弊社のサービス開発事業部では、スマートフォンアプリサービス開発や運営を行っており、業界トップクラスの開発実績を誇っています。直近では自社事業も立ち上げ組織が急成長する中、アプリ開発の需要もまだまだ伸びており、デザインの重要性も増している状況です。
事業拡大に伴い、同事業部でユーザーにとって使いやすく魅力的なスマートフォンアプリを一緒に作ってくれるメンバーを増員募集します。
給与・報酬 | 年収 380万円 ~ 560万円 |
|---|---|
稼働時間 | 13:00 ~ 16:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
弊社のサービス開発事業部では、スマートフォンアプリサービス開発や運営を行っており、業界トップクラスの開発実績を誇っています。直近では自社事業も立ち上げ組織が急成長する中、アプリ開発の需要もまだまだ伸びており、デザインの重要性も増している状況です。
事業拡大に伴い、同事業部でユーザーにとって使いやすく魅力的なスマートフォンアプリを一緒に作ってくれるメンバーを増員募集します。
100万ダウンロード級の国内業界大手スマホアプリなどのテスト実施、テスト設計、テスト管理、テストプロセスの改善等、担当プロジェクトのテストに関する一連の業務をお任せします。
などの大型案件を手がけています。残念ながらここでは社名をお見せすることはできませんが、面接時にはすべてきちんとお答えします。
<実績の一例: https://glpgs.com/service/app/works/ >
ディレクター・デザイナー・エンジニア・QAが1つのユニットとしてプロジェクトを進めています!すべての役割を内製していますので、気軽にコミュニケーションを取りやすく、スムーズに品質改善を進められます。
試用期間中にはQAチーム内で研修を実施しています。研修後、OJTを経てプロジェクトに参画していただく流れとなります。 プロジェクトには他のQAメンバーも一緒に参加していますので、わからないことはすぐに聞くことができる環境です。
私たちは本質を徹底的に追求し、ヒトにしか生み出せない価値を探求しています。 そのパフォーマンスを最大化するための環境や制度作りの一環として、「フルリモート勤務」を導入しており、現在9割以上のメンバーが全国からリモートで勤務をしています。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 380万円 ~ 560万円(月給260,000円〜390,000円(みなし残業20時間 35,135円〜52,703円含む) ※左記年収は目安とし、面接を通して話し合いの上、決定します。 ※時間外超過分は別途支給します。 ※試用期間(3か月)の給与は変わりません。/昇給:年2回(10月・4月)/賞与:年2回(10月・4月)) |
稼働時間 | 13:00 ~ 16:00(フレックスタイム制(コアタイムは13:00〜16:00)) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(土・日) 、祝日
|
社内制度 | - フレックスタイム制
|
「言われたものを作るだけ」では本当に価値のあるサービスは生み出せません。 アプリビジネスのパートナーとして、継続的なお付き合いと利益拡大を一緒に目指しています。
スマートフォンアプリの開発・運用をワンストップで提供するサービスです。 企画から要件定義、仕様策定、デザイン、設計、開発、検証、リリース、運用、継続開発、グロースハックまで、アプリ開発の全ての工程をお任せください。 各プロセスのエキスパートが在籍し、二次請けを使わず全てのプロセスを内製しているため、安心と信頼の開発サポートをお約束します。 https://glpgs.com/service/app/
ご応募の際は、必ず【履歴書・職務経歴書】を添付の上、エントリーをお願いいたします。
書類選考 ▽ 1次面接 ▽ 課題選考(技術テスト) ▽ 2次面接 ▽ 最終面接+リファレンスチェック ※応募者様への理解を事前に深めることで入社後のミスマッチを減らすため、リファレンスチェックを取り入れております。 ▽ 内定
※選考は全てオンラインにて実施いたします。 ※順序や面談回数は変更となる場合がございます。 ※最終面接ご案内のタイミングでリファレンスチェックを実施いただいております。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,500円
稼働時間:
120時間 ~ 160時間(週30 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 6,000円
稼働時間:
120時間 ~ 160時間(週30 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,000円
稼働時間:
120時間 ~ 160時間(週30 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00