【リードフルスタックエンジニア】バーティカルSaaSプロダクトのスタートアップ

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フルスタックエンジニア

【リードフルスタックエンジニア】バーティカルSaaSプロダクトのスタートアップ

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 10,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

Our Vision
これからの産業の成長プロセスを合理化する

わたしたちは世界を代表する企業をつくる、ということを本気で実現しようとしています。 異なる成長産業へのバーティカルSaaSをハイスピードに展開し続けることで、Visionに掲げている「これからの産業の成長プロセスを合理化する」を実現し、世界を代表する企業になります。

前提として、私たちはバーティカルSaaSを軸として事業を展開します。SaaSビジネスはお客様の成功なくして発展がなく、事業の成長と社会貢献が強く相関するビジネスです。

私たちが日本を代表する企業へと成長する途上で、まだまだアナログな産業のデジタル化や、非効率な商習慣の効率化によって産業の成長に寄与することで社会貢献に繋がると考えております。

募集背景

顧客増加とより企業様の課題解決を支援するべく、プロダクトロードマップに沿ってスピーディー且つハイクオリティなプロダクトへと育て続ける必要があります。バーティカルSaaSが故に、新規の開発領域が非常に多く体制強化に伴う増員となります。

お願いする業務

リードフルスタックエンジニアとして開発業務に携わっていただきます。 <業務例>

  • WEB予約、問診票/同意書、カルテ、CRM、会計、在庫管理、経営分析、LINE連携などの機能開発
  • 要件定義、設計、開発、テスト、デプロイ、運用、分析に至るまでの一連のプロダクト開発
  • サービスのパフォーマンスチューニング
  • TypeScript等を用いたmedicalforceの新規機能設計・開発及び機能改善
  • 既存機能における運用保守・改修
メディカルフォースの開発チーム
スピーディー且つハイクオリティなプロダクトへと育てる体制
  • スクラム開発をしており、チームで働くことを楽しめます。
    • スクラムマスターは当番制を敷いており、全員でスクラム開発を推進しています。
    • この進め方がうまく行っている為、開発部門だけではなく、全部署(営業や人事も)にもスクラム体制で進めています。
  • 団結力のあるチーム20〜40代(平均年齢30.1歳)かつサービス志向のメンバーが在籍しています。
エンジニアとしてスキル成長が早く、ポジションが生まれやすい構造
  • 次々に新しいプロダクトを作っていく事業戦略を取っており、かつ基幹システムとして多くの機能が求められるプロダクトのため、新しいポジションや役割が絶えず生まれる環境です。
  • そのため、エンジニアとしてのチャレンジ機会が多く、様々な業務を通しスキルを磨くことができます。
実装とFBのサイクルを楽しめる

実装とFBのサイクルを楽しめる顧客が毎日欠かさず利用するプロダクトのため、本当に求められているものを作る必要があります。そのため、以下のサイクルを楽しむことができます。

① その機能が必要な理由を理解する(ユーザーストーリーを明確化) ② チームで機能のあるべき姿を議論する(リファイメンで仕様・設計を固めて実装) ③ ユーザーからFBを受ける(喜びの声や改善要望)

開発体制

スクラムをベースとした開発をしており、振り返りを通じ開発プロセスを改善し続けています。 また毎日朝会にてその日の作業や抱えている課題の共有を行い、スプリントの終わりに振返りを行うなど情報共有やチームビルディングにも力を入れ、チームでの開発を大事にしています。

2024年1月現在 ※今後dev cとチームを増やす想定です。

dev a:5名 スクラム開発チームA dev b:5名 スクラム開発チームB CRE:4名  運用保守開発のチーム サポート:4名 データ移行:1名 ※平均年齢30.1歳、男女比率 5:1

沿革
  • 2020年11月:創業、シード調達
  • 2021年03月:自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』リリース
  • 2021年11月:プレシリーズA1億円調達
  • 2022年01月:人員拡大に伴い、オフィスを渋谷に移転
  • 2022年11月:シリーズA6億円資金調達
  • 2023年01月:人員拡大に伴い、オフィスを五反田に移転
  • 2024年02月:シリーズB15億円資金調達
  • 2024年05月:警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』リリース

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 10,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • ReactかNest.jsを用いたWebアプリケーションを複数プロジェクトで設計・開発した実務経験
  • TypeScriptを用いた開発・実務経験
  • ユニットテスト, e2eテストの開発・実務経験
  • 開発チーム、開発プロジェクトをリードされてきた経験

歓迎スキル/経験

  • スクラムチームで業務を行った経験
  • Reactを用いた大規模なアプリ開発の経験 ・対障害性・メンテナンス性・パフォーマンスを意識したアプリケーション設計・開発・レビューを行える知識・経験
  • スクラムチームで業務を行った経験 ・大規模スクラム(Scrum@Scale)
  • サーバーレスなアプリケーション構築経験(API Gateway, Lambda, DynamoDB等)
  • コンテナ技術を活用したアプリケーションの設計・開発・運用経験のある方(Docker, Kubernetes)
  • Infrastructure as Code(IAC)の経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript指定なし必須
React指定なし必須
NestJS指定なし必須
Docker指定なし歓迎
Kubernetes指定なし歓迎
DynamoDB指定なし歓迎

サービス内容の詳細

事業について

自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』と、警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』の2つのプロダクトを開発・販売しております。

medicalforceについて

2021年にリリースした『medicalforce』は、予約・カルテ・会計・CRMといった自由診療の全てを実現するSaaSです。 リリースから3年ですでにトップクラスのシェアを獲得しており、450院以上のクリニック様にご利用いただいております。

自由診療産業においては、『medicalforce』の機能提供だけでなく、クリニック様の経営そのものを支援するブランドコンサルティング事業にも参入しており、高い実績をベースとした経済圏の構築フェーズに入っています。

警備フォースについて

警備フォースは2024年5月にリリースしたばかりの新プロダクトです。 今後も、領域にとらわれることなく、様々な『これからの産業』へ参入し、非連続的な成長を志していきます。(現在すでに第三第四のプロダクトの構想を進めております)

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. コーディングテスト
  3. 1次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年12月10日(水)19:00~20:00

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    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

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    2025年11月20日(木)19:00~20:00

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    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

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    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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