弊社SaaSプロダクトの導入拡大に伴い、顧客データの一元管理と活用が事業成長の中核となっています。現在はSalesforceの保守運用・改善を担う体制はありますが、現場の声を踏まえた要件定義やシステム開発までを一気通貫で推進できていないのが現状です。
そこで今回、Salesforceエンジニアとして保守・運用にとどまらず、各部門と連携しながら業務課題を整理し、設計・構築・改善をリードしていただける方を募集いたします。

美容医療・警備産業の未来を創るSaaSエコシステムを、Salesforceエンジニアとしてデータ活用で加速させませんか?年収500-850万円、フレックス・フルリモート可。急成長SaaS企業で、顧客データの一元管理からビジネス課題解決まで一気通貫でリード。要件定義から設計、構築、運用改善までを自律的に推進し、SaaSビジネスの成長を牽引する挑戦者を求む。共に産業の未来を築きましょう。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 850万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都品川区西五反田3丁目6−21 住友不動産西五反田ビル4階 |
弊社SaaSプロダクトの導入拡大に伴い、顧客データの一元管理と活用が事業成長の中核となっています。現在はSalesforceの保守運用・改善を担う体制はありますが、現場の声を踏まえた要件定義やシステム開発までを一気通貫で推進できていないのが現状です。
そこで今回、Salesforceエンジニアとして保守・運用にとどまらず、各部門と連携しながら業務課題を整理し、設計・構築・改善をリードしていただける方を募集いたします。
・Salesforceの要件定義、設計、構築、運用改善 ・必要に応じた新規ツールの導入検討・設計・実装 ・顧客データを中心としたデータ活用基盤の整備・メンテナンス ・ビジネスサイドの業務効率化に向けた課題ヒアリングおよび改善提案 ・セールス、マーケティング、カスタマーサクセス等の各部署と連携したモニタリング環境の構築
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 850万円(年俸制) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都品川区西五反田3丁目6−21 住友不動産西五反田ビル4階 |
出社に関する補足情報 | 週2回出社 |
休日・休暇 | 完全週休二日制
|
社内制度 | 【福利厚生】
|
・プロジェクトオーナーとして、マーケティング・インサイドセールス・フィールドセールス部門のいずれかを部署連携して、現状とあるべき姿を整理・定義し、業務改善を推進した経験 ・要件定義から設計、実装、テスト、リリースまでを一人で一気通貫で担当した経験 ・Salesforce認定アドミニストレーター資格またはSalesCloudでの同等の管理・運用経験があること
・Salesforce認定 Platformデベロッパーをお持ちの方 ・正解のない中で仮説を元に自分なりの答えを導き出す力 ・短期間で必要な知識とスキルをアップデートする能力 ・SaaS/サブスクリプション型のビジネスモデルにおける理解
medicalforce開発部
▼事業について SaaSを起点としたエコシステムの形成を複数産業に展開するマルチバーティカル戦略をとっており、現在は美容医療産業・警備産業に向けてSaaSを起点とした事業を展開しています。
SaaSなどから抽出したデータは、それ自体に価値があります。美容医療産業でいうと、産業に携わるクリニックはもちろん、コンサルタントの方やマーケティングを専門としている関連企業、はたまた人材系企業など、あらゆるステークホルダーがより業務にコミットできるような、業界全体を支えるエコシステムを築いていきます。
▼美容医療産業について 2021年にリリースした『medicalforce』は、予約・カルテ・会計・CRMといった自由診療の全てを実現するAll-in-one SaaSです。リリースから3年でトップクラスのシェアを獲得しました。その後も順調に導入院数を伸ばし続け約600院(※)のクリニック様にご利用いただいております。
『medicalforce』の機能提供だけでなく、新機能として決済機能をリリース。その他、クリニック様の経営そのものを支援するブランドコンサルティング事業にも参入しており、産業の成長を生み出すべく、事業の幅を広げてきています。 ※2025年7月時点
▼警備産業について 警備産業に対しては、All-in-one SaaS『警備フォース』を2024年5月にリリースしました。警備会社の業務を全て抑えるプロダクトから警備業界の競争力を作るプロダクトへさらなる進化を続けています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 850万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00