3D CAD webアプリケーション開発エンジニア|3Dプリンタ×義肢
フルスタックエンジニア

3D CAD webアプリケーション開発エンジニア|3Dプリンタ×義肢

AI要約(β)

年収672万~864万円、業務委託契約。世界9千万人の義肢装具問題を解決する、未来志向のスタートアップでフルスタックエンジニアとして挑戦しませんか?3Dプリンティング×AI技術で、クラウド型3D CADシステムの新規開発・機能追加をリード。React.js、three.jsを駆使し、3Dモデリング・レンダリング機能開発を通じて、人々の生活を変える国際貢献を。社会課題解決に情熱を燃やし、自身のキャリアを飛躍させたい仲間を求む。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 4,500円

稼働時間

140時間 ~ 160時間(週35 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

世界には、義肢装具を購入できない人が9千万人も存在しています。 当社はこの社会課題を「3Dプリンティング × AIテクノロジー」という新技術で解決することを目指すスタートアップ企業で、JETRO「日ASEAN新産業創出実証事業」や東京大学IPC「起業支援プログラム」などに相次いで採択されて注目いただいています。 現在、フィリピン・インドで活動中ですが、アジア・アフリカの各国での事業も進行中です。 社会的意義がある事業を通じて自らの手で国際貢献を行っていきたい方を広く仲間として求めています。

募集するポジション

当社は、日本、フィリピン、インドを中心に、義肢装具をデジタル技術でマスカスタマイゼーションする事業を展開しています。 現在、義肢装具設計をオンライン上で完結できるクラウド型3D CADシステムを自社開発中です。 この開発プロジェクトを一緒に進めてくださる、Webベースの3D技術に関心・経験のあるエンジニアを募集しています。

CADの開発経験は必須ではありません。3Dグラフィックスやゲーム開発での知識・経験をお持ちの方も、ぜひご応募ください!

お願いする業務

具体的な業務内容(できるところから始めていただけます)
  • 義肢装具専用のクラウド型3D CADシステムの新規開発・機能追加
  • React.jsベースのUI設計・実装
  • three.jsを用いた3Dモデリング・レンダリング機能の開発
  • 他エンジニア(AIチーム、バックエンドチーム)との連携
  • 要件定義、設計レビュー、コードレビュー
  • 将来的には、クラウドCADエンジンの高機能化・最適化にも関与可能
給与

スキルや経験に応じて、協議の上決定

雇用形態

業務委託(3か月更新) ※候補者さまのスキルによっては、最初の契約期間を1~2か月契約とさせていただく可能性あり

休日休暇

完全週休2日制、有給休暇、慶弔休暇、産休、育休

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 4,500円

稼働時間

140時間 ~ 160時間(週35 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

リモートワーク条件

必要な場合に応じて出社/出社の場合は、東京オフィス(東京都墨田区横川1-16-3 Center of Garage Room 6)/海外出張として、4ヶ月に1回(1週間)を想定

必須スキル/経験

  • React.js等を用いたWebアプリケーション開発経験(目安:1年以上)
  • WebGLベースの3Dライブラリ(three.jsなど)を使った開発経験 ※CADではなく、ゲームや3Dビジュアライゼーション経験でもOKです(2年以上)
  • 3Dグラフィックスの基本理解(メッシュ、サーフェス、座標変換、テクスチャなど。)
  • Git等を用いたチームでの開発経験
  • 英語ドキュメントの読解や、チャットなどでの簡単なやりとりが英語でできる(目安:TOEIC 400点程度)
求める人物像
  • 「3D CADとは何か」を理解し、モデリングエンジンを設計できる素養を持つ方
  • 複雑な3Dアルゴリズム(ジオメトリ計算等)にも粘り強く取り組める方
  • 社会課題(福祉、医療)への貢献意識を持ち、長期的にプロダクトに向き合える方

歓迎スキル/経験

  • 何らかのCADシステム開発経験(Webベース・デスクトップベース問わず)
    • 例:OpenCascade、FreeCAD、Rhino/Grasshopper、Fusion 360 API、Siemens NX APIなど
  • 3Dモデリング操作(ブーリアン、スイープ、ロフト、オフセット等)に関する知識
  • Rust、C++、Python等を用いたデスクトップ向け3Dエンジン・モデラー開発経験
  • WebAssembly(WASM)を利用した高速処理設計経験
  • ユーザビリティを意識した3D UX/UI設計経験
  • 医療機器・義肢装具分野への興味・知識

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし必須
React1年以上必須
WebGL2年以上必須
Three.js2年以上必須
Python指定なし歓迎
C++指定なし歓迎
Rust指定なし歓迎
UI指定なし歓迎
UX指定なし歓迎
WebAssembly指定なし歓迎

サービス内容の詳細

義肢装具製造プラットフォーム

3D技術やAIを用いて、生産性を向上することで、より多くの患者に義肢装具を提供。自社クリニックによる義肢装具の提供(クリニック事業)と、他社への技術提供(ソリューション事業)を展開

選考フロー

  1. 1次面接

業務委託の場合は、基本的に面談1回のみ ※場合によっては、2回目をお願いする可能性あり

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る