きな会社、お店でも、それを動かし、支えているのは1人1人の個人です。 そんな1人1人の個人にスポットライトがあたるようなサービスを作りたいと考えました。それぞれの個性が認められて、その活躍が評価されるサービスです。

「ネイルブック」は『それぞれの個性が認められて、その活躍が評価されるサービス』を体現したサービスです。 現在は1.4万サロン以上に利用されWEBとアプリの両方で展開しており、月間利用者数は120万人を超えるほどのサービスへと成長しております。

これまでの美容業界の情報検索サービスは、広告やクーポンサイトが中心で、ユーザーが最も求めるスタイリストやネイリスト個人に関する口コミ情報はほとんどありませんでした。また、クーポンサイトでは割安感があるため集客力が高い反面、初回限定クーポン目当てのお客様が多く、サロン側に利益が残らずリピーターも育たないという課題がありました。

そこで立ち上げたのが当社のサービスです。当サービスでは掲載料を抑える代わりに、各サロンのネイリストにデザインを投稿してもらうことで、メディアとしての集客力を高めています。デザイン訴求で集客することで、過度な値引きをせずにリピーターにもなりやすいお客様を獲得することが可能になりました。

B2C、B2Bの両方の性質を持っているため難しさもありますが、チャレンジしがいがあるプロダクトだと思います。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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